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盛岡市動物公園ZOOMOオリジナル ZOOMOなトリオTシャツ(110・S・M・L・XL)1枚…
26,000 円
MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校と盛岡市動物公園ZOOMOがコラボ! 『ZOOMOなトリオTシャツ』は「植物は食料でもあり、日常的に使う紙の原料でもある。」という動物と植物の密接な関係を、折紙(植物)で表現したデザインで、園内の各エリアを代表するライオン、ニホンイヌワシ、カワウソが刺繍されています。 裏面には首元にZOOMOのロゴの刺繍がさりげなく入っており、普段使いしやすいデザインになっています。 サイズ 110 S M L XL 身丈 44 66 70 74 78 身巾 33 49 52 55 58 肩幅 29 44 47 50 53 袖丈 13 19 20 22 24 アニマルクリップとアニマルブックマークは、里山エリア・サバンナエリア・ビクトリアエリアにいる動物たちをモチーフにした紙製のクリップと、里山エリアにいる動物たちをモチーフにした紙製のクリップ型ブックマークです。 環境にやさしく丈夫なバルカナイズドファイバーを素材としたクリップはしっかりと留められるので、本やノートのしおり、資料をまとめる時に便利です。 バルカナイズドファイバー とは クリップに使用している素材は、折り曲げに強くて破れにくい、紙由来の材料を使用しています。生分解性があり、地球環境にやさしい“脱プラ”材料です。 【盛岡市はZOOMOに新しい動物病院を建設するためふるさと納税を募集しています。 寄付の際は応援メニューの「その他」をお選びいただき、コメント欄等に 「動物病院建設のため」と記載してご支援いただければ幸いです。】 ※画像はイメージです。 ※Tシャツのサイズはお礼の品選択時に110・S・M・L・XLよりお選びください。 ※湿気によってクリップが反る恐れがあります。 ※クリップを濡らしたり強く擦ると色移りする恐れがあります。 ※クリップは乳幼児の手の届かない場所でご使用ください。
【管理番号】 53140751
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盛岡市動物公園ZOOMOオリジナル ZOOMOなトリオTシャツ(110・S・M・L・XL)
12,000 円
MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校と盛岡市動物公園ZOOMOがコラボした、オリジナルデザインの『ZOOMOなトリオTシャツ』です。 「植物は食料でもあり、日常的に使う紙の原料でもある。」という動物と植物の密接な関係を、折紙(植物)で表現したデザインで、園内の各エリアを代表するライオン、ニホンイヌワシ、カワウソが刺繍されています。 裏面には首元にZOOMOのロゴの刺繍がさりげなく入っており、普段使いしやすいデザインになっています。 サイズ 110 S M L XL 身丈 44 66 70 74 78 身巾 33 49 52 55 58 肩幅 29 44 47 50 53 袖丈 13 19 20 22 24 【盛岡市はZOOMOに新しい動物病院を建設するためふるさと納税を募集しています。 寄付の際は応援メニューの「その他」をお選びいただき、コメント欄等に 「動物病院建設のため」と記載してご支援いただければ幸いです。】 ※画像はイメージです。 ※サイズはお礼の品選択時に110・S・M・L・XLよりお選びください。
【管理番号】 53140750
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【南部しぼり 紫根染】 正絹帯地 染分け
772,000 円
鎌倉時代以前に岩手に伝わった『南部紫根染』。染色、柄を生み出す「絞り」など地元の職人の繊細な作業の逸品です。 絞り製品の為長さ幅には誤差が生じます。 写真の柄は一例です。 数点の柄の中からお選びいただけます。 ●草紫堂のあゆみ 南部藩政時代には紫根染が幕府への献上品として珍重されていました。 明治には一時途絶えましたが大正時代に初代藤田謙が紫根染を再興し、さらに高度な絞り技法を加え「南部しぼり」として独自に発展してきました。 現在でも地元の絞り手によって支えられています。 ※詳細はお問合せくださいませ。有限会社草紫堂(019-622-6668) ※画像はイメージです。
【管理番号】 53140713
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【南部しぼり 茜染】 正絹帯地 染分け(渋茜)
772,000 円
『南部紫根染』と共に夫婦染として伝わる『南部茜染』。染色、柄を生み出す「絞り」など地元の職人の繊細な作業の逸品です。 絞り製品の為長さ幅には誤差が生じます。 写真の柄は一例です。 数点の柄の中からお選びいただけます。 ●草紫堂のあゆみ 南部藩政時代には紫根染が幕府への献上品として珍重されていました。 明治には一時途絶えましたが大正時代に初代藤田謙が紫根染を再興し、さらに高度な絞り技法を加え「南部しぼり」として独自に発展してきました。 現在でも地元の絞り手によって支えられています。 ※詳細はお問合せください。有限会社草紫堂(019-622-6668) ※画像はイメージです。
【管理番号】 53140715
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チョイス限定
漆染の KAPPOGI(SML)
71,000 円
京屋染物店は岩手県南の城下町「一関(いちのせき)」で100年続く染物屋です。 世界遺産平泉の浄土思想や伝統芸能、数多くの伝統工芸品が生まれたこの地で、お客様だけの手拭いを想いやこだわりに寄り添い、心を込めて大切に作り上げています。 落ち着いた風合いの草木染めKAPPOGIが誕生しました en・nichiで人気のKAPPOGIに新色が登場。 落ち着いたブラウンは、岩手が国内の一大産地である“漆”の木を使用して染めたもの。 家事のお供として、さっと羽織ってお出かけ用として、いろんな場面で活躍してくれる、シンプルだけどおしゃれな日本の万能エプロンです。 生地に使用しているのは、使い込むほどに柔らかな肌触りや色合いに育つリネンコットンキャンバス地。 保温性・通気性にも優れ、四季のある日本の気候にあった天然素材です。 また、袖は動きやすさを重視した職人半纏にも使われる「もじり袖」仕様。 水仕事でも袖が落ちてくることが無いよう、袖口はゴムでしぼられています。 【事業者】株式会社 京屋染物店
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 ichinoseki01125
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チョイス限定
SAPPAKAMA 色は5色・3サイズから選べる♪
62,000 円
猿袴(さっぱかま)とは ゆとりのある腰回りから太ももにかけてのシェイプと、キュッとしまったひざ下が特徴的な「SAPPAKAMA」。 まるで猿のように野山を軽快に動けることから「猿袴(さるばかま・さっぱかま)」と呼ばれた昔の東北の 野良着を基に、現代の生活に合うデザインに仕立て直したものがen・nichiのSAPPAKAMAです。 立体的な作りのふくらはぎ回りや、お尻のたるみによる動きやすさは保ちつつ、お財布やスマートフォンも 入る深めのポケットと、より洗練されたシルエットへ改良。 野良遊びに、DIYに、部屋着に。様々なシーンで活躍してくれる、とにかく心地よい万能ずぼんです。 立体的な作りのふくらはぎ部分と、サルエルのような腰回りのたるみで、ストレスフリーな動きやすさ。 《生地について》 SAPPAKAMAは、「生成り」の生地を使用し作られています。 自然のままのナチュラルな風合いが感じられる生成りの生地は、自然と人の暮らしを繋ぎ、寄り添う道具を 作る、私たちen・nichiにぴったりな素材です。 また、生地を仕上げる際に、薬品や人の手が加わる工程が少なく、その分環境への負荷も少ないのも良い ことだと感じています。 しかしその分、原料となった植物の繊維や小さな破片が生地に残っており、それが原因で染色時に色むら・ 色抜けが発生する場合もあります。 検品の段階で目立つ色抜け等については弾いておりますが、上記のような、生地自体の特徴による僅かな 色むら・色抜けにつきましては、風合いの範囲内とし出荷させていただいておりますので、ご了承ください ますようお願いいたします。 はじめてのご注文は、分からないことだらけで特に不安かと思います。 お客様の疑問に一つ一つ丁寧にお答えし最後までサポートさせていただきますので、どうぞ安心してご注文ください。 【事業者】株式会社 京屋染物店
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 ichinoseki01119
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チョイス限定
sashiko SAPPAKAMA 紺・3サイズから選べる♪
88,000 円
東北の野良着、さっぱかま。 猿のように軽快に動ける野良着として生まれた「さっぱかま(猿袴)」は、自然と共に農的な生活を営んできた東北で、農作業や職人の 作業着として愛用されてきました。 動きやすく考えられたさっぱかまの良いところはそのまま残して、より丈夫に、より使いやすく、 さらに格好良く仕立てたのがen・nichiの「sashiko SAPPAKAMA」。 作業のための相棒であり、そのまま出かけても格好いい。 しごとも暮らしも、手助けならぬ、足助けしてくれるフィールドパンツです。 はじめてのご注文は、分からないことだらけで特に不安かと思います。 お客様の疑問に一つ一つ丁寧にお答えし最後までサポートさせていただきますので、どうぞ安心してご注文ください。 【事業者】株式会社 京屋染物店
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 ichinoseki01120
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チョイス限定
YAMA SHIRT 漆・3サイズから選べる♪
124,000 円
東北で昔着られていた仕事着の一つに、「山シャツ」と呼ばれるものがありました。形はシンプルな詰襟の長袖シャツで、野良や山仕事の時に着られていたものです。 その山シャツの形を借り、モノを大切にする暮らしの知恵を借り、“長く着続けること”を考えたen・nichiの「YAMA SHIRT」が出来上がりました。 布を重ねて、永く丈夫に YAMA SHIRTは、暮らしの中で擦れやすい部分にあらかじめ当て布をすることで補強をし、長く着続けられる丈夫なシャツに仕立てています。 荷物を背負う肩の部分、曲げ伸ばしの多いひじ、擦れやすい袖口と裾の部分。 当て布の上から施した見た目にも印象的なステッチは、より生地を丈夫にするためのひと手間です。 後ろ身頃は前身頃よりも丈が長く、座ったときにちょうど裾がお尻にかかるくらいの長さ。 使いやすさへのこだわり 袖口の締まり具合を調整できるよう、カフスにはボタンを2つ付けました。ボタンは手触りの良さから木製のものを使用しています。 左胸にスマホが入るくらいのポケットが一つと、腰の両脇にサイドポケットが2つあります。 胸ポケットのフラップはポケットの中にしまうこともできます。 生地は中厚手の丈夫な綿麻キャンバスを選びました。シャツジャケットのようにも着られるしっかりとした生地です。 見た目よりも柔らかな着心地で、たくさん着ていくうちに体に馴染んでいきます。 <染物のお取り扱いについて> 「黒」と「茶 (ウルシ)」は染物の商品となっています。次のことに気をつけてご使用ください。 ・洗濯機で洗うことができますが、使いはじめは色移りを防ぐため、他の洗濯物と分けて洗ってください。 ・洗濯には中性洗剤を使用し、漂白剤は使用しないでください。 ・退色・変色を防ぐため陰干しがおすすめです。また、光の当たらない場所で保管してください。 ・アイロンがけをするときは、中温程度で当て布をしてください。 【事業者】株式会社 京屋染物店
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 ichinoseki01123
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チョイス限定
YAMA SHIRT 色は2色・3サイズから選べる♪
97,000 円
東北で昔着られていた仕事着の一つに、「山シャツ」と呼ばれるものがありました。形はシンプルな詰襟の長袖シャツで、野良や山仕事の時に着られていたものです。 その山シャツの形を借り、モノを大切にする暮らしの知恵を借り、“長く着続けること”を考えたen・nichiの「YAMA SHIRT」が出来上がりました。 布を重ねて、永く丈夫に YAMA SHIRTは、暮らしの中で擦れやすい部分にあらかじめ当て布をすることで補強をし、長く着続けられる丈夫なシャツに仕立てています。 荷物を背負う肩の部分、曲げ伸ばしの多いひじ、擦れやすい袖口と裾の部分。 当て布の上から施した見た目にも印象的なステッチは、より生地を丈夫にするためのひと手間です。 後ろ身頃は前身頃よりも丈が長く、座ったときにちょうど裾がお尻にかかるくらいの長さ。 使いやすさへのこだわり 袖口の締まり具合を調整できるよう、カフスにはボタンを2つ付けました。ボタンは手触りの良さから木製のものを使用しています。 左胸にスマホが入るくらいのポケットが一つと、腰の両脇にサイドポケットが2つあります。 胸ポケットのフラップはポケットの中にしまうこともできます。 生地は中厚手の丈夫な綿麻キャンバスを選びました。シャツジャケットのようにも着られるしっかりとした生地です。 見た目よりも柔らかな着心地で、たくさん着ていくうちに体に馴染んでいきます。 <染物のお取り扱いについて> 「黒」と「茶 (ウルシ)」は染物の商品となっています。次のことに気をつけてご使用ください。 ・洗濯機で洗うことができますが、使いはじめは色移りを防ぐため、他の洗濯物と分けて洗ってください。 ・洗濯には中性洗剤を使用し、漂白剤は使用しないでください。 ・退色・変色を防ぐため陰干しがおすすめです。また、光の当たらない場所で保管してください。 ・アイロンがけをするときは、中温程度で当て布をしてください。 【事業者】株式会社 京屋染物店
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 ichinoseki01122
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チョイス限定
SAPPAKAMA 漆・3サイズから選べる♪
80,000 円
落ち着いた風合い、漆染めのSAPPAKAMA en・nichiで人気のSAPPAKAMAに新色が登場。 落ち着いたブラウンは、岩手が国内の一大産地である“漆”の木を使用して染めたもの。 腰回りから太ももにかけてはゆったりと、足首に向けて細くなるかたちのSAPPAKAMA。 作業着としての動きやすさは残しつつ、余分なたるみを省いて見た目も かっこいいシルエットに。 股下部分や、ふくらはぎ、普通のパンツにはない切り替えがあるのは、からだの形や動きに合わせて生地を当てているため。 着心地よく。足捌きよく。行きたいところへどこへでも連れていってくれます。 土地の色を纏う、ウルシ染め。 漆の一大産地である岩手県。器や仏像、重要文化財の修復など、漆塗りの技術は日本の伝統文化を今に繋いできました。 漆は、ウルシノキの樹木から採れる樹液のこと。漆掻き職人が毎年数百本のウルシノキを一本一本まわり、樹液を採取します。 樹液を採り切った後の木は枯れてしまうため、また次の芽を育てるためにもその木は切り倒すこととなります。 これまで、切り倒したこのウルシノキ自体は、なかなか活用しきれていない現状がありました。 せっかくの大切な山の資源、使わずにいるのはもったいないということと、この地に続いてきた漆産業のこれからを作るためにも、このウルシノキの木材を活用する取り組みが進められています。 en・nichiのウルシ染めには、このウルシノキを製材するときに出る木屑を使用しています。 自然の恵みを無駄なく使い、その色を纏うことは、その土地を知り、感謝しながら暮らすこと。木に含まれる天然の色をじっくり時間をかけて煮出し、落ち着いた深みのある色に染めました。 ※天然の植物を使用しているため、製品ごとの色味に違いが出ることがあります。 ※ウルシノキの木部(もくぶ)から色素を抽出しています。樹皮から採れる樹液ではありませんのでかぶれの心配はありません。 【事業者】株式会社 京屋染物店
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 ichinoseki01121
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