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円座(直径40cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用] 民芸品 工…
60,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた円座です。 円座は幅1.3cm、長さ約24mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 とても丈夫で長持ち、肌ざわりも良く、和・洋どちらのお部屋にもよくなじむ飽きの来ないデザインです。 使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 円座 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-007_5
大分県杵築市
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円座(直径50cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用] 民芸品 工…
84,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた円座です。 円座は幅1.6cm、長さ約36mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 とても丈夫で長持ち、肌ざわりも良く、和・洋どちらのお部屋にもよくなじむ飽きの来ないデザインです。 使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 円座 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-008_5
大分県杵築市
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つげ櫛【外国産材使用】4寸(約12cm)椿油仕上げ<108-047_5>
18,000 円
肌触りが良く、櫛自体に静電気が起きにくい為、髪が絡まる事が少ないのが特徴の使用感抜群の手作りつげ櫛です。杵築藩城主の杵築松平家の家紋「ゆき笹」を焼き印で入れ、椿油で丁寧に仕上げております。収納箱は桐製で、お手入れに関する注意書きも付いています。材料には、外国産の柘植材を使用しています。 今や日本にも少なくなってしまったつげ櫛職人が一つ一つ手作りしています。温もりのある使い心地をお楽しみください。 【注意事項】 ・つげ櫛を使用しても静電気が起こる場合はございます。 ・桐箱の中の柄は変更の可能性があります。 ・天然の素材を手作りで仕上げておりますので、木目や色合いは一つ一つ異なります。また、まれに斑点や線状の変色部分がある場合がございます。ご了承下さい。 ・歯の歪み・カビの原因となる為、高温多湿を避けて保管し、髪が濡れた状態でのご使用はお控え下さい。また、水洗いは絶対にしないで下さい。 ・ご使用の過程で不具合が生じた場合でも、お礼の品の配達完了から2週間が経過している場合は返品や交換などの対応は致しかねます。 また、配達完了から2週間以内であっても使用方法・保管方法に原因があると考えられる場合は、返品や交換などの対応は致しかねます。ご了承ください。 ・お取り扱いの注意事項やお手入れ方法を記載した紙を同封しておりますので、ご参照の上ご使用ください。
【管理番号】 108-047_5
大分県杵築市
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 三徳包丁(刃渡155mm) 特製 両刃 <03…
44,000 円
三徳は「三つの用途」の意味です。肉、魚、野菜に使える万能包丁です。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-009_5
大分県杵築市
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