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江戸一目図屏風セット TY0-0553
18,000 円
『江戸一目図屏風』は、津山藩松平家の御抱え絵師鍬形恵斎が文化六年(1809)に描いた江戸の鳥瞰図で、江戸城をはじめとした江戸の名所が250ヶ所以上描かれています。岡山県重要文化財にも指定されており、航空撮影したかのような作品は、いまなお高い評価を得ています。 本製品は、その『江戸一目図屏風』のミニチュア版と解説本『江戸一目図を歩く -鍬形恵斎の江戸名所めぐり-』と『江戸一目図屏風』クリアファイルをセットにいたしました。 お家に『江戸一目図屏風』を飾り、江戸時代に思いを馳せてみてはいかがでしょう。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。
【管理番号】 TY0-0553
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タウン情報おかやま 年間購読 12冊[No.5220-1570]
31,000 円
ふるさと「岡山」の今が分かる! **こちらは『月刊タウン情報おかやま』を毎月1回お届けする定期購読になります。** 今日、何する?週末、どこ行く?あなたのお出かけをハッピーに。最旬情報が満載の岡山有数のタウン情報誌。情報収集力と編集力を駆使した特集は、季節にあったグルメ、レジャーをメインにラインナップ。若い世代からヤングファミリー層を中心に、岡山を愛するすべての「おかやまっ子」から40年に渡って支持を集め続けています。毎月25日発行。 タウン誌 岡山 定期購読 ※画像はイメージです。 事業者:株式会社ビザビ/連絡先:086-230-0185 【関連キーワード】 雑貨 日用品 人気 おすすめ 送料無料
【管理番号】 BR001
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GX01 倉敷のぞきからくりしかけ絵本 1冊と 倉敷のぞき季節カード 2枚
13,500 円
【倉敷のぞきからくりしかけ絵本】 メイドイン倉敷で当店オリジナル。紙ケースから取り出すと倉敷美観地区にある大原美術館前の倉敷川に架かる橋【今橋】が描かれている。大正15年(1926年)の天皇訪問に合わせ建造。児島虎次郎氏デザインで、大原孫三郎氏の干支にちなんで20体の竜が彫られている。今橋から美観地区の真中の【中橋】を見た風景が現れる。表紙に丸い穴があいている。そこから中を覗き見ると美観地区が見事に再現され美しい情緒ある風景がすぐそこにみえる。芸術的な作品。イラストは 岡山県立大学の准教授。製作は スマイルファクトリー(倉敷市児島) 付属の説明文は当店が作っている。 【倉敷のぞき季節カード】 メイドイン倉敷当店オリジナル。季節毎や倉敷の名所などの絵がのぞき飾れるようになっているメッセージカード。メッセージはしかけを立てた側面に書けるようになっている。製造・イラストはスマイルファクトリー(倉敷市児島)である。倉敷市を紹介するメッセージカードとなっている。そのまま送れるように透明封筒OPP袋付。季節ごとに2作、選書して送ります。 事業者名:しかけ絵本専門店 森のかくれんぼ 連絡先:086-424-0696
【管理番号】 GX01
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I-01 井原市史
100,000 円
(100,000 ポイント)
井原市では、平成15年(2003)に迎える市制施行50周年記念事業の一つとして、新しい市史の編さん事業に取り組みました。 郷土井原市の歴史をまとめて、市民の皆様に共有していただくことを目指して、市内の古文書の一斉調査を実施しました。第一線の研究者がわかりやすく記述しています。 第4巻の陣屋史料編は、江戸時代の井原村に領地を持っていた旗本池田家の陣屋史料(大津寄家文書)を収録しています。全国的にみても貴重な陣屋史料の記録です。付録に村絵図をつけています。 第1巻と2巻の通史編、第6巻の民俗編には、井原の歴史のすみずみまで触れています。ジーンズの聖地のルーツや鉄道の歴史、そのほか昔の人びとの足跡をたどってみませんか。 【事業者様の声】 井原市は岡山県の南西部に位置し、小田川が形成した沖積平野を中心に、北は吉備高原南端の高原地帯へ含まれる自然豊かな地域です。歴史的には、那須与一の一族が関東から移り住んだことや、伊勢新九朗盛時(後の北条早雲)の領地であったことで全国的に知られています。古代より山陽道が東西に走り、江戸時代には近世山陽道の宿駅が置かれ、地域の発展に結びつきました。平成にはいって弥生時代の遺物である銅鐸(どうたく)が発見されています。井原市史全6巻を手にとっていただき、井原の歴史に想いをめぐらせたり文化財や史跡について知っていただき、井原市に親しんでいただければと思います。 【事業者】井原市教育委員会
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A-40 井原市書籍&DVDセット
13,000 円
(13,000 ポイント)
『井原市歴史人物伝 郷土が生んだ偉人たち』は、鎌倉時代から現在まで、井原ゆかりの偉人84名を紹介しています。人物ゆかりの史跡も紹介しています。 『井原の文化財』は、旧1市2町の文化財を紹介しています。備中の西端に位置し、山陽道や銀山街道から様々な各地の文化が流れ込んだ、井原の文化財の特徴を紹介しています。 DVD『まんが井原昔ばなし』は、井原・芳井・美星に伝えられてきた民話をそれぞれ2話ずつ選び、5分程度のアニメーションビデオを制作しました。井原の人びとが幼い頃に耳にした民話を、お楽しみください。 【事業者様の声】 平成17年3月に、旧井原市と芳井町、美星町が合併して新井原市が誕生しました。歴史的には、那須与一の一族が関東から移り住んだことや、伊勢新九朗盛時(後の北条早雲)の領域であったことで全国的に知られています。古代より山陽道が東西に走り、江戸時代には近世山陽道の宿駅が置かれたことが、地域の発展に結びつきました。DVDや写真を豊富に掲載した冊子から、井原の魅力を知っていただきたいです。イケメンお殿様としてテレビなどでも紹介されている池田長発(いけだながおき)などご存知ですか?長発の肖像写真やゆかりの場所なども写真で掲載しています。 【事業者】井原市教育委員会
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