iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい~毎日の注射から解放するために~
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 24,564,310円
目標金額:20,000,000円
- 達成率
- 122.8%
- 支援人数
- 741人
- 終了まで
- 受付終了
佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)
寄付募集期間:2021年2月12日~2021年7月31日(170日間)
佐賀県庁×日本IDDMネットワーク

1型糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが出なくなる病気で、発症すると一生治らず、生涯にわたって1日4~5回、インスリンを注射等で補う必要があります。インスリンによる治療は「治る」ための治療ではないため、「治る」ためには膵臓または膵島の移植が必要です。
しかし、移植のための臓器提供者(ドナー)は絶対的に不足しており、必要としている方が必ずしも移植できるという状況ではなく、むしろ困難ですらあります。
また、移植したとしても現在の医療では完全にインスリン補充が不要となることは難しかったり、免疫抑制剤の服用が続いたり、手術が複数回必要であったりと、課題は山積しています。
そこで私たち日本IDDMネットワークは、iPS細胞を用いた再生医療により、1型糖尿病を「治る」病気にするための研究を行っている研究者への支援を行います。
iPS細胞による再生医療を「希望する誰もが受けられる」環境をつくり、1型糖尿病患者・家族が”希望”を持って生きられる社会の実現を目指します。
目標金額達成のお礼
この度も「iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい~毎日の注射から解放するために~」へご支援、ご協力をいただきありがとうございました。
コロナ禍の収束が見えない厳しい状況にもかかわらず、多くの皆様のおかげで目標金額の2000万円を超える2400万円ものご寄付をいただくことができました。
ご支援いただいた全ての方々に日本IDDMネットワークを代表して心よりお礼申し上げます。
今回のプロジェクトはiPS細胞による膵島細胞再生の研究を一気に加速させ、患者・家族の夢の実現に向けて大きく踏み出すことが狙いです。
このご寄付を財源に、iPS細胞を用いた膵島再生に関する基礎研究から実用化研究までの挑戦的な研究課題を募り、患者・家族の期待を込めて研究者の方々にはその成果を託してまいります。
2025年の1型糖尿病の根治、そしてその先の根絶の実現に向けて私たち関係者一同、これからも全力を尽くしますので、 今後ともご協力をよろしくお願い申し上げます。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井 上 龍 夫

1型糖尿病とは
1型糖尿病は一度発症すれば一生「治らない」病気です。原因不明で突然発症し、一生治らないこと、そして生きていくためには毎日4~5回の注射やポンプでのインスリン補充が欠かせないことから患者・家族は絶望してしまいます。
日本人の年間の発症率は10万人に2人程度と少なく認知度の低い難病です。
入園、入学、就職、結婚等での偏見や日々の治療への苦悩、医療費、合併症への不安など、患者・家族の負担が大きいことも問題です。

1型糖尿病の子どもたちは、食事やおやつの時間に血糖値を測定し注射を打ちます。そのときの血糖値や食べる物、量によって注射するインスリンの量を計算します。この計算はひとりひとりが異なるため、大人でも慣れるまでは苦労します。
また、インスリンの副作用である低血糖により意識を失ったり、最悪の場合死に至ったりこともあります。だからといってインスリンを補充しなければ、数日で命を落としてしまうのです。
「何も考えずに好きなものを食べられる」ということは、1型糖尿病の子どもたちにとって“普通”のことではありません。
これらの問題を解決するためには、1型糖尿病を「治る」病気にする必要があります。
1型糖尿病を「治す」希望の光 iPS細胞
現在の治療法は「移植」すること。でもドナーが絶対的に足りません。
1型糖尿病を「治す」ためには、インスリンを分泌する膵臓または膵島を移植する必要があります。しかし、移植するためのドナーは絶対的に不足しており、現在も移植のためにドナーを待っている人たちがいます。
また、ドナーから膵臓又は膵島を移植したとしても免疫抑制剤を飲み続ける必要があります。
だけど、iPS細胞なら、ドナー無しで解決できると分かった
これらの課題を解決してくれる希望の光がiPS細胞です。
iPS細胞は様々な働きを持つ細胞に変化することができ、培養することで必要量を確保することができます。
iPS細胞は「治らない」1型糖尿病の患者・家族にとって“希望の光”なのです。
しかしこのiPS細胞も、今すぐ移植できるわけではありません。
iPS細胞からきちんとインスリンを分泌し、血糖値によって調整してくれる細胞を作り出し、効率よく培養することが必要不可欠です。これらを実現するためには、まだまだ研究資金が足りません。
1型糖尿病を「治す」ための希望であるiPS細胞の研究をより発展させるために、そして
1型糖尿病の子どもたちの笑顔を創るために、ご支援をよろしくお願いいたします。
関係者からのメッセージ
患者・家族より
●三井美知子さん(1型糖尿病患者家族)
娘は生後7ヶ月の頃に、その子の弟は2歳4ヶ月の頃に1型糖尿病を発症しました。毎日一生懸命過ごしています。痛いこと、辛いこと、嫌なこと色々とありますが、インスリンさえ入れれば食べたいものも食べられ、低血糖になった時には補食すれば思い切り遊ぶこともできます。
昔は血糖測定するのもすごく時間がかかったと聞いています。血糖測定するのも今ではほんの数秒。針もすごく細くなってきているとか、、これは研究してくださる方達がいて、色々と出来るようになってきている、本当にありがたい事だと思っています。

それでも、早く体の針のあとが残らないようになるといいなと、、
体に針を刺すことがなくなればいいなと、、
いつも痛みを我慢しながら頑張っている娘と息子を見て針を刺しています。
私たちは変わってあげることも出来ずただ治る病気になるようにと、祈ることしか出来ません。
いつか血糖測定もせず、インスリンの量も考えず、普通にご飯を皆で食べたいです。

●三井蘭々(らら)ちゃん(1型糖尿病患者・8歳)
びょう気があるけどみんなとあそべて楽しいです!
はりの交かんもいたくていやだけど、おわったらおかしを食べれるのでがんばっています!
でも、なおったらみんなでおかしパーティーをして思いっきり食べたいと思ってます!あと友だちとごはんやさんにも行きたいです!

研究者より
京都大学iPS細胞研究所所長 山中伸弥氏

日本IDDMネットワークは、研究助成などを通じて積極的に研究を支援する活動を長年にわたり行っておられます。
私を含め、京都大学iPS細胞研究所の研究者もご支援を受けております。
寄付で研究活動を支えるという文化を日本で広げるために、クラウドファンディングによる寄付募集を応援します。
京都大学iPS 細胞研究所 増殖分化機構研究部門教授
長船健二氏

日本IDDMネットワークより研究助成をはじめとする御支援を頂き、1型糖尿病の解決に向けた私たちのiPS細胞研究も大変進みました。ますます研究が進んで一日も早く患者さまに新しい治療法が届くように、佐賀県庁への「ふるさと納税」によるご支援をよろしくお願いいたします。
東京工業大学 生命理工学院教授
粂昭苑氏

「iPS細胞による1型糖尿病根絶を目指す研究」は時間がかかる研究です。私たちは、一日も早く患者の皆さんに届けられるよう、有効性・安全性の高い再生医療 の開発を目指して、毎日研究に励んています。この度、日本IDDMネットワークの 「ふるさと納税」による皆様のご支援、よろしくお願いします。
東京大学医科学研究所幹細胞研究センター
幹細胞治療分野特任准教授 山口智之氏

日本IDDMネットワークのクラウドファンディングによる研究助成は研究者にとって大きな力となります。
私も研究助成を受け研究が大きく進展しました。
この研究助成によって1型糖尿病の根治が実現するよう、佐賀県庁への「日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税」によるご支援をよろしくお願いいたします。
日本IDDMネットワークによるこれまでのiPS細胞関連研究助成の進捗状況
ヒト膵細胞を用いた血管構造を有する膵島創出法に関する臨床応用技術の開発(2010年度)
iPS腸管(iGut)を用いた膵臓(iPanc)の臓器分化誘導法の開発(2014年度、2015年度)
ヒトiPS細胞から機能的な膵島の創製とそれを用いた治療法の開発(2014年度) ヒトiPS細胞から膵島の作製と機能を維持する培養方法の開発(2015年度)
「1型糖尿病」患者由来iPS細胞を用いた病態解析研究(2012年度) 1型糖尿病に対する再生医療開発のためのiPS細胞由来移植用膵細胞の高効率分化誘導法と純化法の開発(2015年度)
異種動物個体内での膵臓作出と得られた膵島による糖尿病治療(2013年度) iPS細胞由来組織前駆細胞を利用した動物体内での膵臓作製法の開発(2015年度、2016年度、2017年度、2020年度)
いただいたご寄付でできること
■1000万円あれば、、、
新たな培養法を開発し、iPS細胞から長期間血糖値を正常に制御する能力のあるβ細胞が創出できます。
■2000万円あれば、、、
新たな培養法を開発し、iPS細胞から長期間血糖値をより正常に制御する能力のある膵島が創出できます。
■3000万円あれば、、、
新たな培養法の開発により、iPS細胞から自己免疫によって攻撃されない移植可能な膵島が創出できます。
国は、iPS細胞の基礎研究へ支援を行ってきましたが、膵臓・膵島再生への優先順位は低く、企業が大規模な投資を行う段階にはありません。
私たち日本IDDMネットワークが、iPS細胞の実用化に向けた研究費助成という”橋渡し”を行わなければ、革新的な研究が途絶えてしまいます。
子供達の未来のためにも、ふるさと納税でご支援をお願いします。
日本IDDMネットワーク理事長からのメッセージ
1型糖尿病患者が失った膵島(インスリン分泌機能)を患者自身の細胞から作ったiPS細胞で再生し、自らに膵島移植するという究極の根治治療への挑戦です。
ご存じの通り、ヒトのiPS細胞は京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長によって、世界で初めて樹立されたまさに日本発の画期的な技術です。
この技術を実用的な医療として実現するために、今回広く日本国内の研究者の方々に呼びかけ、iPS細胞による1型糖尿病の根治につながる研究にさらに助成してまいります。
全ての1型糖尿病患者・家族の希望である「発症前の健康な体に戻ること」(根治)への研究進化に向けて、皆様からのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井 上 龍 夫
これまでご支援いただいたガバメントクラウドファンディング
難病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさないために~ワクチン開発をご支援ください~
【緊急のお願い】難病の子どもたちの命を守る―日本の臨床医たちによる挑戦―
実現まであと少し!不治の病「1型糖尿病」を根治する研究をご支援ください
“不治の病”と生きる子どもたちに“治療”をー針を刺さなくていい日々を届けたいー
一生、毎日5回の注射を打たなければならない「不治の病」から子ども達を助けたい
こどもたちの「不治の病」を治すために、あなたのご支援が必要です
難病と闘う子供たち「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究にご支援を
難病の子どもたちを治療するために~免疫抑制剤のいらない膵島移植を目指して~
お礼の品をご紹介
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2023年02月15日 15:16
【iPS細胞による研究の進捗情報と新たな挑戦「次世代型スマート膵島」】
佐賀県庁への日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税を活用したクラウドファンディング(GCF)「iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい~毎日の注射から解放するために~」(寄付募集期間:2021年2月~7月)では温かいご支援を賜りありがとうございました。
以下の4名の研究者の方々に支援を行っております。
ヒトiPSC膵島オルガノイド大量製造工程の構築に向けた膵前駆細胞増幅法の確立
研究代表者:谷口英樹東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター教授
助成金:700万円
異種動物胎仔の体内環境を用いたヒトiPS細胞からの膵臓の作製
研究代表者:長船健二京都大学iPS細胞研究所教授
助成金:600万円
代謝特性を利用した新規膵臓β細胞分化方法の開発
研究代表者:白木伸明東京工業大学生命理工学院准教授
助成金:500万円
ヒトiPS細胞を用いた膵β細胞分化における脂肪酸代謝の重要性解明と1型糖尿病再生医療への応用
研究代表者:佐々木周伍大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学糖尿病病態医療学特任研究員
助成金:200万円
この4名の研究者のお1人である京都大学iPS細胞研究所の長船健二教授が、2023年から新たな研究をスタートされることになりました。
ヒトiPS細胞から「次世代型スマート膵島」をつくる研究です。
「次世代型スマート膵島」とは…
遺伝子を導入することでヒトiPS細胞からより短時間かつ低コストで膵島をつくる方法を開発し、さらに体内に移植後に血糖値をコントロールする働ききがより強く、より長い期間生着する「次世代型スマート膵島」を2028年につくることを目指しています。
日本IDDMネットワークでは、2月1日から、この研究を支援する新たなGCFを開始しました。
▼GCFの詳細はこちら
https://www.furusato-tax.jp/gcf/2223
1型糖尿病の「治る未来」に向けて、この新たなGCFへも引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。
関連リンク
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2022年06月09日 16:15
【イベントのご案内】サイエンスフォーラム2022 オールジャパンでiPS細胞による根治を加速する
多くの皆様にご支援いただき、iPS細胞により1型糖尿病根絶を目指す研究4件に対し総額2000万円の研究助成をおこないました。
研究助成を行った研究者の方々が、サイエンスフォーラムで一同に会します。
世界でどのような研究がおこなわれているか、そしてこれからどのように研究が進んでいくのか等幅広くお話しいただきます。
サイエンスフォーラムは2022年6月18日(土)開催で、お申込みいただいた方は2週間WEBで視聴可能です(オンデマンド配信)。
当日参加可能な方も、当日視聴できない方も、ぜひサイエンスフォーラムにお申し込みください。
サイエンスフォーラムの見どころ紹介として、研究者の方々による研究の概要紹介も掲載しています。
見どころ紹介もぜひご覧ください。
▼サイエンスフォーラムの見どころ紹介
[https://press-iddm.net/diabetes/iddm/5681/]
▼サイエンスフォーラムの詳細・お申込み
[https://japan-iddm.net/sympo_2022_tokyo/]
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2021年09月17日 15:29
ご支援のお礼と公募開始のお知らせ
佐賀県庁への日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税を活用したクラウドファンディング「iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい~毎日の注射から解放するために~(https://www.furusato-tax.jp/gcf/1176)」では温かいご支援を賜りありがとうございました。
2021年9月1日より、iPS細胞による「1型糖尿病の根治」につながる研究費助成の公募を開始いたしました。
▼詳細はこちらをご覧ください。
https://japan-iddm.net/news/research_grant/24429/
2021年12月中に採択課題を決定いたしますので、改めて報告いたします。関連リンク
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2021年08月16日 21:33
目標金額達成のお礼
この度も「iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい~毎日の注射から解放するために~」へご支援、ご協力をいただきありがとうございました。
コロナ禍の収束が見えない厳しい状況にもかかわらず、多くの皆様のおかげで目標金額の2000万円を超える2400万円ものご寄付をいただくことができました。
ご支援いただいた全ての方々に日本IDDMネットワークを代表して心よりお礼申し上げます。
今回のプロジェクトはiPS細胞による膵島細胞再生の研究を一気に加速させ、患者・家族の夢の実現に向けて大きく踏み出すことが狙いです。
このご寄付を財源に、iPS細胞を用いた膵島再生に関する基礎研究から実用化研究までの挑戦的な研究課題を募り、患者・家族の期待を込めて研究者の方々にはその成果を託してまいります。
2025年の1型糖尿病の根治、そしてその先の根絶の実現に向けて私たち関係者一同、これからも全力を尽くしますので、 今後ともご協力をよろしくお願い申し上げます。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
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2021年06月30日 11:21
目標金額達成のお礼と引き続きのご支援のお願い
プロジェクト「iPS細胞で難病の子どもたちを救いたい ~毎日の注射から解放するために~ 」へのご支援、ご協力をいただきありがとうございます。
皆様からの大きなご支援のおかげで、目標金額2,000万円(新たな培養法を開発し、iPS細胞から長期間血糖値をより正常に制御する能力のある膵島を創出する)に達することができました。日本IDDMネットワークを代表して心よりお礼申し上げます。
iPS細胞による失った膵島の再生は、まさに“不治の病”である1型糖尿病の発症前の体を取り戻すことになります。それは私たち1型糖尿病患者・家族の夢の実現です。
日本にはiPS細胞研究に携わっている優秀な研究者はたくさんいらっしゃいます。今回いただいたふるさと納税を活用し、1型糖尿病をターゲットにしたiPS細胞研究に取り組まれている研究者の方々に私たち患者・家族の夢を託します。
3,000万円のご寄付が集まると、「新たな培養法の開発により、iPS細胞から自己免疫によって攻撃されない移植可能な膵島が創出」できるようになります。引き続きご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井上龍夫
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2021年05月12日 15:10
募集期間延長のお知らせ
1型糖尿病のこどもたちのためにご支援をいただきありとうございます。
2021年5月12日までの90日間で2,000万円の目標を掲げておりました本プロジェクトですが、
目標達成に向けて2021年9月30日まで、募集期間を延長いたします。
日本発の画期的な技術であるiPS細胞で、「1型糖尿病のこどもたちを毎日の注射から解放させる挑戦」に引き続きのご支援をお願いいたします。もっと見るまだコメントはありません
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佐賀県NPO支援
佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄付することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。