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木工房矢吹のケヤキのフリーカップ(彫刻入り)<085-008_5>
30,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 (カップ8分目で200cc程度入ります。) 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-008_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 出刃包丁(刃渡165mm) 特製<039-017_…
82,000 円
出刃包丁は魚を捌くための包丁です。刃が厚く幅が広く先がとがっており、肉を切る際に使われることもあります。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-017_5
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木工房矢吹のケヤキのお椀<085-006_5>
30,000 円
国産のけやき材を、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-006_5
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木工房矢吹のケヤキのぐい呑み(彫刻・色漆入り)【白】<085-001_5>
20,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木が持つ保温性により、熱いものを入れても外側に熱を通しにくく、氷も解けにくいという特長もあります。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-001_5
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木工房矢吹のケヤキのぐい呑み(彫刻・色漆入り)【青】<085-003_5>
20,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木が持つ保温性により、熱いものを入れても外側に熱を通しにくく、氷も解けにくいという特長もあります。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-003_5
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木工房矢吹のケヤキのぐい呑み(彫刻・色漆入り)【黄】<085-005_5>
20,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木が持つ保温性により、熱いものを入れても外側に熱を通しにくく、氷も解けにくいという特長もあります。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-005_5
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木工房矢吹のケヤキのぐい呑み(彫刻・色漆入り)【赤】<085-002_5>
20,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木が持つ保温性により、熱いものを入れても外側に熱を通しにくく、氷も解けにくいという特長もあります。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-002_5
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木工房矢吹のケヤキのぐい呑み(彫刻・色漆入り)【緑】<085-004_5>
20,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木が持つ保温性により、熱いものを入れても外側に熱を通しにくく、氷も解けにくいという特長もあります。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-004_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 柳刃包丁(刃渡210mm) 特製<039-011_…
71,000 円
柳刃包丁は刺身包丁のことです。刃渡りが長く先がとがっており、刺身など切り身をうすく切るために使われます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-011_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(27cm)1段1組<136-029_5>
113,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-029_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(21cm)1段1組<136-023_5>
89,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-023_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(24cm)1段1組<136-026_5>
102,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-026_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(27cm)2段1組<136-030_5>
167,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-030_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(18cm)1段1組<136-020_5>
74,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-020_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(24cm)2段1組<136-027_5>
147,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-027_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(27cm)1段 ※蓋なし<136-028_5>
58,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-028_5
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萬力屋の桧曲輪中華セイロ(24cm)1段 ※蓋なし<136-025_5>
53,000 円
創業明治十年「萬力屋」で百年以上、代々受け継がれてきた職人による手作りの桧曲輪セイロです。桧材を桜皮で編み止めする桧曲輪の伝統技法は、全国有数と言われています。 電子レンジとは違う昔ながらのセイロで温めたお料理は、桧が余分な水分を抜きながら、熱をまんべんなく食材に行き渡らせることでムラなく蒸し上がり、素材そのものの旨味や栄養分を損なうことが少ないので、素材の持つ本来の美味しさを引き出してくれます。 【注意事項】 ※決済から通常6か月以内で発送いたしますが、受注生産のため注文が重なった場合は最大1年程度お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。 ※焦げ付きやひび割れの原因となりますので、セイロのサイズにあった鍋をご使用ください。 ※桧の材質上、調理の際に熱で膨張してひび割れが入る事がございますが、桜の皮とステンレスの金具でしっかりと留めておりますので蒸気がもれるようなことなく安心してご使用いただけます。 桧 檜 ひのき ヒノキ 蒸篭 セイロ 入手困難 提供:岡本商工㈱萬力屋
【管理番号】 136-025_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 三徳包丁(刃渡155mm) 特製 両刃 <03…
44,000 円
三徳は「三つの用途」の意味です。肉、魚、野菜に使える万能包丁です。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-009_5
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つげ櫛【外国産材使用】4寸(約12cm)椿油仕上げ<108-047_5>
18,000 円
肌触りが良く、櫛自体に静電気が起きにくい為、髪が絡まる事が少ないのが特徴の使用感抜群の手作りつげ櫛です。杵築藩城主の杵築松平家の家紋「ゆき笹」を焼き印で入れ、椿油で丁寧に仕上げております。収納箱は桐製で、お手入れに関する注意書きも付いています。材料には、外国産の柘植材を使用しています。 今や日本にも少なくなってしまったつげ櫛職人が一つ一つ手作りしています。温もりのある使い心地をお楽しみください。 【注意事項】 ・つげ櫛を使用しても静電気が起こる場合はございます。 ・桐箱の中の柄は変更の可能性があります。 ・天然の素材を手作りで仕上げておりますので、木目や色合いは一つ一つ異なります。また、まれに斑点や線状の変色部分がある場合がございます。ご了承下さい。 ・歯の歪み・カビの原因となる為、高温多湿を避けて保管し、髪が濡れた状態でのご使用はお控え下さい。また、水洗いは絶対にしないで下さい。 ・ご使用の過程で不具合が生じた場合でも、お礼の品の配達完了から2週間が経過している場合は返品や交換などの対応は致しかねます。 また、配達完了から2週間以内であっても使用方法・保管方法に原因があると考えられる場合は、返品や交換などの対応は致しかねます。ご了承ください。 ・お取り扱いの注意事項やお手入れ方法を記載した紙を同封しておりますので、ご参照の上ご使用ください。
【管理番号】 108-047_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 腰鉈(刃渡180mm) 両刃 <039-003_5>
46,000 円
鉈(なた)は林業や猟師など山で働く人が枝や草を払うに適した刃物です。 最近ではDIYやキャンプの薪割りなどで需要が増えています。 両刃のため真っ直ぐに刃が入るので、薪割りのように縦に木を割る時には両刃の鉈がオススメです。 持ち運びに安心な鞘(さや)も付いています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。 鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。 丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。 河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。 河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。 多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。 微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。 腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。 使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。 こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 ※刃は両刃です。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-003_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 柳刃包丁(刃渡240mm) 特製<039-012_…
77,000 円
柳刃包丁は刺身包丁のことです。刃渡りが長く先がとがっており、刺身など切り身をうすく切るために使われます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-012_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 野菜切包丁(刃渡165mm) 特製 両刃 <…
44,000 円
野菜切包丁は白菜など大きな野菜を切るのに適した包丁です。刃が水平につくられており、菜切り包丁とも呼ばれます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-010_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 手打ち草刈り鎌(両刃180mm)<039-001_…
12,000 円
利き手を選ばない両刃タイプの草刈り鎌です。 柴や小枝を刈る場合には両刃がオススメです。 野菜の収穫にもご利用いただけます。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。 鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。 丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。 河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。 河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。 多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。 微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。 腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。 使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。 こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-001_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 さばき包丁(刃渡120mm) 特製 両刃 <…
28,000 円
さばき包丁は牛や豚の骨つき肉を切り分ける時や、魚を捌く時に使われる包丁です。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-007_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 さばき包丁(刃渡120mm) 両刃 <039-00…
24,000 円
さばき包丁は牛や豚の骨つき肉を切り分ける時や、魚を捌く時に使われる包丁です。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-006_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 柳刃包丁(刃渡300mm) 特製<039-014_…
87,000 円
柳刃包丁は刺身包丁のことです。刃渡りが長く先がとがっており、刺身など切り身をうすく切るために使われます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-014_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 出刃包丁(刃渡150mm) 特製<039-016_…
77,000 円
出刃包丁は魚を捌くための包丁です。刃が厚く幅が広く先がとがっており、肉を切る際に使われることもあります。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-016_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 出刃包丁(刃渡195mm) 特製<039-019_…
93,000 円
出刃包丁は魚を捌くための包丁です。刃が厚く幅が広く先がとがっており、肉を切る際に使われることもあります。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-019_5
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