「三笠市」 検索結果一覧
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〈鉄道マニア必見〉三笠鉄道村トロッコレールセット(炭鉱内で使用した線路の…
12,000 円
三笠鉄道村で実際に販売している商品がふるさと納税返礼品に登場。 ●レールペーパーウェイト 炭鉱内で実際に使用されていたトロッコ用線路で作ったペーパーウェイト ●三笠鉄道村シール 三笠鉄道村で実際に走っている本物の蒸気機関車S-304号のステッカー ●三笠鉄道村チョコサンドクッキー 口どけの良いムースホワイトチョコレートをサクッとしたゴーフルでサンドしたお菓子 【生産者の声】 三笠鉄道村は北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープンしました。 本物の蒸気機関車S-304号やミニ鉄道が走り、過去に道内各地で活躍したさまざまな車両を展示しています。 館内には、明治時代の貴重な資料や、大正、昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、 「D51」や「弁慶号」などの数々のSL模型も展示しています。 2階では、ありし日の幌内線や北海道の鉄道の歩みを映像で触れることもできます。 ぜひ一度三笠鉄道村へご来場ください。 【原材料・成分名】 三笠鉄道村チョコサンドクッキー:チョコレートコーチング(植物油脂、砂糖、乳糖、脱脂粉乳、全粉乳、ココアバター)、小麦粉、砂糖、鶏卵、でん粉、アーモンド粉末、製菓用油脂、みじん粉、食塩/乳化剤(大豆由来)、膨張剤、ソルビートル、香料 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※着日・着曜日のご指定はお受けできません。 <使途限定> 寄付頂いた金額は三笠鉄道村の運営事業費に充当されます。 ※寄付の使途を選択される際は、「三笠鉄道村の運営事業費」をお選びくださいますようお願いいたします。 ※お申込み画面で、他の使い道を選択された場合につきましても、三笠鉄道村の運営事業費として使わせて頂きます。
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【管理番号】 1300501
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三笠銘菓セット(9種類各1個)【23001】
10,000 円
●三笠物語 カステラ生地を大地に、つぶあん・大納言を石炭にみたて、 三笠の土地に生きる歴史・思い・魅力を込めました。 ●三笠盆おどり チョコチップ、ココナッツパウダーが入ったクッキーです。 ●傘踊り アーモンド、パンプキンナッツを原料にホワイトチョコレートをサンドして、 傘おどりのイメージに合うように焼き上げ、三笠市代表菓子となるよう作り上げたものです。 ●三笠鉄道村 アーモンドパウダー入りのクッキー生地にカシューナッツが入ったクッキーです。 ●三笠太鼓 羊羹が入ったバームクーヘンです。 ●リュウちゃん最中 粒あん・白あんの中に栗が入った最中です。 ●おいもさん さつまいもは古くから人びとの身近なところで好まれてきた郷愁のおやつです。 おいしさを充分引き出してまろやかなお菓子です。 ●ななかまど カステラ生地に白あんを混ぜ、くるみ、レーズンが入ったホイル焼きです。 ●勝栗 栗あんをふんだんに使って、焼き上げました。 【生産者からのメッセージ】 昭和5年から営業をしている小さな菓子店です。 「手作りのお菓子」を心がけています。 【保存方法】 ・直射日光・高温多湿をさけて保存し、風味の変わらないうちにお早めにお召し上がりください。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
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【管理番号】 23001
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三笠市陶芸クラブの子ねこ【24009】
3,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 子ねこらしい表情が出てると思います。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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【管理番号】 24009
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三笠市陶芸クラブのコーヒーセット(2色使い)【24016】
5,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 イメージ、写真と大きく違わないように作りますが、1点ずつ手作りのため、表情、焼き上がりの感じが多少かわることがあります。 手作りの1点ものとしてお楽しみください。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
- 別送
【管理番号】 24016
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三笠市陶芸クラブのペン立て【24006】
5,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 花瓶としても使えます。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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【管理番号】 24006
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