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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA10 by山田敏博 二重湯呑み 【07461-0147】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0147
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA08 by中野聡美 二重湯呑み 【07461-0145】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0145
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA07 byナカダシロウ 二重湯呑み 【07461-0144】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0144
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA05 byたかいよしかず 二重湯呑み 【07461-0142…
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0142
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA04 by北本浩一郎 二重湯呑み 【07461-0141】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0141
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA03 by井上セイジ 二重湯呑み 【07461-0140】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
- 別送
【管理番号】 07461-0140
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA02 byIGU/イグ 二重湯呑み 【07461-0139】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0139
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA01 by安藤健浩 二重湯呑み 【07461-0138】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0138
福島県西郷村
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大堀相馬焼 松永窯 縁金付 二重湯呑み 【07461-0112】
16,000 円
大堀相馬焼の特徴である「青ひび」「走り駒」「二重焼」が全て凝縮された茶碗です。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 贈答品などにいかがでしょうか。 ■生産者の声 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、 福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
- 別送
【管理番号】 07461-0112
福島県西郷村
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有田焼「Lin NY +」ポット・ペアカップセット 抗菌 コーティング 金照堂 A6…
65,000 円
2019年8月の「NY NOW」(北米最大級のトレードショー)で、 「BEST IN SHOW」の最高賞を受賞した「Lin NY」 シリーズ。 ポットの容量も大きく、アメリカサイズです。 きらめくパールとブルーは、真珠のような輝きです。 ニューヨーカーを虜にした「Lin NY」は、おうち時間にピッタリなセットです。 佐賀県が開発した「抗菌」の酸化チタンによる光触媒のコーティングを施しています。 窯元:金照堂オリジナル 提供:有限会社 金照堂
- 別送
【管理番号】 A0065N014
佐賀県有田町
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有田焼 匠の蔵 ぶどう 至高の焼酎グラス 【ヤマト陶磁器】焼酎カップ 酒器 …
10,000 円
焼酎を愉しむために最も適した器を完成させたいとの想いから、 作り手・売り手・使い手の三者による試行錯誤の末に作り上げられた逸品です。 竹をイメージした形状は、持ちやすさ、対流、舌触り、保温性など考え抜かれた究極のフォルムです。 伝統的な手描きの染付でぶどうの絵が描かれています。 ぶどうは多くの実をつけるため、多産や子孫繁栄の縁起物として知られ、 ツルが巻きつくことから縁結びの意味も持つおめでたい紋様です。 窯元:梶謙製磁社 提供:ヤマト陶磁器株式会社
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【管理番号】 A0010N183
佐賀県有田町
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食卓セットD(Only碗・鉢2・小鉢2・飯碗湯呑2・箸置2)大慶 A100-75
100,000 円
■Only碗(ブラック) 直火・レンジ・オーブンに対応し、お料理の幅が広がります。調理後そのまま食器として使えます。20品のレシピ付! ■花弁紋楕円鉢大(赤・青)2個セット パスタやカレーなど様々な用途で使える便利なサイズです。 ■花弁紋花型小鉢(赤・青)2個セット ■外濃花絵飯碗2個セット ■外濃花絵湯呑2個セット ■長角花結び箸置き2個セット スプーン、フォーク、ナイフ置きとしても使えます。 窯元:八右衛門窯、惣太窯、華山窯、金善窯 提供:株式会社大慶 【検索ワード】 茶碗 おちゃわん ごはんぢゃわん 有田町
- 別送
【管理番号】 A0100N075
佐賀県有田町
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藤井錦彩作 陶器 窯変金彩湯呑みペアセット 有田焼 和食器 食器 うつわ 器 …
14,000 円
■焼成中に発色する窯変(ようへん)の色は、絵具とは違い重厚で深い味わいが特徴です。 釉調(釉薬の流れ・変色)の変化がでていて「偶然の美」が楽しめる作品です。 窯のごきげんで発色し、焼成温度や湿度など微妙な変化で発色が変わり同じ物は二度と出来ない一品物です。 窯変の磁肌の上に独自の技法で艶消しの金を施しています。 有田焼の伝統に現代感覚を融合させた贅沢な作品です。 ※手造り・手描きの為、寸法・色彩など若干異なることがあります。 提供:藤井錦彩窯
- 別送
【管理番号】 A0014N008
佐賀県有田町
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十三代李参平監修 有田焼マグカップ2個セット【蘭】 A40-57
40,000 円
細工物を得意とした十三代李参平(金ヶ江三兵衛)監修のマグカップ。 初期伊万里の代表的なモチーフである蘭の絵付けを施しています。 絵付けは十四代夫人が担当。(手描きのため多少の違いはご了承ください。) 「今」の生活で使いやすい初期伊万里を提案しています。 ※400年前の初期伊万里といわれる器を目指して作陶しております。 現代の有田焼と違い釉薬の流れやムラなども修正せず、自然のままにしております。そのため、ほかの有田焼と 違い釉薬のムラなどがはっきりとわかります。絵付けも筆の勢いを殺さずに描いておりますので、 一つ一つ違いがございます。写真は一部の製品を撮影しています。すべての工程が手作業ですので、同じ製造工程 の商品でもお届けされた商品が写真と違う場合がございます。ご了承くださいませ。 窯元・提供:陶祖 李参平窯
- 別送
【管理番号】 A0040N057
佐賀県有田町
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十三代李参平監修 有田焼マグカップ2個セット【龍】 A40-56
40,000 円
細工物を得意とした十三代李参平(金ヶ江三兵衛)監修のマグカップ。 初期伊万里の代表的なモチーフである龍の絵付けを施しています。 絵付けは十四代夫人が担当。(手描きのため多少の違いはご了承ください。) 「今」の生活で使いやすい初期伊万里を提案しています。 ※400年前の初期伊万里といわれる器を目指して作陶しております。 現代の有田焼と違い釉薬の流れやムラなども修正せず、自然のままにしております。そのため、ほかの有田焼と 違い釉薬のムラなどがはっきりとわかります。絵付けも筆の勢いを殺さずに描いておりますので、 一つ一つ違いがございます。写真は一部の製品を撮影しています。すべての工程が手作業ですので、同じ製造工程 の商品でもお届けされた商品が写真と違う場合がございます。ご了承くださいませ。 窯元・提供:陶祖 李参平窯
- 別送
【管理番号】 A0040N056
佐賀県有田町
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チョイス限定
人間国宝 井上萬二作 白磁緑釉椿彫文 蓋付汲出碗(5客組) 有田焼 A550-3
550,000 円
白磁陶石の最高級の陶土を使い、ロクロで成形する。 椿の文様を彫り込み、白磁を引き立たせるために釉薬で掛け分けを行った作品です。 ※作品にはお箱がついております。 井上萬二氏本人が箱書きをしております。 御箱書きには御朱印もあり、こちらも井上萬二氏が行っております。 人間国宝 井上萬二 1929年佐賀県に生まれ、1995年に重要無形文化財「白磁」保持者に認定される。 加飾に頼らず、やわらかで滑らかな造形だけで、 端正さ、温かさ、凛(りん)とした風格を表現するなど、「白磁の神髄」を追い求める。 現在も、有田焼のトップとして精力的に制作する。 提供:井上萬二窯
- 別送
【管理番号】 A0550N003
佐賀県有田町
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