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難病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさないために~ワクチン開発をご支援ください~

カテゴリー:子ども・教育 

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寄附金額 5,670,000

28.3%

目標金額:20,000,000

達成率
28.3%
支援人数
115
終了まで
52
/ 91

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄附募集期間:2020年4月24日~2020年7月23日(91日間)

佐賀県庁+日本IDDMネットワーク

プロジェクトオーナー

日本IDDMネットワークは1型糖尿病の患者・家族を支援する認定NPO法人で、 “不治の病”1型糖尿病が無くなる日を目指して、研究資金の助成を行っています。
このプロジェクトは、1型糖尿病を引き起こすウイルスのワクチンを開発して、ウイルス糖尿病の発症予防を目指すものです。ぜひ世界最先端の研究をあなたのふるさと納税でご支援ください。

佐賀県NPO支援

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

1型糖尿病(小児糖尿病)をご存知でしょうか

ある日突然発症する「1型糖尿病」

「1型糖尿病」は生活習慣に関係なく、ある日突然体内でインスリンが作られなくなってしまう自己免疫疾患です。1型糖尿病は子どものときに発症することが多いため、小児糖尿病と呼ばれることもあります。糖尿病には大きく分けて「1型糖尿病」と「2型糖尿病」の2つがあります。一般的に言われる「糖尿病」はいわゆる生活習慣病(遺伝的要因も含む)とも呼ばれる「2型糖尿病」のことです。

1型糖尿病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やしたくない

毎日インスリン治療をしなければ生きられない

1型糖尿病は一生治らない病気です。
しかも、原因不明で突然発症しますので、だれがいつ発症してもおかしくありません。
発症したら、生涯に渡り毎日4~5回のインスリン注射を欠かすことができない難病です。
日本IDDMネットワークはこの1型糖尿病の無くなる日を目指し、1型糖尿病根絶(=治療+根治+予防)を最終のゴールとして目標に掲げ活動を続けています。
※現在流行している新型コロナウイルスに感染した場合の感染症死リスクは、一般の方と比較すると約5倍という報告もあります。

その活動の中で最先端の研究へ資金の援助を行い、1型糖尿病根治の第一歩としてバイオ人工膵島移植が実現する日が近づいてきています。

しかし、1型糖尿病が治る病気になっても、毎年1000人程が1型糖尿病を発症していきます。

1型糖尿病により悲しみ、絶望する人々がいるかぎり、私たちの活動が終わることはありません。

子どもたちの笑顔を守るために

1型糖尿病になったこどもたちは、発症してすぐに絶望するだけでなく、そうではないこどもたちが当然のように出来ることを我慢したり、偏見や差別的な扱いを受けたりするなど、1型糖尿病が原因で苦しむことが多々あります。

1型糖尿病の子どもたちの発症を防ぐことができればこのように苦しむことをなくすことが出来ます。

1型糖尿病で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさなくてすむように、そして子どもたちの笑顔を守るために、ご支援をよろしくお願いいたします。

佐賀県と日本IDDMネットワーク

佐賀県と日本IDDMネットワークは、次代の社会を担うすべての子どもたちが健やかに育つ社会を目指し、協働で取組を行っています。

日本IDDMネットワークは1型糖尿病を『治らない』病気から『治る』病気にすることを当面の目標に、そして最終ゴールとして、下記の3つ全てを実現(=根絶)するために、この病気に対して研究支援を行っています。今回のプロジェクトは『予防』に対して支援を行うものです。

本プロジェクトが支援する研究内容

ウイルス感染が引き起こす糖尿病

永淵正法佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科特任教授を中心としたグループが研究を行っています。

永淵正法特任教授は、九州大学を退職後も、人生の最終目標としてこの研究をつづけるために佐賀大学に転籍し、研究を続けられています。

1型糖尿病の発症のメカニズムはまだ解明されていませんが、ウイルス感染がその原因の一つであると言われています。本プロジェクトでは、1型糖尿病を引き起こすウイルスを見つけだし、最終的にワクチンを開発することを目指しています。

その具体的な方法として、まずは1型糖尿病を発症しやすいマウスを作ります。

1型糖尿病を発症させる可能性のあるウイルス(コクサッキーB群ウイルス)をそのマウスに感染させ、1型糖尿病の発症しやすさを調べることで、1型糖尿病の原因となるウイルスを見つけだします。

1型糖尿病のない社会を実現したい

1型糖尿病の子どもたちの発症を防ぐことができれば、1型糖尿病のために絶望し、心無い言葉に傷つき、毎日の注射が必要な生活を強いられ、低血糖や高血糖でつらい思いをすることがなくなります。

1型糖尿病は毎月の医療費も患者・家族にとっては大きな負担となっているため、予防することが出来れば、国の医療費を減らすこともできます。

ウイルス感染が、1型糖尿病だけでなく2型糖尿病(一般的に知られている糖尿病で、患者の90%以上が2型です)の原因となる可能性も示唆されており、2型糖尿病の予防にもつながることが期待されます。

今後の研究開発スケジュール

注)臨床試験:人を対象として、有効性や安全性等を確認する試験

寄付金の使い道

ヒトエンテロウイルスに感染しやすい遺伝子操作マウス(3系統)の作製 500万円
マウスの繁殖、維持 250万円
ヒト膵島細胞(米国からの輸入)購入費用12人分(毎月1人) 360万円
薬品費(細胞培養、遺伝子検査、組織検査) 750万円
プラスチック器具 (細胞培養、遺伝子検査、組織検査)140万円

計2000万円

※この他に佐賀県庁の事務経費(寄付額の10%)や返礼品の経費が必要となります。

研究者の思い

佐賀大学医学部 肝臓・糖尿病・内分泌内科 永淵 正法特任教授

■ウイルス感染による糖尿病患者さんを予防する「ワクチン開発」の重要性

1型糖尿病の一部はウイルス感染が原因であると言われてきましたが、いよいよ主な原因ウイルスがコクサッキーウイルスのグループであることがわかってきました。

私たちはこれまでの研究により、この糖尿病を起こすウイルスを高い感度で見つけることのできる動物モデルを開発することに成功しました。この動物を用いて、どのウイルスが原因となるのかを見つける段階に至っています。

これから、それぞれのウイルスの糖尿病を引き起こす危険性をきちんと見つけ予防ワクチン開発へつなげるためには多くの実験を行わなければならず、しかるべき研究資金が必要です。

なにとぞ、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

1型糖尿病患者・家族からのメッセージ

ななかさん19歳(12歳発症)

ななかさんとななかさんのお母さん

私は中学1年生の時に病気を発症しました。

それからの生活は毎日注射の日々で他の人からしたら注射をする私はどう見えてるだろうか、などとても気にする時期での発症はとても辛かったです。

しかし1型糖尿病のサマーキャンプ※に参加したときに私よりも小さい子どもや、友達が注射を打ったり注射を打つのが当たり前の環境のなかで過ごした事で周りの目を気にしなくなりました。

周りの友達や家族の支えはとても勇気を与えてくれます。それは、病気になったからこそ気づいた事でもあります。

でもやっぱり治らない病気から治る病気になれば…。

インスリンポンプやリブレ(1型糖尿病治療に用いる機器)を気にせず好きな洋服をきてお洒落を楽しめるし、血糖を気にせず美味しいものが食べれる様になるのにな…。

予防できるワクチンができたら小さい子ども達も血糖を気にせず元気に遊び注射をうたずにすむのにな…。

そんな日が現実となりますようにといつも思っています。

※ 1型糖尿病の小・中・高校生等を対象に開催され、子どもたちが自然の中での集団生活を通じてインスリン自己注射や血糖自己測定など自己管理に必要な知識・技術を身につけています。

ななかさんのお母さん

我が家の長女は病気知らずの元気な女の子で、病院にいったのは、骨折や怪我。それほど元気だった娘が中学校に入学してすぐに1型糖尿病を発症し、現在7年目です。
発症して辛い事は沢山あります。
この病気は見ただけではわからないので、低血糖のときは周りから理解されづらく辛い思いをする事もあります。
夜中の低血糖(血糖値が下がりすぎると意識を失うことがあります)が心配で何度も血糖を測定したり、朝から起きてこない我が子を不安な気持ちで起こす事もあります。

健康な体に産んであげたかった、代われるものなら代わってあげたいといつも思っています。

今は、病気になって良かったと言える人生となる事を目標に頑張っています。

日頃から沢山の方々の力で研究がすすめられ本当に感謝しています。

やはり1番の願いはこの1型糖尿病が根治することですが、ワクチンが開発され予防できる事で同じような思いをする人達が少なくなればいいなと願っています。

るかくん9歳(4歳発症)

るかくんとるかくんのお母さん

ぼくは、1がたとうにょう病になって友達がたく山できました。
学校の友達と、プールの友達と、1がたとうにょう病の友達です。

たく山の友達が出来て、とっても嬉しいけど、低けっとうや高けっとうはつらいし、
注しゃもこわかったり痛かったりするので、これいじょういやな想いをだれにもしないでほしいです。

ぼくはなっちゃったから、がんばるけど、このミラクルワクチンで1がたとうにょう病にならないなら、みんなが苦しまない様にとどけてあげたいです。
そして、なおす薬もそのあとに作ってほしいです。

るかくんのお母さん

私も息子も1型糖尿病です。
命にかえても守りたいと思う我が子が、自分と同じ病気を発症しました。

発症当時の息子は、とてもか細く、少しだるそうにしていました。
でも注射や自己血糖測定の時には、からだ全身で拒否を訴えてきます。
「やめてー!ちゅうしゃはいや!やめてー!!」
叫び逃げ回っていました。それでも生きるために毎日なん度も繰り返し続けなければならなかった注射。この時期私は、注射と食事を済ませると、トイレで声を押し殺して泣いていました。この時の気持ちは、今でもずっと心にのこっています。

息子の病歴も5年目に入り、慣れてきてはいるものの、あまり知らない友達が入って遊んでいると、帰宅ギリギリまで低血糖を我慢して、
「もうだめだ、たおれる母ちゃん。」
そう言って玄関で倒れる息子。遊んでいた時の息子の不安な気持ち。
プールの試験中にも、低血糖で受けられなかった時、
「なんで低けっとうなんか起きるんだ。なんで、今。」
考えただけで、胸が苦しくなります。痛いほどよくわかります。

重症低血糖を起こした時も、力尽きた声を出し、
「もうこんなのいやだよ…。どうしてこんなことになっちゃうんだ。」
「もう食べたくない。ねむいのに。母ちゃんわかるでしょ」
もう乗り越えたはずなのに、幾度となくこの苦しみが私を襲います。

息子は、まわりの方があたたかく見守って下さるお陰で、1型糖尿病と向き合って生活できています。

でも、決してこのえぐられる様な胸の痛みだけは、息子や可愛い後輩達に経験して欲しくない!!1型糖尿病と向き合っただけでも十分です。私と同じ胸の苦しみを味合わせることは、させたくないのです!!

このプロジェクトには、皆さんに参加して頂き、子ども達の将来の不安から救って欲しいのです!!少し長期戦になりますが、絶対に成し遂げないといけない研究です!!
どうぞ、よろしくお願い致します!!

プロジェクト関係者から

私たちの究極のゴールは、“不治の病”1型糖尿病の「根絶」です。根絶とは、地球上からこの疾患を完全に無くすこと、つまり「克服」を意味します。

今回のプロジェクトはその根絶実現に欠かせない「予防」に直結する研究開発です。それは1型糖尿病の発症原因となる「ウイルス」を突き止め、そのウイルス感染から人々を守る「ワクチン」を開発することです。

私たちはこれまでも、寄付者(ふるさと納税)の皆さま方のご支援により、永淵先生のこのウイルスとワクチン開発の研究に対して継続的に支援を行ってまいりました。おかげさまでいよいよ今回、予備的研究から本格的なウイルス解明、その先のワクチン開発に向かう段階に到達いたしました。

この研究をここで途切れさすわけにはまいりません。皆さまからのご協力、ご支援をいただき一気にワクチンの実現に向けて研究を大きく進めさせてください。

今回もご支援いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
理事長 井上 龍夫

これまでご支援いただいたガバメントクラウドファンディング

▶【緊急のお願い】難病の子どもたちの命を守る―日本の臨床医たちによる挑戦―

▶“実現まであと少し!不治の病「1型糖尿病」を根治する研究をご支援ください

▶“不治の病”と生きる子どもたちに“治療”をー針を刺さなくていい日々を届けたいー

▶一生、毎日5回の注射を打たなければならない「不治の病」から子ども達を助けたい

▶こどもたちの「不治の病」を治すために、あなたのご支援が必要です

▶子供達に”不治の病”を発症させない「ワクチン開発」への挑戦

▶難病と闘う子供たち「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究にご支援を

▶子どもたちに注射ではなく「治る未来」を届けたい。

▶難病の子どもたちを治療するために~免疫抑制剤のいらない膵島移植を目指して~

▶難病の1型糖尿病の子どもたちを”治す”研究のために

▶ふるさと納税で難病の1型糖尿病が支援できます

お礼の品をご紹介


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 微力ながら、全ての子供達の健康を祈っております。

    2020年6月1日 20:55

  • 応援します!

    2020年5月30日 23:00

  • 一型糖尿病の完全完治に向けて、少しでもご支援させていだたきたく存じます。宜しくお願いします。

    2020年5月26日 17:31

  • 応援しています。頑張ってください

    2020年5月23日 9:30

  • 一型糖尿病の子を持つ友人がいて、応援したく申込みました。1日でも早く良い方向に向かうよう応援しています。

    2020年5月21日 23:35

  • 私の母や友達も同じ病気で苦しみ、病気と戦っている皆さんに頑張って欲しいと思います

    2020年5月21日 22:24

  • 息子が発病してから3年経ちましたが、泣き言もいわずに毎日血糖のコントロールとインスリン注射、もくもくと頑張っております。
    私は、この子たちの未来が明るいものであるように祈るばかりですので、活動していただいている団体の皆様には日々感謝です。頑張ってください。

    2020年5月20日 9:27

  • 微力ながら協力させて下さい。
    病気に苦しむことが無くなる未来が来ることを願っております。

    2020年5月17日 21:20

  • 毎回参加しています

    2020年5月16日 19:43

  • できることからこつこつと応援します。

    2020年5月14日 22:40

  • うちの家内も1型と言う事で、毎年寄付させて頂いています。
    重要な活動だと信じてます。頑張って成功させてください。

    2020年5月14日 17:17

  • Ⅰ型糖尿病の研究が進みますように。待っています。

    2020年5月13日 12:17

  • 今年も微力ながら応援させていただきます。

    2020年5月11日 17:50

  • もう何年目かの寄附です。今年も無事に寄付が出来て、ホッとしています。
    新型コロナウィルスや台風災害など、色々な事が起こる中で無事に寄付ができる生活を送れていることに感謝。
    すぐに治る・解決する病気ではないからこそ、コツコツと支援できるように、私もまた一年がんばります。
    皆様もお身体にお気をつけて、がんばってください。

    2020年5月11日 11:47

  • 1日も早くインシュリン注射やポンプの煩わしさから解放してあげたい思いです。その研究を応援します。

    2020年5月9日 13:47

  • 難病に苦しんでる方々、頑張って下さいね!

    2020年5月5日 7:02

  • 永淵先生とチームの皆さんのご健闘を祈っています。

    2020年5月4日 14:41

  • 私も1型糖尿病です。インスリン注射のない、治療の研究、完治ができるように懇願しています。私は50代で発症しましたが、小さい子ども達も、一日でも早く1型糖尿病から救われるように、願っています。

    2020年5月1日 19:04

  • 子供達ために頑張ってください。

    2020年4月30日 11:37

  • 糖尿病臨床医です。ワクチンによる1型糖尿病発症予防の実現に大変期待しております。

    2020年4月29日 17:41

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