「出刃包丁」 検索結果一覧
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A-180 身卸包丁210ミリ銀3鋼 砥石付き
131,000 円
出刃包丁よりも細身で軽量です。出刃包丁と柳刃包丁の役割を兼ね備えた包丁です。この1本で魚を捌き、刺身にすることができます。 寿司職人等も愛用する材質である銀三鋼(ステンレス)を使用しており切れ味が長続きするため、ストレスなく御使用頂けます。御購入後の修理等も当工房でお受けしておりますので、お気軽にお申し付け下さいませ。 田所刃物の研ぎ師はこの道25年以上であり、その技術は国内外の業界でも評価が高い。その技術を見学しにミシュランガイド2つ星のレストランのシェフも工房に訪れるほどである。 また、元サッカー選手の中田英寿さんが職人の田所真琴の工房を訪れ、中田英寿さんとの対談が「日本の本物」というテーマでドイツ車のBMWさんのウェブサイトに掲載されました。 https://bmw-luxury.jp/story/041.html 中田英寿さんプロデュースの「にほんものストア」にも掲載されています。 https://shop.nihonmono.jp/collections/producer-15
【管理番号】 tdh007
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鍛造鎚目黒打出刃包丁150mm 1本
41,000 円
小野市で60年以上の歴史をもつ「島谷包丁工房」の二代目、島谷秀一氏の鍛造包丁。表面は鎚目を残した状態で黒仕上げを施し、高級感あふれる出刃包丁です。 表面は軟鉄で刃部は安来鋼白紙を使用し、古式鍛錬にて鋼を細分化しておりますので、切れ味は勿論、欠け難く研ぎ直しても刃付けがしやすい逸品です。 持ち手の柄は重硬で衝撃に強いクルミ柄を使用しています。 包装の箱には、保存に優しい桐箱を使用。内装には、包丁全体を傷めないよう播州織物(西脇織)で包み込み、贈答品としても喜んでいただけます。 ※画像はイメージです。 ※西脇織の模様、桐箱の色、サイズは商品によって異なります。 ※表面・裏面のデザインがわかるよう2本の画像を掲載しておりますが、実際のお届けは1本です。 ※包丁は出荷時の刃欠けを防ぐため、また一般の方がすぐにかけさせないようにするため本刃付けにはしておりません。 十分鋭い刃付けにはなっておりますが、お使い頂く前に砥石で研がれると、さらに切れ味が良い物になります。 職人が丹精込めて一丁、一丁造った鍛造品です。この切れ味をお楽しみください。 事業者:小野金物卸商業協同組合
【管理番号】 58240609
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鍛造ステン銀紙3号出刃包丁150mm 1本
41,000 円
小野市で60年以上の歴史をもつ「島谷包丁工房」の二代目、島谷秀一氏の鍛造包丁。サビに強い鍛造ステンレスを使用し、高級感あふれる出刃包丁です。 表面は軟ステンレスで刃部は安来鋼銀紙3号を使用し、鍛錬にて鋼を細分化しておりますので、切れ味は勿論、サビに強く欠け難く研ぎ直しても刃付けがしやすい逸品です。 持ち手の柄は重硬で衝撃に強いクルミ柄を使用しています。 包装の箱には、保存に優しい桐箱を使用。内装には、包丁全体を傷めないよう播州織物(西脇織)で包み込み、贈答品としても喜んでいただけます。 ※画像はイメージです。 ※西脇織の模様、桐箱の色、サイズは商品によって異なります。 ※表面・裏面のデザインがわかるよう2本の画像を掲載しておりますが、実際のお届けは1本です。 ※包丁は出荷時の刃欠けを防ぐため、また一般の方がすぐにかけさせないようにするため本刃付けにはしておりません。 十分鋭い刃付けにはなっておりますが、お使い頂く前に砥石で研がれると、さらに切れ味が良い物になります。 職人が丹精込めて一丁、一丁造った鍛造品です。この切れ味をお楽しみください。 事業者:小野金物卸商業協同組合
【管理番号】 58240611
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しまなみ舟行包丁刃渡り150mm(石鎚金物製作所) [VC00590]
24,000 円
来島の早い流れで育ち、非常にしまった身を持つ魚を捌くのに適した包丁です。形状は通常の万能包丁よりも切先が鋭く反りあがっていて、細かい部分までスッと刃が入っていきます。瀬戸内の小さな魚を捌くのに適した刃渡りです。刃には日本の誇る高級鋼の安来青鋼を、グリップには美しく耐久性にも優れたくるみ材を使用。砥げば何度でもその鋭い切れ味が蘇ります。切れ味を優先しておりますので薄く鋭く仕上げております。骨等の硬いものは切らないでください。硬いものを切る時は、厚めに仕上げた出刃包丁をご利用ください。 原材料:安来青鋼2号鋼、軟鉄、プラスチック、くるみ天然木 【提供事業者】石鎚金物製作所 TEL:(0898)54-5468
【発送】 決済から14日前後
【管理番号】 VC00590
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しまなみ舟行包丁刃渡り180mm(石鎚金物製作所) [VD00770]
34,000 円
来島の早い流れで育ち、非常にしまった身を持つ魚を捌くのに適した包丁です。形状は通常の万能包丁よりも切先が鋭く反りあがっていて、細かい部分までスッと刃が入っていきます。大きめの魚でも捌ける刃渡りです。刃には日本の誇る高級鋼の安来青鋼を、グリップには美しく耐久性にも優れたくるみ材を使用。砥げば何度でもその鋭い切れ味が蘇ります。切れ味を優先しておりますので薄く鋭く仕上げております。骨等の硬いものは切らないでください。硬いものを切る時は、厚めに仕上げた出刃包丁をご利用ください。 原材料:安来青鋼2号鋼、軟鉄、プラスチック、くるみ天然木 【提供事業者】石鎚金物製作所 TEL:(0898)54-5468
【発送】 決済から14日前後
【管理番号】 VD00770
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刀匠が仕上げた特製包丁3本セットA(出刃195mm・三徳155mm・さばき120mm)<…
174,000 円
魚料理に使用する包丁セットです。 あらゆる大きさの魚に対応できます。 出刃包丁は魚を下ろすために作られましたが、硬い肉を切るのにも使用できます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-023_5
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