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虫明焼 灰釉彩貫入練込茶碗 透明(黒井博史 作) [№5735-1353]
210,000 円
この茶碗は、3種類の土を使って練り込みをしています。マーブル模様が鮮やかで、灰釉が上から下へ流れて中央に溜まっています。溜まった釉は宝石のようにキラキラして白い釉調の部分と相まって綺麗です。ガラス質の釉表面は通常とは異なり、縦や横、斜めに貫入(かんにゅう)と呼ばれるヒビが入り、角度によって光が乱反射して幾重にも複層した貫入の景色が変わって見えます。口縁の立ち上がりが通常の平茶碗より高めにしているので、1年を通してお使いいただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351353
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虫明焼 灰釉彩貫入盃 透明(黒井博史 作) [№5735-1350]
44,000 円
この盃は、器全体に掛けられた釉薬が緩やかに上から下へ流れて真ん中に溜まっています。溜まった釉は吸い込まれるような透明で、ガラス質の釉表面は通常とは異なり、縦や横、斜めに貫入(かんにゅう)と呼ばれるヒビが入り、角度によって光が乱反射して幾重にも複層した貫入の景色が変わって見えます。日本酒や酢の物や佃煮、お酒のあて、飴やタブレットをのせて使うなど様々な用途にお使いいただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351350
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虫明焼 灰釉彩貫入茶碗 翡翠(黒井博史 作) [№5735-1346]
220,000 円
この茶碗は、釉薬が上から下へ流れて真ん中に溜まっています。溜まった釉は宝石のようにキラキラしたエメラルドグリーン色で、ガラス質の釉表面は通常とは異なり、縦や横、斜めに貫入(かんにゅう)と呼ばれるヒビが入り、角度によって光が乱反射して幾重にも複層した貫入の景色が変わって見えます。口縁の立ち上がりが通常の平茶碗より高めにしているので、1年を通してお使いいただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351346
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虫明焼 灰釉彩貫入茶碗 青(黒井博史 作) [№5735-1345]
210,000 円
この茶碗は、釉薬が上から下へ流れて真ん中に溜まっています。溜まった釉は宝石のようにキラキラした透き通った青色で、ガラス質の釉表面は通常とは異なり、縦や横、斜めに貫入(かんにゅう)と呼ばれるヒビが入り、角度によって光が乱反射して幾重にも複層した貫入の景色が変わって見えます。口縁の立ち上がりが通常の平茶碗より高めにしているので、1年を通してお使いいただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351345
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虫明焼 灰釉ぐい呑(曙窯 作) [№5735-1338]
9,000 円
このぐい呑は鉄分の少なめの土を使って成形しています。虫明伝統の松灰釉を掛けています。鉄分が少ないので、淡い若草色に発色しています。正面には辰砂釉が流れています。薄造りで軽く手に馴染むぐい呑です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351338
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虫明焼 灰釉カタクリの絵茶碗(黒井千左 作) [№5735-1335]
480,000 円
スタンダードなフォルムで正面にはカタクリの絵が繊細なタッチで描かれています。虫明伝統の松灰釉が掛かり、淡い枇杷色な釉調は穏やかで優しく侘びた風情を感じさせます。高台の切れもよく、虫明らしい茶の湯に相応しい一碗です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351335
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虫明焼 コーヒーカップ&ソーサー 2個組(曙窯 作) [№5735-1333]
38,000 円
虫明焼は約300年の歴史がある岡山県指定の伝統的工芸品です。このカップ&ソーサーは、器全体が若草色で、軽くて使いやすく、コーヒーや紅茶など普段使いに最適です。ソーサーはフルーツやお菓子などを盛って使うなど幅広い用途にご使用いただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351333
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寒風須恵器 把手付カップ(三浦雅人:作) [№5735-1053]
18,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 把手付カップ」です。小振りなカップで、把手は摘まんで使います。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351053
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寒風須恵器 ジングルカップ(作:松川広己) 桐箱付 [№5735-1056]
36,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・松川広己氏によって制作された「寒風須恵器 ジングルカップ」 です。 高台の中に須恵器片を吊り下げているので、振るときれいな音が鳴ります。須恵器は硬質陶器のため高く透き通った音を奏でます。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351056
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寒風須恵器 大湯呑(三浦雅人:作) [№5735-1051]
25,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 大湯呑」です。不定形な歪みを持たせた大振りな湯呑です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351051
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虫明焼 灰釉彩貫入練込盃(青)(黒井博史作) [№5735-0634]
58,000 円
雑木灰を主原料にした作家が独自に研究して作った灰釉を掛けています。 内側は、釉薬が熔けて口縁から流れて透き通った青い釉薬が中央に溜まっています。 貫入(かんにゅう)と呼ばれるガラス質のヒビが複層して入り、光が乱反射してキラキラと美しい景色です。 素地の練込模様がマーブル状に出て、現代的でお洒落な盃です。 日本酒だけでなく、珍味や前菜を入れたり、室内の彩りなど、多様な使い方でお楽しみいただける年齢層を問わず人気の盃です。 ※画像はイメージです。 ※作品は1つ1つ手作りです。素地の練込模様は3種類の土を練り込んでいるため、模様や色合い、釉薬の流れ、形など多少の違いがありますので、ご了承ください。 事業者:虫明焼窯元
【管理番号】 57350634
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