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<1本1本獲ってます!>周防大島産 天然活マテ貝 500g
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【期間限定】【生ものの為、お届け日時の指定をお願い致します】 瀬戸内海に浮かぶ周防大島で獲れた天然マテ貝です。浜辺で1本1本丁寧に獲った天然物です。 水揚げ後、殺菌濾過水槽に入れ、砂抜きをしておりますので、すぐに調理して頂けます。 そのまま焼いても良し、塩茹でも良し!バター炒めも良し!お勧めは酒蒸し! 天然だからこそ味わえる濃厚な出汁をご堪能下さい。 ※天候の影響で漁獲量・漁獲時期が遅れた場合、発送が遅れる場合があります。 ≪商品についてのお問合せ先≫ 素潜り漁師グループ ストック hira@sea.icn-tv.ne.jp
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ふるさとを憶う(宮本常一ふるさと選書第2集)+コイワシ印の白無地ブロック…
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「宮本常一ふるさと選書」(年1回刊)第2集。海辺の暮しと集落の変化を綴った「私のふるさと」を収録。自身を周防大島の百姓と称した民俗学者宮本常一(1907-81)が遺した膨大なエセイの中でも、今の子供たちに読んでほしい、美しい文章に特化した選書を作りたいと考えました。 小学校高学年から読めることを意識して編集しました。子供向けに作れば大人も読める、ということです。そのため一部表記を改め、漢字にルビ、難しい用語に解説をつけ、写真や絵を挿入して文章のイメージが膨らむよう工夫しました。音韻を踏んだすぐれた文章は、声に出して読んでこそ心に響きます。「声に出して読む宮本常一」という意図が強くあります。 書籍印刷製本時、原紙からの裁断工程により発生する余剰部分を有効活用した、目にやさしく、風合いに優れ、書き心地の良いメモ帖(9.5センチ四方、100枚綴り)1冊、および周防大島の生活誌を綴ったポストカード(15枚)とセットになります。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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古老の人生を聞く(宮本常一ふるさと選書第1集)+みかん印の白無地ブロック…
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宮本常一が1981年に亡くなって40年が経ちました。宮本常一はふるさと周防大島のことを深く調べ、そこで考えたことをたくさんの書物に書き残しています。 私たちは宮本の著作を通して、ふるさとがたどってきた歴史を知ることができ、どうやって現在の暮らしが形作られてきたのか、また暮らしをより豊かにしていくにはどうしたらいいのかに思いを巡らせます。 このふるさとを知り愛した民俗学者の著作を、多くの人と読みつぎ、地域の未来を考える共有の財産としていきたいと思い、「宮本常一ふるさと選書」として刊行することにしました。 漢字にはルビを付し、難しい用語には簡単な解説をつけました。また、写真や図版を挿入して、宮本が書き残したことのイメージが膨らむように工夫しました。 「ふるさと大島」は、「周防大島」(『島』有紀書房、1961年)と「旅を誘う白木山」(『岳人別冊 グラフ国立公園』中日新聞社、1971年)として刊行されたものです。 周防大島の歴史的な特色と執筆当時の島の空気感を、簡潔かつ、愛情に満ちた筆使いで描かれています。本シリーズ全体を俯瞰する文章として冒頭に収録しました。 「奇兵隊士の話」「世間師」「梶田富五郎翁」が本書の中心になるものです。 宮本常一の聞き書きの中でも、周防大島生まれの古老たちの話をまとめたこの三つを収録しています。(「編者あとがき」より) 書籍印刷製本時、原紙からの断裁工程により発生する余剰部分を有効活用した、目にやさしく、風合いに優れ、書き心地の良いメモ用紙1冊、および周防大島の生活誌を綴ったポストカード(15枚)とセットになります。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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本とみかんと子育てと――農家兼業編集者の周防大島フィールドノート
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写真250点、原稿用紙換算1,600枚超!県周防大島の、本邦随一みかん農家兼業ひとり出版社の、998日にわたる営農と本づくり、子育ての記録。 一見つまらない日々の記録と考察の集積から、今様の、島の生活誌、民俗誌を綴る。コロナ禍、変化を余儀なくされる島の暮し。 僻地もまたグローバル化とは無縁ではない。 みかん生産は島の基幹産業なれど、深刻な気候変動、拡大の一途を辿るイノシシ被害、過疎化高齢化による担い手の先細りと耕作放棄地拡大、コスト高と重労働に見合わない低収入、等々、 マイナス要素を挙げればキリがなく、前向きになれる要素など何一つとして無い。 5反(0.5ヘクタール)1年の稼ぎで子供を4年間東京の大学にやれた、1町(1ヘクタール)1年の稼ぎでみかん御殿が建った。よき時代の黄金伝説。今や見る影もない。 著者の今のみかん稼ぎでは、子供を大学どころか高校にもやれん。それでも、先人の労苦と創意工夫の結晶たる畑を守り、みかんを育て、子供を育てる。 極論すればこの島にはみかん以外に誇れるものなどない、だからこそ、みかんを守らねば島は沈む。 (著者 柳原一德) ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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宮本常一写真図録2 日本人の暮らし+ポストカード
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東京写真月間2008(同実行委員会=日本写真協会、東京都写真美術館主催。2008年5月28日~6月10日、銀座・ニコンサロン)で好評を博した周防大島文化交流センター(宮本常一記念館)による企画展示「宮本常一が歩いた日本」のダイジェスト版を第1章に配し、第2~7章では大隅半島(鹿児島県)、見島(山口県)、天竜川(長野県)、下北半島(青森県)、礼文島(北海道)、周防大島(山口県)の同時期のカットを新たに選び直した。宮本撮影のネガ1本(ハーフ判で約70カット)をプレビューするコンタクトシートも収録。庶民のありふれた日常生活を見つめつづけた宮本の旅の手法を読む。" 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム6枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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宮本常一写真図録1 瀬戸内海の島と町+ポストカード
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宮本常一記念館(周防大島文化交流センター)が所蔵する、民俗学者宮本常一(1907-1981)撮影の写真約200点掲載。復興する広島の街、広島湾の暮し、岩国、柳井、上関、松山、忽那諸島、そして大畠からの車窓の風景。解説コラムは伊藤幸司(写真編集者)、印南敏秀(愛知大学)、佐田尾信作(中国新聞)、佐野眞一(ノンフィクション作家)、谷沢明(愛知淑徳大学)、豊田渉(旧中島町教委)、森本孝(漁村民俗学者)。宮本常一の写真はいつも、新しい発見に満ちている。"美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム12枚)とセットです。 ≪商品についての問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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宮本常一のまなざし
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宮本常一没後21年の祥月命日(2002年1月30日)に宮本の生地、山口県周防大島で行われたノンフィクション作家佐野眞一氏の講演「宮本常一のまなざし」を中心に、関連のエッセイ、対談をまとめた。最晩年の宮本が「東和町郷土大学」開校にあたって行った記念講演(1980年3月25日)を資料編に収録。宮本が調査地で撮影した写真47点を掲載するとともに、カラー図版「宮本常一・旅の足跡」(所蔵=山口県東和町/制作=株式会社TEM研究所)を巻頭に掲載。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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旅する巨人宮本常一 にっぽんの記憶
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読売新聞の好評連載を単行本化。周防大島出身の民俗学者宮本常一(1907-1981)は、生涯のうち4000日以上を民俗調査に充てた。3000を超える地域を訪ね、 子どもや労働に汗を流す男や女たち、街角、橋、看板、洗濯物―とあらゆるものにレンズを向けてきた。 戦後だけで約10万枚。生誕の地、周防大島町で2004(平成16)年開館した周防大島文化交流センター(宮本常一記念館)が所蔵する写真のうち77点から、九州・山口の戦後、そして高度成長期を挟んで激しく変貌した日本の足跡をたどり、「いま」を描く。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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宮本常一 旅の原景+ポストカード
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周防大島出身の民俗学者宮本常一(1907-1981)の足跡と重なる写真ルポ。本書収録「なぎさの記憶」は周防大島と陸続きの無人島、真宮島が舞台。宮本にとっては郷里にほど近い思い出の島で、「森に風のあたる音と波の音―それは私の気象台でもあった」(「私のふるさと」)と書き残している。しかし、このなぎさが里人の仕事の場、遊びの場であった時代は今は昔のことである。取り上げた題材は、磯漁、木造ミカン船、鯛一本釣り、棚田など多岐にわたり、写真(15点オールカラー)は洋上撮影、航空撮影を駆使。営々と続く瀬戸内海の人々の営みから、「自然は寂しい しかし 人の手が加わると あたたかくなる」という宮本の言葉を実感する。"美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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<宮本常一の風景をあるく>周防大島諸島+ポストカード
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民俗学者・宮本常一(1907-81)はふるさと周防大島を基点に旅をし、 島に帰るたびに地域の移り変わりを写真に収めました。 そのいずれもが、飾らないあくまで日常の風景です。 本書では、昭和30-50年代に撮影した情島、沖家室島、浮島、笠佐島、 前島、立島などの写真とあわせ、 国土地理院が所蔵する昭和20年代から現代にかけての島の航空写真を収録しました。 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL 0820-77-1739
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<宮本常一の風景をあるく>周防大島久賀・橘・大島写真集+ポストカード
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民俗学者・宮本常一(1907-81)はふるさと周防大島を基点に旅をし、 島に帰るたびに地域の移り変わりを写真に収めました。 そのいずれもが、飾らないあくまで日常の風景です。 本書では、昭和30-50年代に撮影した旧久賀・橘・大島町の写真とともに、 安下庄の戦前戦後の変化をとらえた滝本写真館旧蔵写真(橘歴史民俗資料館所蔵)を掲載しました。 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL 0820-77-1739
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<宮本常一の風景をあるく>周防大島東和写真集+ポストカード
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民俗学者・宮本常一(1907-81)はふるさと周防大島を基点に旅をし、 島に帰るたびに地域の移り変わりを写真に収めました。 そのいずれもが、飾らないあくまで日常の風景です。 宮本の写真群からは、ふるさとの姿を記録すると同時に、 その未来を考えようとする確かな意志が読み取れます。 本書では、昭和30-50年代に撮影した旧東和町の写真約300点を掲載しました。 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL 0820-77-1739
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