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おにぎり弁当箱【1249693】
40,000 円
手作りの風合いが楽しい、おにぎり弁当箱です。 竹と和紙で形をつくり、さらにうるし塗で仕上げた「一閑張(いっかんばり)」で、軽い使い心地を楽しんでいただけますしかも漆を塗っていることで、おにぎりやサンドウィッチの水分を適度に保ってくれます。水、お湯、中性洗剤もお使いいただけます。 ■生産者の声 竹を編んで作った弁当箱の上に和紙に柿渋と漆を染み込ませ、丈夫に仕上げております。 一閑張の技法は古くから器に使われております、弁当箱に仕上げることで軽さと丈夫さを合わせもち、持ち運びに適したものができあがったと思います。
【管理番号】 44769
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国産ケヤキ ロクロ挽き汁椀【1246399】
14,000 円
口のあたるふちの部分を特にうすく木地を挽いております。毎日使うほどになじむような形状に仕上げてみました。 ご家族の人数分御揃え頂く事をオススメ致します。 けやきの汁椀 国産欅をロクロ挽き、スリ漆で仕上げました。 径114mm 高さ70mm 容量 余裕を持ってお汁を入れると180mlほどが丁度良いくらいです。 本体の重さは100gほど(個体差あり) (スリ漆とは漆をハケで塗っては拭き取り、薄い膜を何回も重ねていく技法です。) ■注意事項/その他 ※掲載画像にはお礼品が複数写っているものもありますが、重ねた時のイメージです。お送りするのは1点です。
【管理番号】 44769
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木曽ひのき小判弁当箱 曲げ物【1252841】
34,000 円
木曽に160年創業万延元年(1860年)のよし彦が、古くから製造を続くけてきた小判弁当箱です。木製の弁当箱の良いところは、なんといってもご飯の余分な水分を吸収してくれるため、お昼に冷めていてもご飯のほくほく感が残っていることです。 はじめて漆器の弁当箱をお使いいただいた皆様から、しばしばそんな驚きのご感想をいただきます。 うるし塗は、生の漆を直接製品に刷り込んで乾かすことを繰り返しながら仕上げていきます。表面に漆が染み込んで、丈夫で木の性質をそのまま楽しんでいただける「すり漆」の技法です。日常使いの製品に適した塗です。 「安心安全」な、木地から塗まで国産の木曽の素材を使っております。 ■生産者の声 木曽のひのき材は「しなやか」で「軽く」薄く挽いて器を形作る「曲げ物」の素材として古くから使われてまいりました。 当店「よし彦」の工房でも、古くから曲げ物の技法を使った「弁当箱」が多く作られてまいりました。ご飯の美味しさが冷めた時に違う、と言われるのは、木地がご飯の余分な水分を吸収してくれるからですが、白木地のままでは汚れや匂いなども吸ってしまうので長くお使いいただくことができません。漆塗の技法はそのため木曽で発展してまいりました。 生うるしを使って使いかってのよい日用品として「すり漆」の技法で仕上げております。
【管理番号】 44769
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夫婦椀 溜塗はぞり 2個木箱入り【1250753】
54,000 円
国産の栃材をくりぬき丁寧な下地をほどこしてから、中塗り上塗りと創業160年のよし彦伝統の塗の技で仕上げしたお椀です。 汁椀の外側は赤い下塗りの上に半透明で上質な漆を塗り、時間とともに漆が透明感をましてくると下地の赤がほんのりと見えてくる、 「溜塗(ためぬり)」に仕上げております。 お手元で使っているうちに色の変化もお楽しみいただけるのも本物の漆器の味わい深いところです。 内側の底部分には強度を増すための布を貼っています。 見えないところまで、きちっとした仕事をして仕上げています。 木で作り上げた器は熱い汁ものを盛り付けた時に外側まで熱が伝わらず、口を付けてもソフトな使い心地でお使いいただける利点がございます。 夫婦の木箱に収まっていますのでギフト品としてもたいへん人気がございます。 ■生産者の声 栃の木は堅く比較的軽めの木として古くから木をくりぬいて形をつくって使う「くりぬきもの」の素材として使われてきました。 最近では栃木自体が少なくなり、貴重な木材として大切に使われています。 このお椀はその貴重な栃材をくりぬいて形を作り、丁寧な下地をほどこしその際に内側の底部分に布を貼って強度をましております。 更に数回の下地を塗ったあと中塗りをし、最終的に外側を溜塗(ためぬり)にしております。 朱い下地の上に半透明な漆を塗ることで、下の赤い色が見えてくる上品な仕上げにしております。 色や艶が変わっていくのも漆器製品の魅力でもあります。 末永くお手元に置いていただき器を楽しんでいただければ幸いでございます。
【管理番号】 44769
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「指定障害福祉サービス事業所みやまの家」がプロデュース!木曽を感じるふる…
11,000 円
指定障害福祉サービス事業所みやまの家で制作されるふるさと納税4点セット。 焼き菓子・木工製品は地元の道の駅などで販売されており、人気製品となっています。 木曽の素材を、木曽の人が、木曽の人の手で作り上げています。 地域に欠かせない事業所として日々仕事に邁進しております。 焼き菓子:エゴマカフェボール 体に優しい素材を使用したエゴマカフェボール6個セット。 お子様も安心して召し上がっていただける製品です。 一つ一つ手作りで、余計なものは入っていません。 こちらの製品には、木曽ひのきの板を梱包用で使用しております。(画像1枚目右下) 木工製品:ククサ・スプーン・フォーク 3点とも手作りで加工から仕上げまで行っています。 手作業だからこそできる、きめ細かい加工と繊細な仕上げにより大人気の製品をまとめたセットです。 町内の販売先へ出荷するとすぐ追加の申込がくるほど人気です。 一人一人の個性を活かしながら、製品づくりを行っており、 機械加工のような統一感はなくとも、味のある唯一無二の製品と巡り合うことができます。 ぜひお手にとっていただき、木曽の魅力を感じてください。 ■注意事項/その他 焼き菓子:直射日光・高温多湿を避けて保存 木工製品:使い始めはひのき特有の匂いがしますが、使い込むほど馴染んできます。 漏れを防ぐための塗料には食品衛生基準に基づいた人体に無害のものを使用しています。 <お手入れについて> 1.使用後は洗剤を使わず水またはぬるま湯で洗い、布などで拭き取ってください。 2.たわしなどの固いものや金物で洗わないでください。 3.長時間水などに浸けっぱなししないでください。 4.電子レンジは使用しないでください。
【管理番号】 45257
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”漆職人歴30年”の本格塗り職人こだわりの木曽ヒノキ本うるし塗(ラセン)テー…
34,000 円
ギフト・お祝い・お引っ越し時におすすめの”高級木曽ひのき”を使用したテーブルウェアセット! あなたの大切な人のお家での食事での楽しみを毎日感じてもらいたい。暮らしの中に、木を取り入れてほしい。 木製品は子どもに優しく、大人も使いやすい品物です! 木に触れて、木を感じる暮らしにテーブルウェアセットおすすめです! <塗り方のご紹介> ラセン彫紋塗りはひのきの木地に生(き)うるしを2~3回塗り重ねたのち基礎塗りの下地塗りに用いるうるしを練り込んだ錆土(さびつち)を厚めに塗り付けて回転させながら深さ1ミリ程度のラセン溝(みぞ)をつけます。堅固に乾いたら錆研ぎをし、黒うるし・朱うるしを塗り重ね、再度研ぎをして仕上げに生うるしを2~3回塗り重ねます。ラセン溝が程よく指にかかりやすくしたオリジナル品です。 <うるし職人の5ポイントアドバイス「漆器の上手な使い方」> 1.長時間湯水に浸しておくことは避けてください。使用後はできるだけ早く洗い、柔らかい布で水気を拭い、乾いた布で拭いておきますと長持ちいたします。 2.太陽光線などにさらしておくこと、湿度の高い状況下におくことは避けてください。変形、偏食、カビを生じることがあります。 3.新しい漆器の匂いが気になる場合は、風通しの良いところに数日間置くか、2~3回温水で湯通しをしたり、薄めた酢で軽く拭くと効果的です。 4.油のシミ出ているものや、指紋がついた場合には、柔らかい布や髪で丁寧に拭き取ってください。 5.たわしや、磨き粉、食器洗浄器、乾燥機などの使用は避けてください。
【管理番号】 45257
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”漆職人歴30年”の本格塗り職人こだわりの木曽ヒノキ本うるし塗(石目)テーブ…
26,000 円
ギフト・お祝い・お引っ越し時におすすめの”高級木曽ひのき”を使用したテーブルウェアセット! あなたの大切な人のお家での食事での楽しみを毎日感じてもらいたい。暮らしの中に、木を取り入れてほしい。 木製品は子どもに優しく、大人も使いやすい品物です! 木に触れて、木を感じる暮らしにテーブルウェアセットおすすめです! <塗り方のご紹介> 石目塗りは、うるしで堅固した炭粉の仕上がり面が石の肌のような心地よい手触り感が特徴です。 青貝の粒を炭粉に混ぜる塗り方は、うるし工房こばやしのオリジナルです。 石目(いしめ)塗りは、古くから薪地(まきじ)塗りの技法として言い伝えられてきました。 ヒノキの木地に生うるしを2~3回塗重ねたのち、黒うるしを2回塗り、独自の炭粉を一面に蒔きます。 乾燥後、蒔き面を調整し黒うるしや朱うるしをぬり仕上げに生(き)うるしを2~3回塗り重ね仕上げます。 <うるし職人の5ポイントアドバイス「漆器の上手な使い方」> 1.長時間湯水に浸しておくことは避けてください。使用後はできるだけ早く洗い、柔らかい布で水気を拭い、乾いた布で拭いておきますと長持ちいたします。 2.太陽光線などにさらしておくこと、湿度の高い状況下におくことは避けてください。変形、偏食、カビを生じることがあります。 3.新しい漆器の匂いが気になる場合は、風通しの良いところに数日間置くか、2~3回温水で湯通しをしたり、薄めた酢で軽く拭くと効果的です。 4.油のシミ出ているものや、指紋がついた場合には、柔らかい布や髪で丁寧に拭き取ってください。 5.たわしや、磨き粉、食器洗浄器、乾燥機などの使用は避けてください。
【管理番号】 45257
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木曽ひのきすり漆箸 5膳揃え【1248997】
7,000 円
木曽ひのきの白木の箸に生の漆を数回すり込んであります、麺類もすべらない、軽い、汚れない と地元の木曽ではどのご家庭にもある人気の箸です。 普段づかいとして、また来客用の箸として、たいへん使いかってよく活躍してくれる箸です。 5膳セットにしてお届けいたします。 ■生産者の声 木曽のひのきは銘木の中でも質の高い素材として、古くから様々なものに使われてまいりました。 この箸の素材も厳選した木曽ひのきを使い、その上に生の漆を染み込ませるように塗り、余分な漆を拭きとり、乾燥させる工程を数回繰り返し、塗重ねをすることで丈夫に仕上げをしております。この塗り方は木地を汚れから守り繰り返しの使用に耐えられるようにすることはもちろん、滑りにくい使用感をそのまま残し、麺類などにもご使用できるような仕上がりにしております。よし彦漆工房がおすすめできる箸として古くから製造しております。
【管理番号】 44769
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木曽さわら竹たがワインクーラー【1252047】
34,000 円
天然素材の風合いをいかしたワインクーラーです。 木肌の美しい木曽さわらの材料を昔ながらの「手割(てわり)」技法を使い桶をつくりあげ、タガは竹を手で編み作り上げています 木の風合いを残すため、ウレタン塗装をして丈夫さをましております。和のテイストを残した桶のワインクーラーは、おしゃれさだけでなく、熱を伝えにくいため中の氷がとけにくいという実用的な利点もあります。 ■生産者の声 木曽さわらの材料の吟味からはじめ、昔ながらの技法「手割(てわり)」でおひつを仕上げております。 材料の入手も難しくなった「竹のたが」を細く長く用意してタガを手編みにして作りあげています。木の美しい白さを残すためウレタン塗装にして清々しいワインクーラーができあがりました。 ■注意事項/その他 竹タガと塗装に時間がかかる品物です。その時の仕上がり状況によりましては、お届けまでお待ちいただくこともございます。
【管理番号】 44769
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木曽ひのきまな板一枚板【1252360】
34,000 円
木曽の銘木の中でも貴重で高価な材質が「木曽ひのき」です。 木曽ひのきは木目が細やかで、癖がなくしなやか、更に殺菌効果のたいへん強いことでも知られております。 それらのすぐれた特徴をいかした製品が木曽ひのきまな板です。しなやかで木目が細やかであるため包丁の刃をいためません。 また、殺菌抗菌効果はまな板に適していると言えます。 この木曽ひのきまな板は、贅沢に木曽ひのきの木地の中でも最良の部分のみを使い一枚の板を使った貴重なものです。 ■生産者の声 木曽のひのきの良質な部分を使いまな板に仕上げております。 まな板は特に木目の細やかで素直な部分を使って作り上げております。
【管理番号】 44769
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イチイ(一位)のバターナイフ【1246348】
5,000 円
イチイの木(一位)から大まかな形を削り出し手仕事で仕上げたバターナイフです。 一本一本が全体に使いやすいように曲線を帯びており、毎日使うほど手になじんでいきます。 バターを塗るのにも適しており朝食トーストの必需品となるでしょう。オススメします。 どんなの木目のタイプが届くかお楽しみに… 材料 一位の木 長さ 約17cm 表面の仕上げ エゴマオイルを染み込ませてあります。 ※手削り仕上げの為ひとつひとつのカービングや厚みが少し画像の品と異なる場合もございます。また木目もそれぞれ違います。ご了承下さい。 ■注意事項/その他 ※掲載画像にはお礼品が複数写っているものもありますが、お送りするのは1点です。
【管理番号】 44769
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うるし塗ワインカップ花ライン【1252357】
84,000 円
珍しい漆塗のワインカップです。国産の栃の木をくりぬいた木地に漆を手塗でほどこし、仕上げに蒔絵で花びらの意匠をあしらっております。 更に内側に金箔を貼って仕上げしています。華やかな印象のワインカップですが手に持ってみると軽く温かみがあり、やはり木製のぬくもりが伝わってくるようです。 ■生産者の声 木をくりぬいた木地に・下地・中塗り・上塗りと複数回の工程を重ねて、仕上げに外側に蒔絵を内側に金箔を貼り華やかに仕上げております。 もちろん丈夫さも塗重ねることで増しております。 ■注意事項/その他 すべて手作りの品でございます。在庫仕上がり状況によりましてはお時間をいただく場合がございます。
【管理番号】 44769
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受付終了
木曽ひのき小判メンパ(深いフタ) 中 お弁当箱【1246364】
27,000 円
木曽ひのき小判メンパ 曲げお弁当箱、男女兼用のサイズ中、塗膜の薄いスリ漆塗装により木曽桧の木地がご飯の水分を適度に吸収してお弁当の蓋をあける頃には丁度美味しく調整してくれます。 お米がべたつかず、またパサパサにもならないこの独特な感じ…是非お試し下さい。 材質 曲げ部分は木曽ヒノキ 底と天板は木曽さわら材 ヒノキの合わせ部分は桜の皮で綴じてあります。 塗装部分 内側結合面と桜の綴じた部分は生うるしと餅米粉を練り合わせた接着剤に欅の細かい木粉を合わせた漆のパテ(こくそ)にて下地、全体にスリ漆を施しました。 サイズ180mm×117mm 高さ55mm 内容量 約550ml フタの深いタイプ 仕切り板付き
【管理番号】 45120
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