不治の病から子どもたちを守る「ワクチン開発」をご支援ください

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 3,023,000

12%

目標金額:25,000,000

達成率
12%
支援人数
86
終了まで
68
/ 90

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2021年11月15日~2022年2月12日(90日間)

佐賀県NPO支援 × 日本IDDMネットワーク

プロジェクトオーナー

日本IDDMネットワークは1型糖尿病の患者・家族を支援する認定NPO法人で、 “不治の病”1型糖尿病が無くなる日を目指して、研究資金の支援を行っています。

このプロジェクトは、1型糖尿病を引き起こすウイルスを見つけ出してワクチンを開発し、1型糖尿病の発症予防を目指すものです。ぜひ世界最先端の研究をあなたのふるさと納税でご支援ください。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄付することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

不治の病から大切な人を守るために

大切な子どもが、パートナーが、親が、孫が、友人が、ある日突然不治の病になってしまったら。

毎日4回以上の注射を打ち、合併症と向き合い、血糖値の上下とそれに伴う体調不良や偏見と闘う日々。

1型糖尿病と闘う大切な人に、どのような声をかけたらよいでしょうか。
そして、何ができるでしょうか。

私たち日本IDDMネットワークは、設立から26年間、そんな1型糖尿病を発症した「大切な人」達のサポートを続けてきました。サポートはとても大事なことですが、それだけでは1型糖尿病で苦しむ人がいなくなることはありません。

1型糖尿病を発症しなくなることは、1型糖尿病をこの世から根絶するためには不可欠です。

不治の病である1型糖尿病を治る病気にする道筋がバイオ人工膵島移植の実現等で見えてきた今、1型糖尿病を予防するための研究もいよいよ、ワクチン実現に向けたターニングポイントの時期にあります。

「大切な人」達を1型糖尿病から守るために、本プロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします。

1型糖尿病とは

糖尿病には種類があり、そのうちのひとつである1型糖尿病は膵臓の細胞が壊されてしまう不治の病で、発症のメカニズムは解明されていません。

発症するとインスリンというホルモン(エネルギーの源であるブドウ糖を細胞に取り込み、血糖値を下げる働きをもつ)が分泌されなくなるため、注射やインスリンポンプと呼ばれる機械でインスリンを補充しなければ数日で死に至る病です。

インスリンを適切に補充し、血糖コントロールをしていれば病気ではない人と同じように生活ができますが、本来であれば体が自動的に調節してくれる血糖値を自らコントロールすることは非常に難しく、本人にしかわからない辛さがあります。

また日本では患者が少ないため(糖尿病全体の5%未満)周りの人たちからの偏見で苦しむことも少なくありません。

1型糖尿病で苦しむ人を減らしたい

発症したばかりの1型糖尿病患児

1型糖尿病は年齢に関係なく発症しますが、特に子どもでの発症が多い病気です。

1型糖尿病になった子どもたちは、そうではない子どもたちが当然のように出来ることを我慢したり、偏見や差別的な扱いを受けたりするなど、1型糖尿病が原因で苦しむことが多々あります。

1型糖尿病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさなくてすむように、そして子どもたちの笑顔を守るために、1型糖尿病を予防するワクチンの開発を支援していただけないでしょうか。

支援する研究内容

ウイルス感染が引き起こす糖尿病(ウイルス糖尿病)

発症のメカニズムが解明されていない1型糖尿病ですが、

・ウイルス感染によって引き起こされることがあること
・ウイルス感染した時に1型糖尿病を発症しやすい遺伝子があること

が報告されています。

本研究では、1型糖尿病をひき起こすと言われる「コクサッキーB群ウイルス」のうち、どのウイルスが1型糖尿病を引き起こすのかを調べ、1型糖尿病の発症を減らすためのワクチン開発を目指します。

これまでの研究助成と成果

本プロジェクトは永淵正法佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科特任教授を中心としたグループが研究を行っています。

これまでウイルス糖尿病予防ワクチンの開発のために5,500万円の研究費助成を行い、

「コクサッキーB群ウイルスの培養」
「コクサッキーB群ウイルスに感染するマウスの作成」
「コクサッキーB群ウイルスに感染するマウスにコクサッキーB群ウイルスを感染させ、インスリンを作る膵臓のβ細胞に障害が起きることの確認」
「ウイルス糖尿病感受性遺伝子であるSTAT2の発見」

をすることができました。

今回のプロジェクトでは、「有力な糖尿病原因ウイルスを絞り込むための研究」を進めます。

「有力な糖尿病原因ウイルスを絞り込むための研究」とは?

これまでの研究費助成により糖尿病原因(候補)ウイルスであるコクサッキーB群ウイルスに感染しやすく、かつ糖尿病を発症しやすい遺伝子を持つマウスにコクサッキーB群ウイルスを感染させ、膵臓の細胞が傷害を受けていることを確認することができました。しかし、まだ糖尿病の発症までは至っていません。

そのため、上記のマウスよりもさらに糖尿病を発症しやすいマウスを作り出すべく、糖尿病を発症しやすい遺伝子をさらに多く持つマウスを作成し、糖尿病原因ウイルスを特定することを目指しています。

また、ウイルス感染が、1型糖尿病だけでなく2型糖尿病(一般的に知られている糖尿病で、患者の90%以上が2型です)の原因となる可能性も示唆されており、2型糖尿病の予防にもつながることが期待されます。

今後の開発スケジュール

寄付金の使い道

コクサッキーB群ウイルスに感染しやすい遺伝子操作マウスの作成、繁殖、維持 850万円
薬品費(細胞培養、遺伝子解析、病理組織解析) 1100万円
プラスチック器具(細胞培養、PCR関連器具)250万円
実験機器(泳動装置、卓上遠心機など)150万円
網羅的遺伝子解析 100万円
学会等旅費(国内学会3回、国際学会1回 各2名) 50万円

計2500万円

※この他に佐賀県庁の事務経費(寄付額の10%)や返礼品の経費が必要となります。

研究者の思い

佐賀大学医学部医学科内科 特任教授 永淵 正法

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ウイルス糖尿病予防ワクチン開発に向けて、糖尿病を起こすウイルスを上手に見つけることができる’凄い’マウス(ミラクルマウス!)を生み出すことに、三根敬一朗先生と二人三脚で懸命に取り組んでいます。あと一息です。応援、よろしくお願いいたします。

佐賀大学医学部医学科内科 特任助教 三根 敬一朗

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1型糖尿病予防法の開発へ向けて日々研究に励んでいます。予防法を開発することができれば、他の先生方の研究成果との相乗効果によって、1型糖尿病が根絶する未来がより一層近づくはずです!これまでのご支援誠にありがとうございます。さらなる飛躍へ向けて、これからも応援の程どうぞよろしくお願いいたします。

1型糖尿病患者・家族からのメッセージ

まどかちゃん(4歳、2歳発症)のお父さん

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まどかは2歳の終わりに1型糖尿病を発症し、3歳の誕生日を病院のベッドで迎えました。
なぜこの病気に罹ってしまったのかと原因を医師に聞いた時に、遺伝子的な要素はあるが誰でも罹る可能性はあるし、運が悪かったと言われました。
この病気は1度発症すると、一生注射などでインスリンを注入し続けなければならない大変な病気です。本人や家族にも心身ともに負担がかかります。
今1型糖尿病は発症のメカニズムが解明されていない病気ですが、この研究により予防接種で防げる病気になることを心より願っています。

るかくん(10歳、4歳発症)のお母さん

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私は1歳で1型糖尿病を発症して44年。息子も4歳で1型糖尿病を発症して6年8か月が過ぎました。

息子は、小学校生活での生活面でも心配が少なくなってきたので、この秋、息子の待望であった犬(りく)を家族に迎え入れることにしました。

ところが、りくの体調が思わしくなく動物病院へ行くと
「まだ小さいし、糖尿病とかではないと思いますが、ちょっと検査しましょう。」
と言われました。
私と息子には、衝撃の言葉でした。
診療室から外に出て、2人で沈黙の時間が数分続き、息子から出た言葉が
「ぼく、りくが1型糖尿病※だったら、泣いちゃうよ」
「こんなに苦しくて痛いことを知ってほしくない。あんなにちいさいのに、ずっと注射なんだよ。」
私が息子に思ったことと同じでした。

結局、りくは風邪だと思うので様子を診ようということでした。
「よかった!ほんとうによかった!!神様ありがとう!!」
と息子は本当に嬉しそうでした。

私たちのようにこんな気持ちを持つことなく、
「心配しなくても大丈夫!!」
と言ってあげられるように、この研究がすすんでくれることを願っています。

※犬の場合IDDM(インスリン依存型)に近い病態

プロジェクト関係者からのメッセージ

日本IDDMネットワーク理事長 井上龍夫

私たちの究極のゴールである「1型糖尿病の根絶」のためには、その発症原因を突き止め、発症を未然に防ぐ「予防」技術を確立することが必須です。

現在、ウイルス感染による1型糖尿病の存在が明らかになっており、今回のプロジェクトはそのウイルス感染から私たちを守るワクチン開発に向けた大きな挑戦です。

私たちはこれまでも、寄付者(ふるさと納税)の皆さま方のご支援により、このウイルス感染のワクチン開発研究に対して助成を行ってまいりました。

そして糖尿病原因ウイルスを絞り込むための研究が、永淵先生たちの努力により着実に進められています。

今回、独自開発に成功したモデルマウスにより1型糖尿病の発症ウイルスを特定(検証)できれば、いよいよワクチン開発への道筋が明確に見えてきます。

皆さまからのご協力、ご支援により、世界初の1型糖尿病予防の実現に向けて研究を一気に加速させてください。

本プロジェクトへの大きなご支援をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

佐賀県と日本IDDMネットワーク

佐賀県と日本IDDMネットワークは、次代の社会を担うすべての子どもたちが健やかに育つ社会を目指し、協働で取組を行っています。

日本IDDMネットワークは1型糖尿病を『治らない』病気から『治る』病気にすることを当面の目標に、そして最終ゴールとして、下記の3つ全てを実現(=根絶)するために、この病気に対して研究支援を行っています。今回のプロジェクトは『予防』に対して支援を行うものです。

これまでご支援いただいたクラウドファンディング

【緊急のお願い】コロナ禍でも難病の子どもたちが治療を受けられる環境をー日本の臨床医たちの挑戦2ー

iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい~毎日の注射から解放するために~

「移植ではない治療法」を確立し、難病の子どもたちを救いたい

難病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさないために~ワクチン開発をご支援ください~

【緊急のお願い】難病の子どもたちの命を守る―日本の臨床医たちによる挑戦―

実現まであと少し!不治の病「1型糖尿病」を根治する研究をご支援ください

“不治の病”と生きる子どもたちに“治療”をー針を刺さなくていい日々を届けたいー

一生、毎日5回の注射を打たなければならない「不治の病」から子ども達を助けたい

こどもたちの「不治の病」を治すために、あなたのご支援が必要です

子供達に”不治の病”を発症させない「ワクチン開発」への挑戦

難病と闘う子供たち「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究にご支援を

子どもたちに注射ではなく「治る未来」を届けたい。

難病の子どもたちを治療するために~免疫抑制剤のいらない膵島移植を目指して~

難病と闘う子供たち「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究にご支援を

難病の1型糖尿病の子どもたちを”治す”研究のために

ふるさと納税で難病の1型糖尿病が支援できます

お礼の品をご紹介


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 私も同じ病気ですが、大人になって発症しました。子ども達が、同じように血糖コントロールをしていると思うと、涙が出ます。研究が進んで、1人でも多くの笑顔が増えることを祈っています。

    2021年12月6日 22:16

  • 息子が2歳の時1型糖尿病を発症し早5年。
    日々インスリンポンプ で頑張っております。
    どうか、大人になるまでに完治できる病になりますように!
    それまで息子とがんばります。

    2021年12月6日 22:14

  • 微力ですが、毎年協力できたらと思ってます。

    2021年12月6日 21:59

  • 応援しています。

    2021年12月6日 21:52

  • いつも応援しています

    2021年12月6日 19:48

  • 研究によりⅠ型糖尿病の子供たちの負担が少しでも軽くなりますように期待しております。

    2021年12月4日 21:57

  • ワクチンだけでなく、既にⅠ型糖尿病を発症している子どもが治るための研究も続けてください。

    2021年11月30日 8:51

  • 毎年応援しています。
    少しずつでも、研究の成果をわかりやすく見せてもらえると、ますます応援意欲が湧いてくると思います。

    2021年11月29日 10:18

  • 息子が1型糖尿病を発症してから、毎年応援させていただいています。
    1日も早くこの病が完治、根絶されますように。

    2021年11月25日 16:42

  • 応援しています。

    2021年11月23日 20:01

  • 一日も早いワクチン開発がされることをお祈りしています。

    2021年11月23日 12:24

  • いつも応援してます。
    頑張って下さい❗️

    2021年11月20日 22:43

  • 少しでもお役に立てたら幸いです。
    とても応援しています!どうぞご活用下さい。

    2021年11月16日 13:25

  • これからもずっと応援します。

    2021年11月15日 22:16

  • ワクチンが実現すれば、1型糖尿病根絶が大きく前進すると思います。毎食前にインスリン注射が必要な人々が一人でも減ることを期待しています!

    2021年11月15日 20:09

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