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岐阜県 多治見市 10,000円以上の寄附でもらえる

BT0209 【からくち三千盛】限定品入り2本セット

10,000以上の寄附でもらえる
容量
商品名:小仕込純米
規格:純米大吟醸
日本酒度:+18度
容量:720ml(1本)
※ラベルが新しくなりました。
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商品名:まる尾
規格:純米大吟醸
日本酒度:+13度
容量:720ml(1本)
※岐阜県内限定
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期
  • ギフト包
  • のし

ただ辛いだけでなく、米本来の旨味を残し、辛口酒としてのバランスのとれた酒を目指して造りました。辛口でありながらも水のようにすっきりとした「淡麗水口」の味わいで、どんな料理とも相性が良いお酒です。
原料米に山田錦を100%使用した「小仕込純米」と「まる尾(岐阜県内限定販売商品)」の贅沢な2本セットです。
 
【提供】株式会社 三千盛
http://www.michisakari.com/

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からくちにこだわり続けた三千盛

戦後の甘口全盛の中、「からくち三千盛」は、苦労の連続でした。 もっと甘くしなければとても売れない、という声が社の内外から聞こえて参りました。 しかしその中でも、「今の味を変えるな」と励まして下さる方もありました。 この方々に力づけられて「それならば何とか、辛口でしかも口当りがやわらかく飲み易い酒を造ろう」と、努力を続けることが出来たのです。 水みたいに抵抗なくいくらでも飲めて、しかも日本酒独特の旨さがあり、酔いざめのいい酒。 これが最高の酒だと信ずるからです。

【からくち三千盛の誕生】

今から50年程前、時の主人 水野高吉は、「甘口でなくては売れない」という周囲の声の中理想の「からくち」を求めて精米歩合50%、日本酒度プラス10の、その頃ではたいへん珍しいすっきりとしたからくちの酒を造り「三千盛特級酒」として発売を致しました。
甘口の時代といえども日本全国より「からくち」を探し求めてやまない酒 徒もいらっしゃいました。世の中広いようで狭いもので、偶然にも作家の 永井龍男氏との出会いがこの酒のその後を大きく変えていきました。
永井龍男氏の推薦にて多くの方々に口にしていただく機会に恵まれ「三千盛でなければダメだ」という愛飲家が現れ、全国に点在する有名な料亭や寿司屋などにも置かれるようになっていったのです。

三千盛の人気のお礼の品を紹介!

三千盛 まる尾

全量兵庫県産山田錦使用 からくち三千盛の最高峰

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【特徴】
兵庫県産山田錦を100%使用し、贅沢に精米歩合40%まで磨き上げました。
「まる尾」はかつて大正時代から昭和初期に使っていたブランドです。
平成18年に復活させ、その頃と同様、岐阜県内だけの限定販売としました。

【味わい】
洗練された吟醸香、広がる優しい旨み、軽く酸味を伴った爽やかな切れ味、上品な余韻。和食のみならず、フレンチやイタリアンにもよく合います。

三千盛 小仕込純米

これぞからくちの極み 極上のキレを追求した特別な純米大吟醸

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【特徴】
兵庫県産山田錦を100%使用、贅沢に精米歩合40%まで磨き上げました。
スッキリとしたキレのある辛口で、三千盛の個性を突き詰めたお酒です。

【味わい】
エレガントな吟醸香。旨みの宝庫。極上の後味とキレ。
和食はもちろん、オードブルや洋食にも抜群の相性です。

伝統的・体感的な酒造りの手法

三千盛ができるまで
三千盛ができるまで

現在のからくち三千盛の基礎をつくりました先代の水野高吉のあとを引継ぎ、社長 水野鉄治以下従業員約20名が日々精進しております。 7~9月をのぞく9ヶ月間蔵を稼働させ、年間の石高は2000石程です。
伝統的・体感的な酒造りの手法を受け継ぎながら、より高品質かつ安定的にお酒が造れるよう努めております。

精米

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現在のからくち三千盛の基礎をつくりました先代の水野高吉のあとを引継ぎ、社長 水野鉄治以下従業員約20名が日々精進しております。 7~9月をのぞく9ヶ月間蔵を稼働させ、年間の石高は2000石程です。
伝統的・体感的な酒造りの手法を受け継ぎながら、より高品質かつ安定的にお酒が造れるよう努めております。

原材料

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原料米は時間を掛け徹底的に磨き上げます。その年の天候などで米の質も違うため、それぞれの米を吟味しながら無駄のないように進めていきます。 中心の40%を残し精米したお米は小さく白い輝きを持っています。

蒸米

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からくちに向けての酒造りは、米に水を吸わせるところから始まります。 適度に吸水した米を、約50分かけて蒸し上げます。
麹用の米と掛米に分けて蒸し方もかえています。
麹米は中までふっくらとしながらも弾力があり、蒸しあがりの米を手で握ってもぱらぱらとほぐれ易くなければいけません。
掛米の蒸し方は麹と異なり硬めに仕上げます。 この出来を左右するのは絶妙の吸水時間です。

麹造り

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蒸し上がった米に種の麹をふりかけ、麹菌を米粒に繁殖させます。蒸米の温度を30度以上に保ち、混ぜたときの感触でこれからの48時間の付き合い方を考えます。 温度を保ったまま10時間ほど寝かせたら、かたまりになった蒸米をほぐしていきます。
真夏のような高温多湿の中、これを手作業で行います。 出来上がった麹は手で握ったときに塊とならず、ぱらぱらとほぐれています。 食べてみれば程よい硬さがあり、ほくほくと柔らかな甘味を感じます。

もと(酒母)造り

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麹と蒸し米に水を加えて混ぜ合わせ、2週間かけて必要な酵母の培養をします。大きな仕込桶で最初からやるのはちょっときついので、まずは小さいところから始めます。
文字通り「酒の母」、お酒の「もと」となる重要な工程です。

仕込み

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出来上がった「もと」を大きなタンクに移し、麹・蒸米・仕込水を3回に分けて混ぜ合わせます。麹に含まれる酵素の働きで、米が溶け糖化します。 酵母はそれを栄養分として吸収しアルコールと炭酸ガスに分解します。 下からガスがわき上がり、元気よく発酵が盛んになります。このころが最も香りがでるのですが、からくちに仕上げていくためそのままの強い発酵状態を続けていきます。 この感じが続いていくのか、それとも途中で息切れてしまうのかとても心配なところです。
仕込んで約1ヶ月で「もろみ」の終了点にさしかかります。

搾り

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目標の酒質までたどり着いたもろみは、すみやかに「ふなば」に移動して搾ることとなります。
垂れる新酒は透き通ってかがやき、袋にたまったもろみは米のつぶつぶが残っている良質の酒粕となります。

熟成

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生の新酒をろ過した後65℃以上で「火入れ」作業を行い貯蔵庫のタンクもしくは瓶詰を行い貯蔵の過程に入ります。
三千盛では6ヶ月~1年程度の熟成期間を取り、お酒の味が落ち着いてから出荷しています。