検索結果一覧
-
2023年産 コシヒカリ 玄米5kg(農薬・化学肥料:栽培期間中不使用) HD00001
14,000 円
(4,200 ポイント)
美味しいお米の代表格コシヒカリの玄米です。 お隣の福井で生まれたこの品種は、昼と夜の寒暖差が激しい丹後の気候や「うらにし」と呼ばれる雨が多い気候ともよく合うため、味、粘り、つや、弾力などに優れた美味しいお米が収穫できます。 しかし、オーガニックで育てるとなると、病気には少し弱い品種だったりします。だからこそ、ハンズファームでは収穫時に来年使用する分の種を取る『種とり』を続け、何世代もかけて農薬や化学肥料を使わずに育てています。 丹後に根ざした安心・安全なお米です。ぜひ一度、食べてみてください。 ハンズファームは、「手作り」「手仕事」「手触り」をコンセプトに、農薬・化学肥料を使わずにお米・野菜づくりをしています。米を中心に、自家消費の野菜も含めると年間70種類ほどの作物を栽培しています。 生産地:京丹後市 事業者:ハンズファーム 連絡先:080-8944-1313 関連キーワード:お米 こめ 食品 人気 おすすめ 送料無料
【管理番号】 HD00001
-
大粒人気品種!『いのちの壱』玄米5キロ 循環農法産 栽培期間中農薬・化学肥…
20,000 円
お礼品の内容・特徴 湯川農園で、すぐそばを流れる木津川の地下水をくみ上げ、栽培期間中農薬・化学肥料を使わずに育てたいのちの壱です。 循環農法は、田畑から作物をいただいた分、草や稲わらなどを土に返すという方法で、栄養や微生物の豊かな土づくりで旬の作物を育てる農法です。 現在は田植え、刈取の大部分は機械を使用していますが、草取りは手作業でしていますので除草剤も使用していません。 いのちの壱はコシヒカリから突然変異したものを固定した品種で、通常のお米の粒が1.8~1.9ミリのところ、2.1ミリで選別しています。 粒が大きく、白米で食べると噛まなくても旨味が感じられます。 ■生産者の声 日本人の食にかかすことのできないお米を、日本中で安心して食べられるようになってほしい。 そんな想いで安全にこだわって栽培しています。 美味しく食べていただけると嬉しいです! ■注意事項/その他 寒い時期は常温で保存可能ですが、暖かくなる4月以降、特に梅雨の頃には湿度もあるので、虫がついたり傷んだりしやすくなってきます。 夏場の保存はできる限り保冷庫や冷蔵庫での保存をお願いします。 毎年10月中旬~11月ごろに収穫しますが、なくなり次第終了とさせていただきます。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 45252
-
循環農法で育てたヒノヒカリ 玄米5キロ 栽培期間中農薬・化学肥料不使用 …
16,000 円
お礼品の内容・特徴 湯川農園で、すぐそばを流れる木津川の地下水をくみ上げ、栽培期間中農薬・化学肥料を使わずに育てたヒノヒカリです。 循環農法は、田畑から作物をいただいた分、草や稲わらなどを土に返すという方法で、栄養や微生物の豊かな土づくりで旬の作物を育てる農法です。 現在は田植え、刈取の大部分は機械を使用していますが、草取りは手作業でしていますので除草剤も使用していません。 ■生産者の声 日本人の食にかかすことのできないお米を、日本中で安心して食べられるようになってほしい。 そんな想いで安全にこだわって栽培しています。 美味しく食べていただけると嬉しいです! ■注意事項/その他 寒い時期は常温で保存可能ですが、暖かくなる4月以降、特に梅雨の頃には湿度もあるので、虫がついたり傷んだりしやすくなってきます。 夏場の保存はできる限り保冷庫や冷蔵庫での保存をお願いします。 毎年10月中旬~11月ごろに収穫しますが、なくなり次第終了とさせていただきます。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 45252
-
循環農法で育てたヒノヒカリ 玄米10キロ 栽培期間中農薬・化学肥料不使用…
31,000 円
お礼品の内容・特徴 湯川農園で、すぐそばを流れる木津川の地下水をくみ上げ、栽培期間中農薬・化学肥料を使わずに育てたヒノヒカリです。 循環農法は、田畑から作物をいただいた分、草や稲わらなどを土に返すという方法で、栄養や微生物の豊かな土づくりで旬の作物を育てる農法です。 現在は田植え、刈取の大部分は機械を使用していますが、草取りは手作業でしていますので除草剤も使用していません。 ヒノヒカリは口当たりの甘さこそコシヒカリほど強くありませんが、噛めば甘味のある、玄米でも白米でも美味しく食べていただける品種です。 ■生産者の声 日本人の食にかかすことのできないお米を、日本中で安心して食べられるようになってほしい。 そんな想いで安全にこだわって栽培しています。 美味しく食べていただけると嬉しいです! ■注意事項/その他 寒い時期は常温で保存可能ですが、暖かくなる4月以降、特に梅雨の頃には湿度もあるので、虫がついたり傷んだりしやすくなってきます。 夏場の保存はできる限り保冷庫や冷蔵庫での保存をお願いします。 毎年10月中旬~11月ごろに収穫しますが、なくなり次第終了とさせていただきます。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 45252
74件中31~60件表示