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【思いやり型返礼品】地域 ICTクラブで子どもと陸前高田の可能性を広げる支…
10,000 円
(10,000 ポイント)
一般社団法人トナリノへの「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。トナリノは、困りごとを一緒に解決する「地域の相棒」として2011年から活動している団体です。 陸前高田市の子どもの多くは、東日本大震災によって人口が減少して高齢化が加速している影響もあり、住民との関わりがとても限定的となっています。その結果、多様な生き方や自分の将来について考えることが難しく、子どもの可能性が広がりにくくなっています。 トナリノでは、そんな子どもの可能性を広げるため、気仙地区(岩手県陸前高田市・大船渡市・住田町と宮城県気仙沼市)を中心に「地域ICTクラブ」に取り組んでいます。デジタルチームとして「地域ICTクラブ」を実施するための協賛金を集めておりますので、ご支援とご協力のほど宜しくお願いします。 ▼地域ICTクラブとは? 地域で子ども達が住民の方々とモノづくりやデザインなどをテーマに、プログラミングなどIT活用スキルを学び合う中で、世代を越えて知識・経験を共有する機会を提供するものです。(総務省より) 【事業者:一般社団法人 トナリノ】 【注目のキーワード】 きふと、 思いやり型返礼品 協賛型 地域の相棒 地域 ICT クラブ 支援 応援 協賛 プログラミング教育 eスポーツ体験 情報モラル教室 こども 子ども 子供 未来 スマートフォン出張講座 デジタル活用支援員および講師の育成 学校のICT支援(地域ICTクラブを含む) 岩手県 陸前高田市 トナリノ
【管理番号】 RT2382
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募金証書(10,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446142】
10,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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お礼の気持ち
10,000 円
※10,000円を超えるご寄附をいただける場合は、寄附手続きを進めていただき、「追加寄附をする」の項目に金額を記入してください。 ※お礼の気持ちの品は、寄附金額によらず同じものを送付します。 ※長泉町内に住所を有する方がご寄附された場合、お礼の気持ちの品のお返しはございませんので、ご了承ください。 長泉町では、長泉町のことを想い、ご寄附いただきました皆様に対しまして、長泉町のことをもっと知ってもらう、思い出してもらう、想ってもらうため、『長泉ブランド認定品の詰め合わせ』を「お礼の気持ち」としてお返ししています。他市町の豪華なお肉、魚介類、旅行等と比べられてしまうと物足りないかもしれませんが、長泉ブランド認定品はそれら品物にも負けない魅力が満載です。また、ご寄附いただく季節によって内容も変わることがありますので、それもお楽しみいただける一つかもしれません。 長泉ブランドってなに? ”長泉町らしさ”を有する地域資源を活用した農畜産物、食品、製品等を、長泉ブランドとして認定し、町内外に広く情報発信することにより、長泉町の知名度の向上を図るとともに、産業振興及び地域の活性化に資することを目的として平成30年度に初めて認定が行われました。
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【お礼の品なし】大学等支援事業補助金(福井大学医学部)【寄付金額 10,000…
10,000 円
ふるさと納税制度を用いた福井大学医学部への応援をお願いします。 【福井大学医学部について】 福井大学医学部は、福井医科大学医学科として1980年(昭和55年)に開学し、これまでに約3700名が卒業し、第42期生が2021年から医師を目指しています。 看護学科は、1997年(平成9年)に設置され、今年25期生が入学し看護師・保健師・助産師を目指しています。 医学部では、最新の医学・看護学知識や技術のみならず、人と社会を健やかにする愛と人命を尊重する信条を学生に提供することで、グローバル社会で活躍できる優れた能力を有し、かつ社会に貢献できる愛に満ちた医療人、さらには次世代の医学・看護学を開拓できる人材を養成したいと考えています。同時に、世界レベルの画期的な研究成果を目指して基礎研究・臨床研究を行うことで、人々の病気克服と健康維持に貢献したいと思っています。 そのため高い学習効果が期待できるカリキュラム作成、福井大学発のF-CESSという実際の診療カルテにリンクした学生電子カルテを使用、語学演習室を整備し臨床に通用する英語習得、がん・神経(発達障害・認知症)・アレルギー免疫等の疾患克服を目指した先進的研究、新たな医療技術開発や地域医療、災害医療の向上を目指した研究、こころを反映した脳科学の見える化を目指しています。 今回、これら事業の実現に向けて、卒業生を含め広く学内外の皆様から永平寺町のふるさと納税制度を利用して、福井大学医学部の教育・研究活動の支援や魅力ある医学部・松岡キャンパスづくりのための環境整備等に活用させていただきたいと考えております。 次世代を担う福井大学医学部学生のために、ふるさと納税制度を活用したご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。 ※福井大学医学部では、ご寄附いただいた方に対して、大学広報誌のほかオリジナルグッズ等をお送りします。(町外在住者に限ります。) ※寄附金の使い道は、「大学等支援事業【福井大学医学部】」を選択してください。 ※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。 提供:永平寺役場
【管理番号】 B-037001
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クラウドファンディング 新たな桜並木に名前を刻もう!〈新早乙女桜並木へ…
10,000 円
あなたも、桜並木更新事業に参加してみませんか? 100年の歴史あるさくら市「早乙女の桜並木」が寿命により、新たに生まれ変わる工事を実施することになりました。 あなたの想いが桜並木の一部となり、工事完成後に設置する記念碑に名前が刻まれます。 ※銘板に刻印される方の名前は、「寄附者」になります。 ※この銘板は、早乙女桜並木再整備完成時に設置予定です。 ※銘板への表記は、原則として、1人につき、1回を限度とします。 ※一度提出していただいた名称は変更できません。 ※銘板に刻印する名前は順不同になります。 ※文字数が多い場合は、文字が小さくなることがあります。 ※設置後に銘板が破損等した場合であっても、修繕は行いません。
【管理番号】 8831-30024935
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_270201
10,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 270201
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【野犬の保護活動】浜中町「ドッグレスキューしおんの会」を支援 10000円分…
10,000 円
【野犬の保護活動】 北海道浜中町「ドッグレスキューしおんの会」を支援 2006年8月に北海道東部・浜中町の有志数名によって立ち上げられ、2010年12月にNPO法人として認証されました。 浜中町内で、野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し飼い主を探す活動をしています。 また無責任に犬を増やすことのないように、飼い主の方には避妊・去勢手術を勧めています。 犬は愛情深く、人と信頼関係を築ける素晴らしいパートナーです。 命を思いやる心を育て、人と犬がより良い関係を持ち、共に幸せに暮らせる環境づくりを目指しています。
【管理番号】 H0039-006
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赤潮被害を受けた「うらかわの海」への支援【思いやり型返礼品】[U002]
10,000 円
(10,000 ポイント)
赤潮により被害を受けた「うらかわの海」に対するふるさと納税を活用した支援寄付となります。 令和3年9月に北海道太平洋沿岸で発生した赤潮によって、浦河の豊かな海は壊滅的な被害を受け、ウニ、ツブ、タコ、ナマコなどの海産物は大きなダメージを受けています。 浦河の海が再び豊かさを取り戻すためには、漁場の清掃や新たな種苗の育成など、3年から7年もの長い年月が必要と言われています。 いつの日かまた、皆さまのもとに再びおいしい海産物をお届けできるよう、漁業者とともに漁協、町が力を合わせ【うらかわの海】の再生に向けて取組を進めてまいりますので、皆様からの応援をぜひよろしくお願いします。 なお、ご寄附の一部は、水産分野の産業振興に活用させていただきます。 申込時にいずれのご寄附の使い道を選択いただいた場合も、「うらかわの海の再生に向けた取組み」に振り替えさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
【管理番号】 U002
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筆の里工房 【令和6年度】筆の里PAL(賛助)会員
10,000 円
熊野町には180年歴史を有し、国内生産量が全国一と言われる伝統的工芸品「熊野筆」があります。 この地域の特色を生かした筆の里づくりの中心的な役割を担う施設が「筆の里工房」で、開館30周年を迎えます。 筆の歴史や文化を学べ、見て触れて体験できる常設展示や、伝統工芸士による筆づくり実演が見学できます。 筆の里工房の賛助会員は、展覧会や教室など事業趣旨に賛同してエールを送ってくださる方々です。 筆の里PAL(賛助会員)会員証と筆の里工房招待券2枚をセットにしてお送りします。 【4つのお得な特典!!】 ・入館時の会員証ご提示で会員本人が令和7年3月31日まで無料で入館できます! ・筆の里工房が行う各種イベント、教室などに優先受付・特別割引料金で参加できます! ・筆の里工房オリジナル商品の一部10%~20%割引(熊野筆セレクトショップ各店舗並びに筆の里工房ミュージアムショップ店頭での現金払いのみ) ・筆の里工房が発行する広報誌を送付し、展覧会やイベント情報を提供します! 【注意事項】 令和6年度の会員の有効期間は令和7年3月31日までです。 会員期間にご注意ください。 【提供事業者】 筆の里工房(082-855-3010)
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