検索結果一覧
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- 家具・工芸品・装飾品
- 茨城県 笠間市
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【おうちで陶炎祭】 三島手ぐい呑 「新井倫彦」作【笠間焼】
12,000 円
笠間地区で古くから作られ親しまれている焼き物『笠間焼』 「笠間の陶炎祭(ひまつり)」 1982年(昭和57年)に36軒の窯元たちが始めた「笠間の陶炎祭(ひまつり)」は、現在200を超える窯元・300人を超える作家たちが集結し、毎年GW期間中(4月29日~5月5日)に開催され、50万人以上の来場者で賑わう茨城県最大のイベントです。 40年を超える歴史を経た今もはじまりの精神を忘れずにお客様をお迎えしております。 作品は型にとらわれず、作り手の個性や表現力を活かしたものが多くみられ、趣のあるデザイン性と、使いやすさを両立させた職人の手技がひかります。 焼き物に興味がある方、遠方で中々来場できない方等、是非ご自宅で「笠間の陶炎祭(ひまつり)」を味わってみてはいかがでしょうか? ご贈答品にも最適です。 【アピールポイント】 印花紋様を白土にて浮かび上がらせたぐい呑です。 提供:笠間焼協同組合 陶芸家:新井倫彦
【管理番号】 Z-19
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陶芸家 「沖 誠」作 炭化銀彩 片口【笠間焼】
43,000 円
笠間の陶芸家 「沖 誠」作 女性の手にも程よく収まるサイズです。 内側は美しい銀彩。 ツイストされたしのぎが力強く、注ぎ口は丁寧に形作られていますので、 水切れもとても良いです。 形が綺麗に手に収まり、女性の手でも持ちやすい形状。 料理家の方にはドレッシングを入れたり、珈琲を注ぐ注器としてご利用いただいています。 炭化焼成も窯変があり良い色で仕上がっています。 使用前に目止めをしてからお使いいただくとより綺麗に長持ち致します。 使用後はよく乾かしてからしまってください。 また、一つ一つ手作りのため、色や形など均一ではないことをご了承ください。 【目止め】…陶器を長持ちさせる方法。 米の研ぎ汁を器がかぶるくらい入れ、弱火で15~20分ほど煮沸します。 煮沸が終わったら火を止め、鍋ごと自然に冷めるまで放置します。 研ぎ汁が無い場合は小麦粉か片栗粉を大さじ1~2ほど入れても目止めできます。 提供:沖 誠
【管理番号】 EF-9
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武 伸也 作 酒器セット 酒器×1ぐい呑み×2【笠間焼】
19,000 円
笠間焼 陶芸家 【武 伸也】 陶芸家 武 伸也氏は、1975年東京デザイナー学院を卒業後1980年に独立築窯し1980年、1981年に茨城県芸術祭で2年連続入選。 県内外で様々な個展やグループ展を開催し、笠間市内のカフェ等で作品が使われていて地域に愛されている作品になります。 こちらの作品は、くすんだ水色にシンプルな模様が入った酒器セット。 誰の手にも馴染みやすい大きさと形で、長くお使いいただける作品です。 この機会にぜひ、ご愛用下さい。 笠間焼のさまざまな作家さんの作品を取り扱う、「かつら陶芸」 陶器と皆様の素敵な出会いをお手伝いしております。 ※1つ1つ手作りの為、写真の色合い、デザインの風合いなどが違う場合がございます。 提供:かつら陶芸 検索キーワード:笠間焼 酒器 セット ぐい呑み ペア グラス カップ 茨城県 笠間市
【管理番号】 DI-65
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【おうちで陶炎祭】 燻し銀彩焼しのぎフラットプレート 「谷口将海」作【…
18,000 円
笠間地区で古くから作られ親しまれている焼き物『笠間焼』 「笠間の陶炎祭(ひまつり)」 1982年(昭和57年)に36軒の窯元たちが始めた「笠間の陶炎祭(ひまつり)」は、現在200を超える窯元・300人を超える作家たちが集結し、毎年GW期間中(4月29日~5月5日)に開催され、50万人以上の来場者で賑わう茨城県最大のイベントです。 40年を超える歴史を経た今もはじまりの精神を忘れずにお客様をお迎えしております。 作品は型にとらわれず、作り手の個性や表現力を活かしたものが多くみられ、趣のあるデザイン性と、使いやすさを両立させた職人の手技がひかります。 焼き物に興味がある方、遠方で中々来場できない方等、是非ご自宅で「笠間の陶炎祭(ひまつり)」を味わってみてはいかがでしょうか? ご贈答品にも最適です。 【アピールポイント】 煙で燻すことにより独特の風合いと紺青色を表現しています。 使うほどに滑らかになりますので経年変化をお楽しみください。 提供:笠間焼協同組合 陶芸家:谷口将海
【管理番号】 Z-60
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【おうちで陶炎祭】 草紋半月皿 「新井倫彦」作【笠間焼】
8,000 円
笠間地区で古くから作られ親しまれている焼き物『笠間焼』 「笠間の陶炎祭(ひまつり)」 1982年(昭和57年)に36軒の窯元たちが始めた「笠間の陶炎祭(ひまつり)」は、現在200を超える窯元・300人を超える作家たちが集結し、毎年GW期間中(4月29日~5月5日)に開催され、50万人以上の来場者で賑わう茨城県最大のイベントです。 40年を超える歴史を経た今もはじまりの精神を忘れずにお客様をお迎えしております。 作品は型にとらわれず、作り手の個性や表現力を活かしたものが多くみられ、趣のあるデザイン性と、使いやすさを両立させた職人の手技がひかります。 焼き物に興味がある方、遠方で中々来場できない方等、是非ご自宅で「笠間の陶炎祭(ひまつり)」を味わってみてはいかがでしょうか? ご贈答品にも最適です。 【アピールポイント】 半月に草紋の装飾ですが、洋風の食卓にも使用できるデザインになっています。 提供:笠間焼協同組合 陶芸家:新井倫彦
【管理番号】 Z-17
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武 伸也 作 カレー皿 水色【笠間焼】
14,000 円
笠間焼 陶芸家 【武 伸也】 陶芸家 武 伸也氏は、1975年東京デザイナー学院を卒業後1980年に独立築窯し1980年、1981年に茨城県芸術祭で2年連続入選。 県内外で様々な個展やグループ展を開催し、笠間市内のカフェ等で作品が使われていて地域に愛されている作品になります。 こちらの作品は、お気に入りのカレー皿でご自宅でも お店のようなおしゃれな時間を過ごせるそんなカレー皿です。 この機会にぜひ、ご愛用下さい。 笠間焼のさまざまな作家さんの作品を取り扱う、「かつら陶芸」 陶器と皆様の素敵な出会いをお手伝いしております。 ※1つ1つ手作りの為、写真の色合い、デザインの風合いなどが違う場合がございます。 提供:かつら陶芸 検索キーワード:笠間焼 カレー皿 おしゃれ 食器 皿 茨城県 笠間市
【管理番号】 DI-66
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耐熱プレート【笠間焼】
14,000 円
【笠間焼】オーブンにも直火にも使える陶器製耐熱プレート オーブン・レンジ・直火にも対応の耐熱プレート これ一枚でOK調理から食卓まで、できたてアツアツのお料理をお楽しみいただけます。 洗い物も少なくて便利!! サイズが小さめで、オーブントースターでも使用できます。 ベーコンや、卵を乗せてトースータで焼くだけ簡単に調理できます。 直火OKなので、アウトドアやキャンプでも大活躍!お肉やお野菜を焼いたり、 ソロキャンプに最適です。 陶器製の為、冷めにくく温かく召し上がって頂けます。 できたてアツアツを食卓や、キャンプでぜひ活躍してみてください。 提供:CLAY PLAY
【管理番号】 FZ-5
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稲田石 アルファベットキューブ 1文字
74,000 円
稲田石のアルファベット キューブ お好きなアルファベットを稲田石で作ってお届致します!! 重量があるので、安定して設置できます。 ご自宅や、店舗等お好きな場所に設置してみてはいかがですか。 笠間市の伝統ある「稲田石」にぜひふれてみてください。 【稲田石】 茨城県笠間市稲田地区を中心に採掘されます。花崗岩の一種で、色が白いのが特徴です。耐久性に優れ、劣化が少ない事から建築資材にも使用されています。 国会議事堂をはじめ、公共施設にも多く利用されています。 提供:稲野辺石材工業株式会社 検索キーワード:茨城県 笠間市 稲田石 オブジェ 装飾品 アート
【管理番号】 GQ-1
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カサマのマロンランプ
15,000 円
インドネシアのバリ島から家具やアジアンインテリアを直輸入販売している「bemocorner」 笠間の栗をイメージした可愛らしいランプをお届けいたします。 シェードから漏れる光が、お部屋の雰囲気をぐっとアジアンテイストに演出してくれます。 お部屋のインテリアとしていかがでしょうか。 ※素材:ラタン(籐) ※ハンドメイドのため個体差がございます。 ※多少キズがある場合がございます。 ※電球は付きません。別途ご準備ください。 ※LEDも対応しております。 ※スイッチ付き2mコード 提供:bemocorner(ベモコーナー) https://www.bemocorner.com
【管理番号】 FP-1
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チョイス限定
自然石のミニ灯篭
10,000 円
笠間市の稲田地区で活躍する「稲田石材商工業協同組合」は、地場産材の“稲田石”を使用した、共同受注や販売事業、展示会等でのPR活動や産業振興事業に取り組んでおります。 “稲田石”をはじめとする地場産業の振興や販路拡大のため、PR活動を積極的に行っています。 こちらの「ミニ灯篭」は、篠田石材工業が採石場で採掘された“自然石”を加工し、仕上げたおしゃれな「ミニ灯篭」です。 玄関のインテリアとしてもオススメですよ。 提供:稲田石材商工業協同組合青年部 http://www.ibarakiken.or.jp/inada/
【管理番号】 BR-1
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稲田石 板石
75,000 円
【年間2個限定】 笠間市の稲田地区で活躍する「稲田石材商工業協同組合」は、地場産材の“稲田石”を使用した、共同受注や販売事業、展示会等でのPR活動や産業振興事業に取り組んでおります。 “稲田石”をはじめとする地場産業の振興や販路拡大のため、PR活動を積極的に行っています。 稲田石は普通、建築物では白一色で使用されます。 しかし、原石には白と黒のまだら模様の箇所があります。 普段は見られない色合いを楽しむことができるのでおすすめです。 提供:稲田石材商工業協同組合青年部 https://www.ibarakiken.or.jp/inada/
【管理番号】 BR-14
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