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大堀相馬焼松永窯KACHI-UMA07 byナカダシロウ 二重湯呑み
13,000 円
(13,000 ポイント)
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 デザイナーコメント: 「風」が吹いている 草木をゆらして…「馬」が立っているとても凛々しく…そんな情景をカタチにしてみた さまざまな困難の「風」が吹いても 相馬の「馬」は、すっと立っている 「一期一会」 これが最後と思って これが始まりと思って お手入れ: 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。ただし、臭いが落ちないこともあります。 ご注意:大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (ガッチ株式会社 TEL:03-3524-7226)までお願い致します。
【管理番号】 J007-NT
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大堀相馬焼松永窯KACHI-UMA03 by井上セイジ 二重湯呑み
13,000 円
(13,000 ポイント)
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」。それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 デザイナーコメント: 『TRY FUTURE』現在や過去を経て未来へ駆け抜ける赤い走り馬。 伝統美と前衛的なものや様々な文化との融合をテーマに元気・勇気・未来を一頭の馬に想いを込めて表現。器からはみ出す大胆な馬の表現は元気。情熱的な赤色の表現は勇気。一つ一つの優しく表現した星は未来を示す。陶磁器に見られる赤絵への憧れを千年の時空を超えてモダンに表現。 お手入れ: 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。ただし、臭いが落ちないこともあります。 ご注意:大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (ガッチ株式会社 TEL:03-3524-7226)までお願い致します。
【管理番号】 J003-NT
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大堀相馬焼松永窯KACHI-UMA02 byIGU/イグ 二重湯呑み
13,000 円
(13,000 ポイント)
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」。それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 デザイナーコメント: 大堀相馬焼きの意匠である “走り駒” に、復興への祈りをのせて描きました。 大きなお馬は、同じ方向へむかうみんなの想いがひとつに集まって飛んでいくようなイメージす。 お手入れ: 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。ただし、臭いが落ちないこともあります。 ご注意:大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (ガッチ株式会社 TEL:03-3524-7226)までお願い致します。
【管理番号】 J002-NT
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大堀相馬焼松永窯KACHI-UMA01 by安藤健浩 二重湯呑み
13,000 円
(13,000 ポイント)
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」。それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 デザイナーコメント: 絵付けのデザインは「走る馬」を「相馬の大地」に見立てました。風に舞う「たてがみ」や「尾」は大地に根ざす草木をイメージしています。 お手入れ: 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。ただし、臭いが落ちないこともあります。 ご注意:大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の商品画像と実際の商品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (ガッチ株式会社 TEL:03-3524-7226)までお願い致します。
【管理番号】 J001-NT
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