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寒風須恵器 大湯呑(三浦雅人:作) [№5735-1051]
25,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 大湯呑」です。不定形な歪みを持たせた大振りな湯呑です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351051
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「十坪住宅貯金箱」リバイバル版 [№5735-0578]
120,000 円
岡山県瀬戸内市にある長島愛生園は、1930(昭和5)年に日本初の国立ハンセン病療養所として開設されました。 昭和初期、全国からハンセン病患者をなくす運動「無らい県運動」が繰り広げられ、定員を大幅に超える多くのハンセン病患者が長島愛生園に隔離されました。 そのため、療養所内の居住環境は劣悪化し、このような状況を改善しようと始まったのが「十坪住宅運動」でした。 住宅建築の資金を民間の寄付に頼り、入所者の手によって建築するというもので、園内に150棟もの「十坪(とつぼ)住宅」(約33㎡ほど)が建築されました。 その当時、長島愛生園参観者へのお土産や寄付者の記念品として使われていたのが「十坪住宅貯金箱」です。 今回返礼品として作成した、リバイバル版の貯金箱は、入所の方たちが作られた原型を基に石膏型を作り、一つ一つ丁寧に型押ししたものを組み立てて作り上げています。 当時の貯金箱は取出し口がありませんでしたが、リバイバル品は裏面に取出し口を付けていますので貯金箱として何度も使用できます。 焼き物の表情をお楽しみいただき、この貯金箱が長島の歴史についての学びの種となることを願っています。 ※画像はイメージです。 ※お届けは、お申込から最長3ヵ月程度のお時間がかかります。 ※商品の特性上、焼き物の色合いは個々に異なります。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里 寒風陶芸会館
【管理番号】 57350578
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日本刀包丁 6寸文化(幅広タイプ) [№5735-0419]
360,000 円
備前長船の刀工が日本刀と同じ作り方で一本一本丁寧に手作りした家庭用の包丁です。日本刀の文化・伝統を身近に感じてください。すべてが手作り、すべてが鋼(はがね)の文化包丁の使い心地に、きっとご満足いただけるでしょう。 ※画像はイメージです。 ※お届けは、お申込から通常45日程度のお時間がかかります。 ※お申込が多い場合は、お届けに45日以上かかることがあります。 ※本返礼品は、全て銅製のため、水につけたまま放置すると錆が生じます。ご使用後は速やかに中性洗剤で包丁を洗浄し、包丁の峰部分から熱湯を包丁の銅部分にかけて、乾いた雑巾やペーパータオルで拭き取り、保管ください。 ※食器乾燥機や食器洗浄機を使用されますと、熱膨張の違いで柄の部分が抜けることがございますので、使用をお控えください。 ※酸や酵素を含んだ食物を切断すると包丁表面が黒く変色する場合がございます。 ※無理な力で抉ったり、叩いたり、固い物を切った場合には、刃が欠けることがあります。 ※研ぎ直しが必要な場合は、送料をご負担いただけますと、研ぎ直して返送いたします。(刀工 上田 祐定:090-3377-2138) 事業者:刀工 上田 祐定
【管理番号】 57350419
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品切れ中
虫明焼 湯呑2個セット(黒井博史作) [№5735-0307]
23,000 円
虫明焼は約300年の歴史がある岡山県指定の伝統的工芸品です。この器は、岡山の老舗割烹料理店から依頼を受けたものと同じ形の湯呑です。湯呑ですが、形状的に用途は広く、素麺やうどんの付け出しの器として、また酢の物やちょっとした和え物、アイスクリームなど、使う楽しみが多い器です。 一つ一つ手作りのため形や色合いなど多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57350307
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品切れ中
虫明焼 窯変荒土緋色茶碗(黒井千左 作) [№5735-1396]
800,000 円
工房近くで採土した小石が入った荒土を使い、手練りで成形しています。表面を竹べらでこそぎ、口も高低を付けて土の荒々しさとざんぐりとした質感を出しています。虫明伝統の松灰釉が掛かった部分は窯変(ようへん)と呼ばれる枇杷色から若草色へと変化した色調で、味わい深い表情です。正面は釉溜まりがあり、紅い緋色に目を引きます。高台周りの削りと緋色など、存在感ある作品です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351396
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品切れ中
虫明焼 窯変抜紅葉茶碗(黒井千左作) [№5735-0427]
360,000 円
【岡山県重要無形文化財保持者 黒井千左作】 虫明伝統の松灰釉を掛けています。紅葉を素焼の素地に張り付けて釉薬を掛けて、紅葉を剥がして抜紅葉の文様を作り出しています。全体的に明るい枇杷(びわ)色ですが、紅葉の周りや高台付近、内側の茶溜まりの辺りは若草色に発色し、窯変(ようへん)と呼ばれる色の変化があります。薄造りで高台の畳付は、焼成時にもみ殻を敷いて焼く虫明焼独特の方法で紅い緋色が出ていて、見所の多い茶碗です。 ※この作品は1点限りの商品です。 手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57350427
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品切れ中
虫明焼 灰釉三島平茶碗(黒井博史作) [№5735-0348]
180,000 円
この茶碗は、古くから伝わる三島手と呼ばれる技法が使われています。竹べらや印花で茶碗の表裏に文様を施し、白絵土と呼ばれる白い土を埋め込んでいます。白絵土を彫った文様以外の部分にも幾分残し、切れ過ぎない仕上げをして、味わいを醸し出しています。虫明の灰釉を掛け、若草色に発色して、大人しい雰囲気の中に文様の躍動感がマッチしています。平茶碗ですが、口縁はやや立気味にしており、夏だけなく年中使っていただけます。表面にある黒い小さな点は、釉薬表面の焦げです。 ※画像はイメージです。 ※この作品は1点限りの商品です。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57350348
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品切れ中
虫明焼 灰釉彩貫入盃 コバルト(黒井博史 作) [№5735-1348]
40,000 円
この盃は、器全体に掛けられた釉薬が上から流れて真ん中に溜まっています。溜まった釉は引き込まれるようなコバルト色で、ガラス質の釉表面は通常とは異なり、縦や横、斜めに貫入(かんにゅう)と呼ばれるヒビが入り、角度によって光が乱反射して幾重にも複層した貫入の景色が変わって見えます。日本酒や酢の物や佃煮、お酒のあて、飴やタブレット、イヤリング入れなど様々な用途にお使いいただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 ※お求めやすくするため、紙箱にてのご提供です。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351348
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品切れ中
寒風須恵器 豆皿5枚組(寒風陶芸会館:作) [№5735-1050]
22,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて制作されたものです。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351050
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品切れ中
寒風須恵器 円面硯(作:三浦 雅人) [№5735-0761]
36,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 円面硯」です。 現在私たちは四角い形の石の硯を使っていますが、奈良時代は須恵器製の丸い形の硯が一般的で、これを「円面硯(えんめんけん)」と呼んでいます。 こうした円面硯が寒風古窯跡からも出土しています。瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57350761
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品切れ中
虫明焼 窯変灰釉線彫緋色壺(黒井千左作) [№5735-0542]
1,200,000 円
【岡山県重要無形文化財保持者 黒井千左作】 壺上部は、虫明伝統の松灰釉を掛け、松木をくべって焚いた煙の流れによって窯変(ようへん)と呼ばれる若草色や枇杷(びわ)色が入り混じった色合いに発色し、胴の中央部は釉薬が溜まり、きれいです。竹べらなどで表面を彫って模様付けし、青い色土で装飾したりと大人しい釉薬と模様の調和が取れています。胴の下部は土見せになっていて、窯焚きで紅い緋色がきて美しく、上と下との対比がおもしろい壺です。大きすぎず使いやすく、室内インテリだけでなく、お花を挿して花器としても使える壺です。 ※この作品は1点限りの商品です。 ※手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57350542
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品切れ中
虫明焼 荒土灰釉茶碗(黒井千左 作) [№5735-1382]
340,000 円
小石の入った荒土を使い、手練りで成形した茶碗です。手練りならではの丸みのある柔らかなフォルムで、虫明伝統の松灰釉が掛かり、若草色の釉調と荒土の質感がマッチしています。表面を竹べらでこそぎ、ざんぐりとした作りが手にもしっくりきます。正面には緑釉と青白い乳濁釉がほどよく流れています。高台周りの削りも竹べらによる味のある削りです。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上げの色や形、サイズなど多少の違いがある場合がありますので、ご容赦ください。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351382
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品切れ中
虫明焼 灰釉彩貫入練込盃 青(黒井博史 作) [№5735-1354]
46,000 円
この盃は、作家が独自に研究した釉薬を掛けています。釉薬が緩やかに流れて真ん中に溜まっています。溜まった釉は青色で、ガラス質の釉表面は通常とは異なり、縦や横、斜めに貫入(かんにゅう)と呼ばれるヒビが入り、角度によって光が乱反射して幾重にも複層した貫入の景色が変わって見えます。土は3種類の土を練り込み、マーブル模様です。日本酒や酢の物や佃煮、お酒のあて、飴やタブレットをのせて使うなど様々な用途にお使いいただけます。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351354
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品切れ中
虫明焼 灰釉彩貫入練込盃 (透明 ・黒井博史作 ) [№5735-0901]
54,000 円
雑木灰を主原料にした作家が独自に研究して作った灰釉を掛けています。内側は、釉薬が熔けて口縁から流れて透明な釉薬が中央に溜まっています。貫入(かんにゅう)と呼ばれるガラス質のヒビが複層して入り、光が乱反射してキラキラと美しい景色です。素地の練込模様がマーブル状に出て、現代的でお洒落な盃です。日本酒だけでなく、珍味や前菜を入れたり、室内の彩りなど、多様な使い方でお楽しみいただける年齢層を問わず人気の盃です。 ※画像はイメージです。 ※作品は1つ1つ手作りです。素地の練込模様は3種類の土を練り込んでいるため、模様や色合い、釉薬の流れ、形など多少の違いがありますので、ご了承ください。 事業者:虫明焼窯元
【管理番号】 57350901
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品切れ中
虫明焼 窯変富士の絵茶碗(曙窯 作) [№5735-1399]
59,000 円
この茶碗はやや深めのシンプルなフォルムです。正面には富士山が描かれています。虫明伝統の透明の松灰釉を掛けて焼き、煙の作用で枇杷色から若草色へと移ろう色調は夕焼けを想像させます。器全体がまだらに色の変化があり、落ち着いた風情と飽きの来ない魅力があります。季節を問わずお使いいただける茶の湯に相応しい虫明らしい茶碗です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57351399
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品切れ中
寒風須恵器 高脚カップ(三浦雅人:作) [№5735-1054]
27,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 高脚カップ」です。高台の脚に透かしが入っています。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57351054
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品切れ中
寒風須恵器 高坏(作:三浦 雅人) [№5735-0763]
22,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・三浦雅人氏によって制作された「寒風須恵器 高坏(たかつき)」です。高台の脚に透かしが入っています。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
【管理番号】 57350763
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品切れ中
虫明焼 灰釉象嵌青点文壺(黒井千左作) [№5735-0538]
1,100,000 円
【岡山県重要無形文化財保持者 黒井千左作】 壺の表面を彫って異なる土を埋める象嵌(ぞうがん)と呼ばれる手法により、水色の色土や白い土を線状にして埋め込んで動きのある模様を施しています。水色の土の上には少し濃い青い土を筆でのせて点模様にしています。口縁付近は、幾何学文様が入っています。最後に虫明伝統の松灰釉を掛けて焼いています。象嵌ではない部分は、虫明の赤土が強めの還元焼成により、若草色に発色していて、大人しい色合いに水色の色土が映え、おしゃれで、お花を活けても目を引くちょうどいいサイズの壺です。細密な手業が詰まった作品です。 ※この作品は1点限りの商品です。 ※手作りのため焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:株式会社 虫明焼窯元
【管理番号】 57350538
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