GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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みなさまのお陰で目標額を達成しました!引き続き寄附受付中です!
現在、61名の方々からご寄附をいただき、目標額を達成しました! 応援してくださったみなさま、誠にありがとうございます! 現在、寄附者のみなさまへ「ごかっ子クラブ」の子どもたちからの 感謝のお手紙を準備中です。楽しみにお待ちください。 さらに充実した環境整備のために、引き続き残りの募集期間も寄附を受け付けてまいります。 ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトを紹介いただけますと幸いです。 拡散用のプロジェクトURLはこちら【https://www.furusato-tax.jp/gcf/3980?utm_source=ibarakiken_gokamachi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_08542】 引き続きよろしくお願いいたします。
子どもたちが安心・安全に「遊べる」・「学べる」居場所をつくりたい!
茨城県五霞町
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目標金額90%達成!そして!
お陰様で目標金額の90%を突破いたしました。 たくさんのご寄付をいただき、誠にありがとうございます! そして… 本日から明日にかけては「CHAGU CHAGU ROCK FESTIVAL」通称チャグロック!! 両日ともに、会場のおもてなし広場にてチャグチャグ馬コがお出迎えいたします♪ 岩手滝沢にいらした皆様、馬コを愛でつつ存分に楽しんでいってくださいね!
【ネクストゴールに向けて継続募集中!!】令和7年度 愛馬の無病息災を願う祭り「チャグチャグ馬コ」の継承のために
岩手県滝沢市
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目標金額まで残り約100万円!!
多くの方から、ご支援をいただき、目標金額まで残り約100万円となりました。 応援してくださった皆様、誠にありがとうございます。 今年も柏尾川桜並木は満開に咲き誇り、訪れる人々を楽しませていましたが、伐採した後の切株も目立っていました。そんな中、桜並木を訪れていた多くの方から「少し寂しくなったね。みんなで桜並木を守っていこう」とお言葉をいただきました。 地域の皆様に愛されてきた柏尾川桜並木の景観を将来に引き継いでいけるよう引き続き、取り組んでまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いでございます。 引き続き、よろしくお願いいたします。
江戸時代から続く桜並木を将来に引き継ぐ-戸塚区柏尾川桜並木-
神奈川県横浜市
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広島のモデルを他県へ!徳島県と「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご協力によって、かつて殺処分数ワースト1位だった広島県でドリームボックス(殺処分機)の稼働を止め続けることが出来ています。歩みを止めずに殺処分対象のワンコたちを救い続けることができているのも、皆さまのご支援のお陰です。 ―――広島から全国へ。「殺処分ゼロ」への新たな一歩を開始 広島県のドリームボックスの稼働は止まっていますが、全国に目を向けると今もなお、多くの命が殺処分されています。 環境省のデータによると、令和5年度の全国の犬の引き取り数は19,352頭でした。そのうち譲渡・返還された数は17,338頭、殺処分数は2,118頭となっています。特に、温暖な四国・九州エリアでの殺処分数が多く、都道府県別でみると犬の殺処分数ワースト1位は徳島県です。 徳島県は、かつての広島県と同じく野犬が非常に多く保護されています。加えて、捨て犬も多く、行政や保護団体だけでは収容しきれないほど犬が収容されていて譲渡が追いつかず、殺処分を避けることができない現状があります。 ピースワンコは皆さまのご支援のお陰で、広島県の「殺処分ゼロ」を継続できていますが、全国の「殺処分ゼロ」実現のためには、他の地域で犬たちが命を落とし続けている現状を見過ごすことはできません。 徳島県の問題を解決するために、2025年3月24日(月)、ピースウィンズと徳島県は「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結しました。ピースワンコの「殺処分ゼロ」モデルの取り組みを徳島県にも広げていき、徳島県の殺処分対象の犬の保護・譲渡活動をサポートすることをとおして、動物愛護・福祉を推進してまいります。 広島県で実現したピースワンコの「殺処分ゼロ」モデルを全国に広げ、全国から「殺処分」がなくなる日まで、どんな困難にも決して諦めず、一歩一歩前進していきます。 1頭でも多くのワンコの命を救い、幸せにするために、これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします!
【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ
広島県神石高原町
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広島のモデルを他県へ!徳島県と「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご協力によって、かつて殺処分数ワースト1位だった広島県でドリームボックス(殺処分機)の稼働を止め続けることが出来ています。歩みを止めずに殺処分対象のワンコたちを救い続けることができているのも、皆さまのご支援のお陰です。 ―――広島から全国へ。「殺処分ゼロ」への新たな一歩を開始 広島県のドリームボックスの稼働は止まっていますが、全国に目を向けると今もなお、多くの命が殺処分されています。 環境省のデータによると、令和5年度の全国の犬の引き取り数は19,352頭でした。そのうち譲渡・返還された数は17,338頭、殺処分数は2,118頭となっています。特に、温暖な四国・九州エリアでの殺処分数が多く、都道府県別でみると犬の殺処分数ワースト1位は徳島県です。 徳島県は、かつての広島県と同じく野犬が非常に多く保護されています。加えて、捨て犬も多く、行政や保護団体だけでは収容しきれないほど犬が収容されていて譲渡が追いつかず、殺処分を避けることができない現状があります。 ピースワンコは皆さまのご支援のお陰で、広島県の「殺処分ゼロ」を継続できていますが、全国の「殺処分ゼロ」実現のためには、他の地域で犬たちが命を落とし続けている現状を見過ごすことはできません。 徳島県の問題を解決するために、2025年3月24日(月)、ピースウィンズと徳島県は「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結しました。ピースワンコの「殺処分ゼロ」モデルの取り組みを徳島県にも広げていき、徳島県の殺処分対象の犬の保護・譲渡活動をサポートすることをとおして、動物愛護・福祉を推進してまいります。 広島県で実現したピースワンコの「殺処分ゼロ」モデルを全国に広げ、全国から「殺処分」がなくなる日まで、どんな困難にも決して諦めず、一歩一歩前進していきます。 1頭でも多くのワンコの命を救い、幸せにするために、これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします!
8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ
広島県神石高原町
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広島のモデルを他県へ!徳島県と「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご協力によって、かつて殺処分数ワースト1位だった広島県でドリームボックス(殺処分機)の稼働を止め続けることが出来ています。歩みを止めずに殺処分対象のワンコたちを救い続けることができているのも、皆さまのご支援のお陰です。 ―――広島から全国へ。「殺処分ゼロ」への新たな一歩を開始 広島県のドリームボックスの稼働は止まっていますが、全国に目を向けると今もなお、多くの命が殺処分されています。 環境省のデータによると、令和5年度の全国の犬の引き取り数は19,352頭でした。そのうち譲渡・返還された数は17,338頭、殺処分数は2,118頭となっています。特に、温暖な四国・九州エリアでの殺処分数が多く、都道府県別でみると犬の殺処分数ワースト1位は徳島県です。 徳島県は、かつての広島県と同じく野犬が非常に多く保護されています。加えて、捨て犬も多く、行政や保護団体だけでは収容しきれないほど犬が収容されていて譲渡が追いつかず、殺処分を避けることができない現状があります。 ピースワンコは皆さまのご支援のお陰で、広島県の「殺処分ゼロ」を継続できていますが、全国の「殺処分ゼロ」実現のためには、他の地域で犬たちが命を落とし続けている現状を見過ごすことはできません。 徳島県の問題を解決するために、2025年3月24日(月)、ピースウィンズと徳島県は「動物愛護・福祉の推進等に関する協定」を締結しました。ピースワンコの「殺処分ゼロ」モデルの取り組みを徳島県にも広げていき、徳島県の殺処分対象の犬の保護・譲渡活動をサポートすることをとおして、動物愛護・福祉を推進してまいります。 広島県で実現したピースワンコの「殺処分ゼロ」モデルを全国に広げ、全国から「殺処分」がなくなる日まで、どんな困難にも決して諦めず、一歩一歩前進していきます。 1頭でも多くのワンコの命を救い、幸せにするために、これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします!
4000頭を新しい家族につなげた広島から「全国殺処分ゼロ」へ|野犬の保護・譲渡促進を
広島県神石高原町
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【岩手県大船渡市 山火事】発災から3ヵ月。復興に向けて新しい暮らしを支える
岩手県大船渡市で発生した山林火災から3ヵ月が経過しました。発災直後、現場にいち早く駆け付けた空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは、物資支援をはじめ、避難所の生活環境の改善や、看護師を中心とした健康相談など幅広く被災された方々を支え、現在もカタチを変えて支援を続けています。 ●仮設住宅に生活家電の支援で、新たな住まいでの一歩を後押し 大船渡市内では、住宅が全壊もしくは半壊した世帯が86世帯。公営住宅やみなし仮設住宅などの民間賃貸住宅に入居し、今なお避難生活を余儀なくされている方がいるのが実情です(4/4付 大船渡市の発表より)。 空飛ぶ捜索医療団では、これまで積み重ねてきた復旧・復興支援の経験を活かし、被災者の方々の生活再建へ向けたサポートにも力を入れています。 発災後から大船渡市と連携し、住家を焼失し仮設住宅で生活されている方々を対象に家電支援の準備を進めてきました。そして5月23日から25日にかけては、入居が始まった旧蛸ノ浦小学校と、旧綾里中学校の仮設住宅で、合わせて30世帯の方々に家電をお渡ししました。 ●他団体と連携して、よりきめ細かな支援を 配付したのは、県が支援を進めている家電以外で日常に欠かせない家電・家具類。そのほかにも一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)と協力して家電設置用の棚も一緒に用意しました。 その経緯について現地で家電配付会の調整を行った空飛ぶ捜索医療団の二宮真弓は、「これまでの支援現場では家電を床の上に直接置いていた方も多かった。仮設住宅でも衛生的な環境で過ごしてほしい、という思いでPEADさんと棚の準備も進めました」と、話してくれました。 今回、空飛ぶ捜索医療団が用意したのは主に小型家電です。必要な支援を選べる“セレクト制”としたため、配付された家電は人によってさまざまです。なかでもこれからの季節に向けた扇風機や、日常に欠かせない掃除機、またこの時期でもテーブル代わりに使いやすいこたつなどが特に人気で、「引っ越し作業後に使うので…」と話しながら、受け取ったばかりの掃除機をその場ですぐに開封し、組み立てる人も。新しい生活のスタートに向けて、それぞれに必要な準備を進めている様子がうかがえました。 特徴的だったのは、「両面魚焼きグリル」が多くの方に選ばれたこと。「大船渡をはじめ、海産物が豊富な地域では魚を焼いて食べるのは生活の一部。支援物資にぜひ加えては?」と、石川県の能登・珠洲市で支援活動を行うスタッフからのアドバイスも活かし、今回の家電支援で新たに追加した家電です。 実際にグリルを注文したご家族は「大船渡といえばやっぱりさんま!仮設住宅でも大船渡のさんまがあれば元気が出そうです」と、明るい笑顔を見せてくれました。 ●被災者のために「できることはすべてやる」 「空飛ぶ捜索医療団としては、医療を軸としながらも、現場で本当に求められる支援があれば分野を問わず『できることはすべてやる』という姿勢で、これからも支援活動を続けていきたいと思っています」と、二宮は語ります 今後は、仮設住宅での生活が続く被災者の孤立を防ぐための個別訪問などを検討中です。現地に寄り添ったさまざまな支援を続けていくために、引き続き皆さまの温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
【災害緊急支援チーム】被災地にいち早く駆けつけ、本当に必要な支援を届けます。温かいご支援をお願いいたします
広島県神石高原町
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【岩手県大船渡市 山火事】発災から3ヵ月。復興に向けて新しい暮らしを支える
岩手県大船渡市で発生した山林火災から3ヵ月が経過しました。発災直後、現場にいち早く駆け付けた空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは、物資支援をはじめ、避難所の生活環境の改善や、看護師を中心とした健康相談など幅広く被災された方々を支え、現在もカタチを変えて支援を続けています。 ●仮設住宅に生活家電の支援で、新たな住まいでの一歩を後押し 大船渡市内では、住宅が全壊もしくは半壊した世帯が86世帯。公営住宅やみなし仮設住宅などの民間賃貸住宅に入居し、今なお避難生活を余儀なくされている方がいるのが実情です(4/4付 大船渡市の発表より)。 空飛ぶ捜索医療団では、これまで積み重ねてきた復旧・復興支援の経験を活かし、被災者の方々の生活再建へ向けたサポートにも力を入れています。 発災後から大船渡市と連携し、住家を焼失し仮設住宅で生活されている方々を対象に家電支援の準備を進めてきました。そして5月23日から25日にかけては、入居が始まった旧蛸ノ浦小学校と、旧綾里中学校の仮設住宅で、合わせて30世帯の方々に家電をお渡ししました。 ●他団体と連携して、よりきめ細かな支援を 配付したのは、県が支援を進めている家電以外で日常に欠かせない家電・家具類。そのほかにも一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)と協力して家電設置用の棚も一緒に用意しました。 その経緯について現地で家電配付会の調整を行った空飛ぶ捜索医療団の二宮真弓は、「これまでの支援現場では家電を床の上に直接置いていた方も多かった。仮設住宅でも衛生的な環境で過ごしてほしい、という思いでPEADさんと棚の準備も進めました」と、話してくれました。 今回、空飛ぶ捜索医療団が用意したのは主に小型家電です。必要な支援を選べる“セレクト制”としたため、配付された家電は人によってさまざまです。なかでもこれからの季節に向けた扇風機や、日常に欠かせない掃除機、またこの時期でもテーブル代わりに使いやすいこたつなどが特に人気で、「引っ越し作業後に使うので…」と話しながら、受け取ったばかりの掃除機をその場ですぐに開封し、組み立てる人も。新しい生活のスタートに向けて、それぞれに必要な準備を進めている様子がうかがえました。 特徴的だったのは、「両面魚焼きグリル」が多くの方に選ばれたこと。「大船渡をはじめ、海産物が豊富な地域では魚を焼いて食べるのは生活の一部。支援物資にぜひ加えては?」と、石川県の能登・珠洲市で支援活動を行うスタッフからのアドバイスも活かし、今回の家電支援で新たに追加した家電です。 実際にグリルを注文したご家族は「大船渡といえばやっぱりさんま!仮設住宅でも大船渡のさんまがあれば元気が出そうです」と、明るい笑顔を見せてくれました。 ●被災者のために「できることはすべてやる」 「空飛ぶ捜索医療団としては、医療を軸としながらも、現場で本当に求められる支援があれば分野を問わず『できることはすべてやる』という姿勢で、これからも支援活動を続けていきたいと思っています」と、二宮は語ります 今後は、仮設住宅での生活が続く被災者の孤立を防ぐための個別訪問などを検討中です。現地に寄り添ったさまざまな支援を続けていくために、引き続き皆さまの温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
災害医療支援を迅速に届ける!空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"
広島県神石高原町
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【岩手県大船渡市 山火事】発災から3ヵ月。復興に向けて新しい暮らしを支える
岩手県大船渡市で発生した山林火災から3ヵ月が経過しました。発災直後、現場にいち早く駆け付けた空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”の緊急支援チームは、物資支援をはじめ、避難所の生活環境の改善や、看護師を中心とした健康相談など幅広く被災された方々を支え、現在もカタチを変えて支援を続けています。 ●仮設住宅に生活家電の支援で、新たな住まいでの一歩を後押し 大船渡市内では、住宅が全壊もしくは半壊した世帯が86世帯。公営住宅やみなし仮設住宅などの民間賃貸住宅に入居し、今なお避難生活を余儀なくされている方がいるのが実情です(4/4付 大船渡市の発表より)。 空飛ぶ捜索医療団では、これまで積み重ねてきた復旧・復興支援の経験を活かし、被災者の方々の生活再建へ向けたサポートにも力を入れています。 発災後から大船渡市と連携し、住家を焼失し仮設住宅で生活されている方々を対象に家電支援の準備を進めてきました。そして5月23日から25日にかけては、入居が始まった旧蛸ノ浦小学校と、旧綾里中学校の仮設住宅で、合わせて30世帯の方々に家電をお渡ししました。 ●他団体と連携して、よりきめ細かな支援を 配付したのは、県が支援を進めている家電以外で日常に欠かせない家電・家具類。そのほかにも一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)と協力して家電設置用の棚も一緒に用意しました。 その経緯について現地で家電配付会の調整を行った空飛ぶ捜索医療団の二宮真弓は、「これまでの支援現場では家電を床の上に直接置いていた方も多かった。仮設住宅でも衛生的な環境で過ごしてほしい、という思いでPEADさんと棚の準備も進めました」と、話してくれました。 今回、空飛ぶ捜索医療団が用意したのは主に小型家電です。必要な支援を選べる“セレクト制”としたため、配付された家電は人によってさまざまです。なかでもこれからの季節に向けた扇風機や、日常に欠かせない掃除機、またこの時期でもテーブル代わりに使いやすいこたつなどが特に人気で、「引っ越し作業後に使うので…」と話しながら、受け取ったばかりの掃除機をその場ですぐに開封し、組み立てる人も。新しい生活のスタートに向けて、それぞれに必要な準備を進めている様子がうかがえました。 特徴的だったのは、「両面魚焼きグリル」が多くの方に選ばれたこと。「大船渡をはじめ、海産物が豊富な地域では魚を焼いて食べるのは生活の一部。支援物資にぜひ加えては?」と、石川県の能登・珠洲市で支援活動を行うスタッフからのアドバイスも活かし、今回の家電支援で新たに追加した家電です。 実際にグリルを注文したご家族は「大船渡といえばやっぱりさんま!仮設住宅でも大船渡のさんまがあれば元気が出そうです」と、明るい笑顔を見せてくれました。 ●被災者のために「できることはすべてやる」 「空飛ぶ捜索医療団としては、医療を軸としながらも、現場で本当に求められる支援があれば分野を問わず『できることはすべてやる』という姿勢で、これからも支援活動を続けていきたいと思っています」と、二宮は語ります 今後は、仮設住宅での生活が続く被災者の孤立を防ぐための個別訪問などを検討中です。現地に寄り添ったさまざまな支援を続けていくために、引き続き皆さまの温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
【激化する災害】被災地に駆けつけ医療を届ける!一人でも多くの命を救うために、ご寄附をお願いします。
広島県神石高原町
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福井駅西口で足羽川桜並木長寿命化の啓発活動を行いました!
令和7年6月5日、少しでも多くの方に取り組みを知ってもらうため、福井駅西口でクラウドファンディングのチラシを配るなど、啓発活動を行いました。 啓発活動の様子をテレビでも取り上げていただけました。 4月1日から募集を開始し、本日までに大変多くの方から寄付をいただいています。 寄附していただいた皆様、誠にありがとうございます。 募集期間の6月30日まで残りわずかとなりましたが、目標金額を達成できるよう引き続き精一杯努めてまいります。 お知り合いやご友人に足羽川桜並木の現状を伝えるとともに、このプロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。 引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
【第2弾】福井市のシンボル、足羽川桜並木を30年先、50年先へつないでいきたい!!
福井県福井市
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【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。
目標額には届かなかったものの、197名の方からご支援いただけたこと、大変嬉しく思っております。 温かいメッセージと共に、応援いただき本当にありがとうございました。 いただいた寄付金は、丹波篠山国際博のレガシーとなるモニュメント製作費用として、大切に活用させていただきます。 この度は、誠にありがとうございました。
「丹波篠山国際博 日本の美しい農村、未来へ」開幕!国際博のレガシーとなるモニュメント製作!
兵庫県丹波篠山市
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【目標達成のお礼!】ご支援いただき、ありがとうございました。
みなさまのご支援のお陰で、無事目標額を達成することができました。 温かいメッセージと共に、応援いただき本当にありがとうございました。 いただいた寄付金は、ワークショップイベントの開催費用として、大切に活用させていただきます。 この度は、誠にありがとうございました。
里山の手仕事を根付かせ、モノと想いを未来へつなぐ! 工芸家サポートプロジェクト
兵庫県丹波篠山市
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【コンセプトは「次世代へつなぐ創造の森」 子どもたちを中心に多くの人で賑わう公園を整備したい!】ご支援いただき、ありがとうございました。
2025年3月12日を以って、プロジェクトの寄附受付を終了しました。 みなさまのご支援のおかげで、無事目標金額を達成することができました。 応援いただき本当にありがとうございました。 いよいよプロジェクトのメインである子ども体験学習施設の建設工事もはじまり、子どもたちの声で賑わう公園づくりが本格化しております。 いただいた寄附金は、公園整備の費用として大切に活用させていただきます。 また、今年度も本事業のための費用を募集する予定ですので、引き続き見守っていただけると幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
コンセプトは「次世代へつなぐ創造の森」 子どもたちを中心に多くの人で賑わう公園を整備したい!
山梨県甲斐市
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🌸【ご報告】甲斐市サクラまつりを開催しました🌸
甲斐市役所 観光イベント担当です。 このたびは、令和7年3月に開催されました「甲斐市サクラまつり」のクラウドファンディングにご支援いただき、心より御礼申し上げます。 皆さまからの温かいご支援と応援のおかげで、「サンリオ ハローキティステージ」「戦隊ショー」「さくら色ファッションショー」「はたらくくるま体験乗車コーナー」「茶道体験」「ふわふわ遊具アクティビティ」「豪華抽選会」など、もりもり盛りだくさんのイベントをすることができ、春の息吹を感じ取れる中で多くの市民や来訪者の方々に楽しんでいただけたことを、大変嬉しく思っております。 何より、多くの皆さまにご支援いただいたこと、そして応援いただいたことは、スタッフ一同の大きな励みとなりました。 皆さまのお力により、甲斐市サクラまつりは成功を収めることができました。 このことを糧に、これからも甲斐市の目標像である「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現に向けて、多くの方々に笑顔を届けられるよう、さらなる努力を重ねてまいります。引き続き、甲斐市の取り組みにご注目いただければ幸いです。 このたびのご支援、誠にありがとうございました。
未来へ咲き誇れ!甲斐市サクラまつりを守り、地域の誇りを次世代につなぐプロジェクト
山梨県甲斐市
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第19回甲斐梅の里クロスカントリー大会を開催しました!
令和7年2月23日(日)、県内外から1,155人のランナーをお迎えし、第19回甲斐梅の里クロスカントリー大会を開催しました。 当日は、クロスカントリーには最高の晴天に恵まれ、子どもから大人までのランナーがそれぞれのゴールに向かって力走しました。 また、沿道の梅の花は咲き始めの状態でしたが、鮮やかなピンクや白色の花々は、ランナーの目を楽しませてくれたことでしょう。 このように、大会が盛況のもとに無事に開催できたのは、多くの皆さまの温かいご支援の賜物であります。誠にありがとうございました。 今後も甲斐梅の里クロスカントリー大会へのご支援をよろしくお願いいたします。 ※大会へのご参加は大歓迎です!
子どもから大人までみんなで走ろう! 甲斐梅の里クロスカントリー大会を応援してください
山梨県甲斐市
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