安心と美味しさの一貫体制。愛知県三河一色から全国へ 炭火手焼き 愛知県三河一色産 うなぎ蒲焼き 特大 2尾(1尾あたり186g以上)・U037
お礼の品について
容量 | 愛知県三河一色産炭火手焼きうなぎ蒲焼き2尾(186g/尾) 原産地 愛知県西尾市(三河一色産) 山椒付きタレ 2個(15.2g/個)生産地 愛知県知多郡武豊町 【調理方法】 ●電子レンジを使って(500W~600Wの場合) 冷凍のまま袋から取り出し、お皿に移します。ラップをかけて約2分30秒間加熱して出来上がりです。 (目安の調理時間でも冷たい場合は、10秒ずつ再加熱して下さい。) ●焼き網を使って 解凍して袋から取り出し、火で軽くあぶってください。アルミホイルに包んで焼くと、香ばしく出来上がります。 ●湯せんで 冷凍のまま袋ごと熱湯に入れ、約8分間温めてください。 【生産者の声】 三河一色から感謝の気持ちを込めて美味しさをお届けします。 当店は、『安心とおいしさの一貫体制』『専門店の味を食卓へ』を合言葉に、うなぎ蒲焼・白焼を製造しています。 私達従業員一同が丹精込めて作ったうなぎ蒲焼・白焼で、お客様の笑顔をご家族の健康にささやかながら貢献出来ればと願っております。 兼光グループは国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、安心・安全な食品の提供を通じて、より良い社会の実現に貢献してまいります。 |
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消費期限 | 冷凍で180日 【注意事項】 ●解凍後の再冷凍は品質が変わりますので、おやめください。 ●水産物の性質上、うなぎには小骨がありますのでご注意ください。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります たれ:原材料の一部に小麦・大豆を含んでいます |
事業者 | 兼光水産株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5971156 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受け付けております |
発送期日 | 入金確認後2週間程度で発送 |
配送 |
兼光水産のうなぎ蒲焼き
【原料のこだわり】
●原料となるうなぎは、シラスウナギから仕入れ、矢作川から養鰻水道で水を引き込み、より自然に近い生育環境で鰻が養成されています。
●隣接の関連会社・兼光淡水魚株式会社の自社池・提携池で活鰻を養殖しています。同じ兼光グループ内からすぐに原料搬入が可能で、抜群の鮮度と安心と安全のうなぎを使用します。
●餌に関しては、大手飼料メーカーと共同開発したオリジナルの配合飼料を使い、良質な活鰻の生産に取り組んでいます。
【安心・安全へのこだわり】
●鮮度の良さに加え、品質・安全面においても、いつ・どの池で養殖したものかなどの養殖履歴と、さらに搬入してからも、どのような設定の加工工程であったか特定できる加工履歴などの情報が管理されています。
●原料搬入前にテスト焼きをし、官能検査に合格したものだけを使用。もし泥臭などの異常を感じた場合は搬入致しません。異常が感じられなくなるまで「立て込み」を行ないます。
●製品の安全を確保するため、ハイレベルな設備、加工ラインを導入し、原材料から加工に至る工程全体を通し、衛生管理・環境管理を徹底しています。
●弊社は製品の安全を確保するため、JFS-B規格を取得しています。
【完全炭火手焼きうなぎ 職人のこだわり】
●最高の焼き具合を求めて、炭の王様である備長炭を使用し、全て手焼きで金串打ちされたうなぎを焼き上げています。
●うなぎの焼きを極めた職人が何度も手返しをしてうなぎの芯から炭火でじっくり焼き上げるため表面がパリッ!中身はフワッ!とした食感と風味(香り)が絶品、専門店“兼光の味”です。
●蒲焼きのタレも、継ぎ足し継ぎ足しで使用している秘伝のタレを使用。タレを一回乗せた後、さらに炭火であぶり焼きし、香ばしさを引き立ててからもう一度タレを乗せ、一手間かけて完成。熟練の手による一定した仕上がりの製品がご提供できます。
カテゴリ |
魚貝類
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うなぎ・穴子・鱧
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うなぎ
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他加工品 加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
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- 自治体での管理番号
- U037
- 地場産品に該当する理由
原材料のうなぎは西尾市産で原材料の80%以上を占める
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市