検索結果一覧
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(スーパープレミアムギフト)松喜屋近江牛特選ヒレステーキ(シャトーブリア…
90,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にカットした、ヒレの中でも希少部位のシャトーブリアンです。松喜屋のスーパープレミアムギフトは、特別な方へ桐箱に入れてお届けします。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A076-NT
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松喜屋近江牛厳選すき焼き・しゃぶしゃぶ用
40,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼き用のロース肉とモモ肉と肩肉の組み合わせです。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A053-NT
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松喜屋近江牛厳選焼肉用(3~4人前)
20,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧に焼肉用にカットしました。肩ロース肉とモモ肉とバラ肉などのおまかせとなります。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A045-NT
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松喜屋近江牛厳選すき焼き・しゃぶしゃぶ用(3~4人前)
20,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼き用のロース肉とモモ肉と肩肉の組み合わせです。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A044-NT
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛特選ヒレステーキ 約150g×3枚
60,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉のうま味にこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にカットした、希少部位のヒレステーキです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さ”を巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。 ■お礼の品提供・発送事業者 株式会社 松喜屋 TEL:077-534-1211 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 A065-NT
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松喜屋近江牛切り落し 約500g
10,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。モモ肉と肩肉とバラ肉などの切り落しは、不揃いですが味には変わりはありませんので色々な料理に使っていただけます。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A042-NT
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【近江牛A5ランク】ステーキ 高級部位食べ比べセット サーロイン(200g)×ヒレ…
70,000 円
牛肉の中でも特に高級とされるサーロインとヒレを一度に楽しむことができる、贅沢な食べ比べセットをご提供します。近江牛のA5ランクのみを厳選した、このセットは、肉好きの方への最上のギフトです。 【セット内容】 A5ランク近江牛サーロインステーキ 200g×2枚 A5ランク近江牛ヒレステーキ 120g×2枚 近江牛の説明書 近江牛専門店カワニシのご案内 サーロインの旨みとジューシーさ、ヒレの優雅で繊細な食感の違いを一度に楽しめるこのセットは、お食事のハイライトとなることでしょう。 ふるさと納税の支援金は、近江牛の生産者の技術向上と地域振興に寄与します。美味しい近江牛を通じて、地域への支援と愛情を感じていただければ幸いです。 厳選された高級部位の食べ比べを、ご家庭で心ゆくまでお楽しみいただける【近江牛A5ランク】ステーキ食べ比べセット。一口ずつ味わって、近江牛の真骨頂を体感してください。 お支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、この特別なセットをお届けいたします。 近江牛ヒレは近江牛の中でも最高級の部位で、脂肪がほとんどなく、きめが細かくて格別に柔らかくて美味しいとても希少な肉です! 近江牛の王様であるサーロインは口に入れると、とろける様な舌ざわり!! 旨味のある風味、豊かな味わいです!これぞ近江牛!! ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛専門店カワニシ TEL:077-537-1128 (ホームページ)https://omi-kawanishi.com/ 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 BH018-NT
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近江牛 たなか善 特選ヒレステーキ 約150g×4枚
100,000 円
A4ランク以上のメスのみを使用し、本物の旨味をお届けいたします。 ※商品写真はイメージです。実際の商品とは多少異なることもございます。 ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛 たなか善 TEL:077-534-8016 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/ 品種:近江牛<黒毛和種> 産地:滋賀県
【管理番号】 H012
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近江牛 焼肉 食べ比べ セットA 霜降り( カルビ700g モモ700g )
50,000 円
ヘルシーな赤身のモモ肉と口当たり濃厚な霜降りカルビ肉の両方をお楽しみいただける食べ比べセットです。 【発送期日について】 8月12日~17日、12月23日~1月7日の発送業務は行っておりません。 また12月にご注文いただいたものにつきましては、1月以降の発送となる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ■お礼の品提供・発送事業者 だいきち TEL:0740-32-0001 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 CS028
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近江牛 霜降り カルビ 焼肉 700g
30,000 円
美しい霜降りはとろけるような舌触りと独自のコクを生み出します。 さっと表面を焼くぐらいのミディアムでお召し上がりください。 【発送期日について】 8月12日~17日、12月23日~1月7日の発送業務は行っておりません。 また12月にご注文いただいたものにつきましては、1月以降の発送となる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ■お礼の品提供・発送事業者 だいきち TEL:0740-32-0001 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 CS027
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近江牛 霜降り カルビ 焼肉 500g
20,000 円
美しい霜降りはとろけるような舌触りと独自のコクを生み出します。 さっと表面を焼くぐらいのミディアムでお召し上がりください。 【発送期日について】 8月12日~17日、12月23日~1月7日の発送業務は行っておりません。 また12月にご注文いただいたものにつきましては、1月以降の発送となる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ■お礼の品提供・発送事業者 だいきち TEL:0740-32-0001 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 CS026
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ローストビーフのトリコ 400g(極上赤身モモ)
10,000 円
改良製作期間3年。 ようやく、どこにも負けない「美味しい」ローストビーフが提供可能になりました。 今回、使用した部位は「モモ」 脂肪分が少なく、低カロリー。 ローストビーフに使用される定番の部位ですが、風味が薄く、パサパサな食感になりやすい特徴があります。 当店では、専用オーブンを使用し、焼き時間を調整することで、旨味と水分を肉に閉じ込め、ジューシーな味わいを生むことに成功しました。 グルメな人がハマる『ローストビーフのトリコ』 1.使用部位、2.厚さ、3.味付け、4.焼き加減 これら4つの指標をもとにした、何百回という試作と官能評価(試食会)を重ね、確かな品質でお届けしており、提供を開始して数カ月で、既に多くのお客様にお喜びいただいております。 ~お客様の声~ 大阪府在住 / Kさん 「職業柄、普段から頂き物や外食で美味しいものを食べていて、グルメな方だと思います。ローストビーフもよく食べていますが、正直、どこも味は似たり寄ったりだと感じていました。しかし、プレゼントでこちらのローストビーフをいただいたとき、あまりにも美味しく、その数日後には、自分で買い足してしまいました。」 今では、関西地方を中心に、舌の肥えた方に絶賛していただけるまでになっております。 「使用部位」「焼け加減」「味付け」そして「厚さ」に至るまで、徹底的にこだわりぬいたローストビーフを、是非この機会にお召し上がりください。 【製造地】滋賀県大津市打出浜14-30 【事業者名】 株式会社デイリーフーズ 【連絡先】 075-662-5180
【管理番号】 BL01-NT
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ローストビーフのトリコ 800g(極上赤身モモ)
20,000 円
改良製作期間3年。 ようやく、どこにも負けない「美味しい」ローストビーフが提供可能になりました。 今回、使用した部位は「モモ」 脂肪分が少なく、低カロリー。 ローストビーフに使用される定番の部位ですが、風味が薄く、パサパサな食感になりやすい特徴があります。 当店では、専用オーブンを使用し、焼き時間を調整することで、旨味と水分を肉に閉じ込め、ジューシーな味わいを生むことに成功しました。 グルメな人がハマる『ローストビーフのトリコ』 1.使用部位、2.厚さ、3.味付け、4.焼き加減 これら4つの指標をもとにした、何百回という試作と官能評価(試食会)を重ね、確かな品質でお届けしており、提供を開始して数カ月で、既に多くのお客様にお喜びいただいております。 ~お客様の声~ 大阪府在住 / Kさん 「職業柄、普段から頂き物や外食で美味しいものを食べていて、グルメな方だと思います。ローストビーフもよく食べていますが、正直、どこも味は似たり寄ったりだと感じていました。しかし、プレゼントでこちらのローストビーフをいただいたとき、あまりにも美味しく、その数日後には、自分で買い足してしまいました。」 今では、関西地方を中心に、舌の肥えた方に絶賛していただけるまでになっております。 「使用部位」「焼け加減」「味付け」そして「厚さ」に至るまで、徹底的にこだわりぬいたローストビーフを、是非この機会にお召し上がりください。 【製造地】滋賀県大津市打出浜14-30 【事業者名】 株式会社デイリーフーズ 【連絡先】 075-662-5180
【管理番号】 BL02-NT
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近江牛 モモ・バラ 焼肉 300g
10,000 円
近江牛の霜降り特有の上品な脂の甘味が味わえるバラ肉、赤身肉の持つ本来の肉の旨味・歯ごたえを感じていただけるモモ肉の食べ比べ焼肉セットです。 【発送期日について】 8月12日~17日、12月23日~1月7日の発送業務は行っておりません。 また12月にご注文いただいたものにつきましては、1月以降の発送となる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ■お礼の品提供・発送事業者 だいきち TEL:0740-32-0001 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 CS025
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛赤身牛特選あみ焼き用(焼き肉用)4~5人前
50,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。赤身のおいしさにこだわって育てた、松喜屋の「赤身牛」のあみ焼き用のモモ肉です。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A061-NT
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近江牛 モモ すきやき 300g
10,000 円
脂肪分が少なくとてもヘルシーな赤身肉です。 味わいは淡白ですが赤身の弾力を感じさせる歯ごたえをお楽しみいただけます。 【発送期日について】 8月12日~17日、12月23日~1月7日の発送業務は行っておりません。 また12月にご注文いただいたものにつきましては、1月以降の発送となる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ■お礼の品提供・発送事業者 だいきち TEL:0740-32-0001 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 CS001
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近江牛 モモ しゃぶしゃぶ 1kg ( 500g ×2 )
40,000 円
脂肪分が少なくとてもヘルシーな赤身肉です。 味わいは淡白ですが赤身の弾力を感じさせる歯ごたえをお楽しみいただけます。 【発送期日について】 8月12日~17日、12月23日~1月7日の発送業務は行っておりません。 また12月にご注文いただいたものにつきましては、1月以降の発送となる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 ■お礼の品提供・発送事業者 だいきち TEL:0740-32-0001 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 CS010
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松喜屋近江牛厳選焼肉用
40,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧に焼肉用にカットしました。肩ロース肉とモモ肉とバラ肉などのおまかせとなります。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A054-NT
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近江牛 たなか善 すき焼き・しゃぶしゃぶ用スライス 約500g
30,000 円
A4ランク以上のメスのみを使用し、本物の旨味をお届け致します。※商品写真はイメージです。実際の商品とは多少異なることもございます。 ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛 たなか善 TEL:077-534-8016 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 H001-NT
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(スーパープレミアムギフト)松喜屋近江牛すき焼き・しゃぶしゃぶ用
70,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼きにもしゃぶしゃぶにも適したロース肉と肩肉とモモ肉の組み合わせです。松喜屋のスーパープレミアムギフトは、特別な方へ桐箱に入れてお届けします。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A068-NT
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近江牛 たなか善 すき焼き・しゃぶしゃぶ用スライス 約800g
50,000 円
A4ランク以上のメスのみを使用し、本物の旨味をお届け致します。※商品写真はイメージです。実際の商品とは多少異なることもございます。 ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛 たなか善 TEL:077-534-8016 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 H003-NT
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛特選あみ焼き用(焼き肉用)4~5人前 ロー…
50,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にカットした、あみ焼き用のロース肉とモモ肉の組み合わせです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A059-NT
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【近江牛A5ランク】自家製ローストビーフモモ400g
30,000 円
滋賀の誇り、近江牛。その中でも一流の技術と感性で育て上げられる逸品が、近江牛専門店カワニシの【近江牛】自家製ローストビーフモモ400gです。 【セット内容】 近江牛モモ肉のローストビーフ 400g 近江牛の説明書 近江牛専門店カワニシのご案内等 厳選された近江牛モモ肉を、カワニシの熟練した職人が丁寧にロースト。絶妙な火入れで、外は香ばしく、中はジューシーに仕上がっています。 このローストビーフは、普段の食卓を格上げするだけでなく、特別な日のおもてなしやギフトにも最適です。 近江牛専門店カワニシとして、地域と共に歩んできた歴史と、その歴史から培われた専門の技術。それらが結集されたこのローストビーフで、最高の味わいをお楽しみください。 ふるさと納税を通じて、近江の地域振興と、品質へのこだわりを持つ近江牛専門店カワニシへの支援をお願い申し上げます。 ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛専門店カワニシ TEL:077-537-1128 (ホームページ)https://omi-kawanishi.com/ 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 BH021-NT
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛赤身牛特選すき焼き用(4~5人前)
50,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。赤身のおいしさにこだわって育てた、松喜屋の「赤身牛」のすき焼き用のモモ肉または肩肉の組み合わせです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A060-NT
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【近江牛A5ランク】自家製ローストビーフモモ800g
60,000 円
滋賀の誇り、近江牛。その中でも一流の技術と感性で育て上げられる逸品が、近江牛専門店カワニシの【近江牛A5ランク】自家製ローストビーフモモ800gです。 【セット内容】 近江牛A5ランク上モモ肉のローストビーフ 800g 近江牛の説明書 近江牛専門店カワニシのご案内等 厳選された近江牛モモ肉を、カワニシの熟練した職人が丁寧にロースト。絶妙な火入れで、外は香ばしく、中はジューシーに仕上がっています。 このローストビーフは、普段の食卓を格上げするだけでなく、特別な日のおもてなしやギフトにも最適です。 近江牛専門店カワニシとして、地域と共に歩んできた歴史と、その歴史から培われた専門の技術。それらが結集されたこのローストビーフで、最高の味わいをお楽しみください。 ふるさと納税を通じて、近江の地域振興と、品質へのこだわりを持つ近江牛専門店カワニシへの支援をお願い申し上げます。 ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛専門店カワニシ TEL:077-537-1128 (ホームページ)https://omi-kawanishi.com/ 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 BH022-NT
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【近江牛A5ランク】焼肉用 上ロース×赤身上モモセット(600g)
40,000 円
近江の地で信頼と実績を築いてきた「近江牛専門店カワニシ」。そのプライドと長年の経験に裏打ちされた、絶品の焼肉セットをお届けします。 【セット内容】 A5ランク近江牛焼肉用 上ロース 300g A5ランク近江牛焼肉用 赤身上モモ 300g 近江牛の説明書 近江牛専門店カワニシのご案内等 上ロースはジューシーで脂が口の中でとろけるような食感。赤身上モモはヘルシーながらも深い味わい。この両方を組み合わせたセットは、焼肉の楽しみを広げる特別な逸品です。 近江牛専門店カワニシが、厳選した素材と一貫した品質管理で仕上げたこのセットは、普段の食卓を特別なものへと変えてくれます。 ふるさと納税を通じて、地域の振興と、カワニシが追求する最高の近江牛への取り組みにご支援いただけることでしょう。 この焼肉セットで、家族や友人との団らんの時間を、さらに深く、美味しく。近江牛専門店カワニシが、心からのおもてなしをお届けします。 ヘルシー嗜好の方に近江牛の赤身の焼肉が一番!!若い方にも人気があります! あまり焼きすぎず、強火でさっと焼いてお肉の食感を楽しみながら召し上がってください。 近江牛の王様である上ロースは口に入れると、とろける様な舌ざわり!! 旨味のある風味、豊かな味わいです!これぞ近江牛!! ■お礼の品提供・発送事業者 近江牛専門店カワニシ TEL:077-537-1128 (ホームページ)https://omi-kawanishi.com/ 【近江牛参考サイト】 (滋賀のおいしいコレクション-近江牛-) https://shigaquo.jp/foods/4920.html (近江牛・生産・流通推進協議会) https://oumiushi.com/ (近江肉牛協会) https://omiushi.jp/
【管理番号】 BH020-NT
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛特選あみ焼き用(4~5人前)ロース・バラ …
60,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にカットした、あみ焼き用のロース肉とバラ肉の組み合わせです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 A064-NT
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