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<日展入選作家作>つわぶき葉皿2枚【1470785】
13,000 円
津和野史によれば、祖先の方がこの山狭に群がり咲いていた“つわぶき”を見て、自分たちの住む里を“つわぶきの野”“津和野”と呼ぶにいたったと言われています。この「つわぶきの葉」を作品にしました。 尚、つわぶきの葉を原型として、1枚ずつ手作りなので、型や色合いなどが少しづつ違っています。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選。都知事賞等受賞。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 サイズ:D12×W15×H2.5cm ■注意事項/その他 つわぶきの葉を原型として、1枚ずつ手作りなので、型や色合いなどが写真とは若干異なります。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45271
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<日展入選作家>桜の花びらが風情豊かな「さくら金彩取り皿」2枚【1470791】
17,000 円
印花文の手法で薄暮に浮かび上がる桜花をしっとりとしました。 つくり手は津和野の陶芸家・中尾厚子さん。 数種の土を混ぜてつくる「土被せ」手法により、自然に現れる陶土の亀裂を生かした「裂華紋」と呼ばれる独自の作品をメインに創作活動を行っています。 今回お届けするのは、「裂華紋」シリーズとは手法も雰囲気もまったく異なる、桜がテーマの作品。日本人が愛してやまない桜は、中尾さんの人生の節目を飾ってきた大切な花でもあることから、この桜シリーズもまた、中尾さんが力を注ぐアートワークのひとつとなっています。 お菓子や副菜を盛ったり、桜の季節に飾ったり、小物やジュエリーを置くなど、さまざまな使い方でどうぞお愉しみください。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に。 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、東京都知事賞受賞。 サイズ:W12.5×D12.5×H2.5cm ■注意事項/その他 当返礼品は全て手作りですので、桜の配置や大きさ、焼き加減による色模様等が掲載画像と若干違う可能性があります。予めご了承下さい。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45271
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手描きの花と淡黄色が可憐な日展入選作家の「黄瀬戸輪花鉢」【1403555】
60,000 円
二輪の可憐な花を手描きし、鉢の縁を花びらのように形どった華やかな黄瀬戸の浅鉢です。「黄瀬戸」とは、美濃焼の「古瀬戸」の流れを汲む、淡黄色の灰釉が施された焼きもののこと。落ち着きのある柔らかな黄色は、木灰と素材の土に含まれる鉄分を酸化焼成(窯に酸素が多い状態で焼成)することで得られたもので、光沢感の美しさが際立ちます。 つくり手は津和野の陶芸家・中尾厚子さん。数種の土を混ぜてつくる「土被せ」手法により、自然に現れる陶土の亀裂を生かした「裂華紋」と呼ばれる独自の作品をメインに創作活動を行っています。 副菜やお菓子を盛るのに格好の「黄瀬戸輪花鉢」は、食卓を鮮やかに彩る華やぎのあるひと品。小物やジュエリー入れにもぴったりです。さまざまな使い方でお愉しみください。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選(※)、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 サイズ:D23×W23×H5cm (※)日展第31・36・37・38・42・43・44回入選 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45061
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<作家もの>陶土の亀裂が織り成す「裂華紋」が魅力の抹茶碗<鉄釉>【1403553…
230,000 円
◆鉄釉の独特な鈍色と「裂華紋」が美しい一点ものの抹茶碗 作陶歴45年の津和野の陶芸家、中尾厚子さんがつくった一点ものの抹茶碗です。乾いた土や草木の「亀裂」に美を見出した中尾さんは、作陶を重ねるうちに陶土に現れる自然のひび割れにも心惹かれ、自らブレンドした収縮率の異なる粘土を二層に貼り合わせる「土被せ」の技法を確立。以来、自然現象と自らの技とを合体させたこの「裂華紋」の作品づくりを中心に創作活動に励んでいます。 鉄釉で焼いた鈍色が特徴の抹茶碗(φ12×H8.5cm)は、手なじみのよいまろやかなフォルムと土の荒々しくもシャープな存在感が魅力。十代より茶道を嗜み、裏千家より茶名も授かった中尾さんならではのこだわりが随所に詰まっています。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 自然豊かな津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。「津和野の情景を常に思い浮かべながら創作を続けている」と語る中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮に見る自然のひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。 試行錯誤の末、乾燥時と焼成時の収縮率が異なるよう自らブレンドした陶土を二層に貼り合わせる独自の「土被せ」技法を確立。自然に現れる陶土の亀裂を技で引き出し、自身の表現方法とします。「裂華紋」と名づけられたこうした作品群が、以来中尾さんのアートワークの主軸に。 土肌を生かすべく、釉薬を掛けずに高温で焼締めた作品は、力強さと余分な飾りのない素朴さ、率直さが魅力。作品のデザインには茶道、生け花、着付けの経験も生かされています。総合美術展覧会「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞。 またそれとは別に、桜に焦点を当てた作品づくりも。伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜を描いた器の創作にも力を注いでいます。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:φ12×H8.5cm *桐の箱に入れて配送します 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45057
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<作家もの>印花紋が美しい「花三島菓子器」B_ワラ灰【1400763】
60,000 円
伝統技法「三島手(みしまで)」を用いたオリジナルの器 素地に印判を当てて細かい模様を手彫りし、化粧土を埋め込んだのち、表面を削り取って模様を出す「掻き落とし」と呼ばれる象嵌(ぞうがん)手法、なかでも印花紋と繊細な線画を施す手の込んだ「三島手(みしまで)」と呼ばれる伝統技法で模様を入れ、その模様に柔らかな白さに仕上げる天然のワラ灰釉で焼いた平鉢の菓子器(φ25×H5cm)。津和野出身の陶芸家、中尾厚子さんの独創性あふれる作品です。 お菓子はもちろんのこと、煮物やサラダなど、料理やお菓子を見せつつ、華やかに彩る浅めの器は、使い込むほどに勝手のよさを実感していただけるはず。オブジェとして部屋の一角に飾っても。暮らしを彩る味わい深い佇まいを、どうぞお愉しみください。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:φ25×H5cm *桐の箱に入れて配送します 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45057
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<作家もの>陶土の亀裂が織り成す「裂華紋」が魅力の抹茶碗<灰釉>【1403554…
230,000 円
◆青みのある白地に浮かび上がる「裂華紋」が美しい一点ものの抹茶碗 作陶歴45年の津和野の陶芸家、中尾厚子さんがつくった一点ものの抹茶碗です。乾いた土や草木の「亀裂」に美を見出した中尾さんは、作陶を重ねるうちに陶土に現れる自然のひび割れにも心惹かれ、自らブレンドした収縮率の異なる粘土を二層に貼り合わせる「土被せ」の技法を確立。以来、自然現象と自らの技とを合体させたこの「裂華紋」の作品づくりを中心に創作活動に励んでいます。 自然な灰釉を内側に、外側は流れた釉薬を焼き締めを生かし、絶妙なバランスに仕上げました。青みがかった白と土の朴訥さが溶け合った抹茶碗(φ12.5×H8cm)です。十代より茶道を嗜み、裏千家より茶名も授かった中尾さんならではのこだわりが随所に詰まっています。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 自然豊かな津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。「津和野の情景を常に思い浮かべながら創作を続けている」と語る中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮に見る自然のひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。 試行錯誤の末、乾燥時と焼成時の収縮率が異なるよう自らブレンドした陶土を二層に貼り合わせる独自の「土被せ」技法を確立。自然に現れる陶土の亀裂を技で引き出し、自身の表現方法とします。「裂華紋」と名づけられたこうした作品群が、以来中尾さんのアートワークの主軸に。 土肌を生かすべく、釉薬を掛けずに高温で焼締めた作品は、力強さと余分な飾りのない素朴さ、率直さが魅力。作品のデザインには茶道、生け花、着付けの経験も生かされています。総合美術展覧会「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞。 またそれとは別に、桜に焦点を当てた作品づくりも。伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜を描いた器の創作にも力を注いでいます。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員。 サイズ:φ12.5×H8cm *桐の箱に入れて配送します 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45057
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<作家もの>自然界の亀裂を表現した「裂華紋」と味わい深い窯変の抹茶碗【1…
230,000 円
◆素朴な土の味わいを楽しむ焼き締め「裂華紋」が美しいぐい呑み 作陶歴45年の津和野の陶芸家、中尾厚子さんがつくった抹茶碗。信楽の土をベースに、備前や丹波の土を混ぜオリジナルの土を作り出し、高温で焼き締めました。高温で長時間、焼くことにによって、焔の状態でさまざまな窯変を起こし、それが複雑な味わいとなって現れた一点もの(φ11.5×H8cm)です。 乾いた土や草木の「亀裂」に美を見出した中尾さんは、作陶を重ねるうちに陶土に現れる自然のひび割れに心惹かれ、独自の「土被せ」技法を確立。以来、自然現象と自らの技とを合体させた「裂華紋」の作品づくりを中心に創作活動に励んでいます。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 自然豊かな津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。「津和野の情景を常に思い浮かべながら創作を続けている」と語る中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮に見る自然のひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。 試行錯誤の末、乾燥時と焼成時の収縮率が異なるよう自らブレンドした陶土を二層に貼り合わせる独自の「土被せ」技法を確立。自然に現れる陶土の亀裂を技で引き出し、自身の表現方法とします。「裂華紋」と名づけられたこうした作品群が、以来中尾さんのアートワークの主軸に。 土肌を生かすべく、釉薬を掛けずに高温で焼締めた作品は、力強さと余分な飾りのない素朴さ、率直さが魅力。作品のデザインには茶道、生け花、着付けの経験も生かされています。総合美術展覧会「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞。 またそれとは別に、桜に焦点を当てた作品づくりも。伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜を描いた器の創作にも力を注いでいます。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45057
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<作家もの>繊細な印花紋と輪郭の曲線が美しい「花三島輪花鉢」【1396703】
60,000 円
◆伝統技法「三島手(みしまで)」を用いたオリジナルの器 素地に印判を当てて細かい模様を手彫りし、化粧土を埋め込んだのち、表面を削り取って模様を出す「掻き落とし」と呼ばれる象嵌(ぞうがん)手法、なかでも印花紋と繊細な線画を施す手の込んだ伝統技法、「三島手(みしまで)」で仕上げ、焼いた花鉢(φ24×H6cm)です。花びらの弧を描くような器自体の曲線も、見た目にやわらかく、優しい印象を醸し出します。日展で7回もの入選を果たした津和野出身の陶芸家、中尾厚子さんの独創性あふれる作品です。 煮物やサラダ、お菓子、小さな剣山を使った生け花など……。深からず浅からずの絶妙なバランスは、使い込むほどに勝手のよさを実感していただけるはず。オブジェとして部屋の一角に飾っても。暮らしを彩る味わい深い佇まいを、どうぞお愉しみください。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:φ24×H6cm *桐の箱に入れて配送します
【管理番号】 45023
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日展入選作家による象嵌の桜の花びらが風情豊かな「花ちらし菓子器」【13967…
33,000 円
◆伝統技法「三島手(みしまで)」を用いたオリジナルの器 素地土(胎土)に桜の印紋を押したのち、白い化粧土を施し、ある程度乾いたところで表面を削り取って桜模様を際立たせた、「象嵌(ぞうがん)技法」と呼ばれる装飾法を用いた菓子器(φ18×H6.5cm)です。焼成後、再び桜色に仕上がる釉薬を施して二度焼きした作品は、器の中で花びらが浮き上がるような印象を受けます。 つくり手は津和野の陶芸家・中尾厚子さん。数種の土を混ぜてつくる「土被せ」手法により、自然に現れる陶土の亀裂を生かした「裂華紋」と呼ばれる独自の作品をメインに創作活動を行っています。 今回お届けするのは、「裂華紋」シリーズとは手法も雰囲気もまったく異なる、桜がテーマの作品。日本人が愛してやまない桜は、中尾さんの人生の節目を飾ってきた大切な花でもあることから、この桜シリーズもまた、中尾さんが力を注ぐアートワークのひとつとなっています。 お菓子や副菜を盛るのに格好の深めの小鉢ですが、桜の季節に飾ったり、花を活けるなど、さまざまな使い方でどうぞお愉しみください。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:φ18×H6.5cm 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45023
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日展入選作家による象嵌の桜の花びらが風情豊かな「四方桜菓子器」【1396705…
66,000 円
◆伝統技法「三島手(みしまで)」を用いたオリジナルの器 素地土(胎土)に桜の印紋を押したのち、白い化粧土を施し、ある程度乾いたところで表面を削り取って桜模様を際立たせた、「象嵌(ぞうがん)技法」と呼ばれる装飾法を用いた平皿の菓子器(D24×W24×H4.5cm)です。 満開に咲き誇る桜の流れるような模様が特徴。 つくり手は津和野の陶芸家・中尾厚子さん。数種の土を混ぜてつくる「土被せ」手法により、自然に現れる陶土の亀裂を生かした「裂華紋」と呼ばれる独自の作品をメインに創作活動を行っています。 今回お届けするのは、「裂華紋」シリーズとは手法も雰囲気もまったく異なる、桜がテーマの作品。日本人が愛してやまない桜は、中尾さんの人生の節目を飾ってきた大切な花でもあることから、この桜シリーズもまた、中尾さんが力を注ぐアートワークのひとつとなっています。 焼き締めのシックな色合いは、盛り付ける料理を選ばず、何でも合う使い勝手のいい平皿ですが、桜の季節に飾るなど、さまざまな使い方でどうぞお愉しみください。 ◆陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:D24×W24×D4.5 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 45023
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自然界の亀裂を表現した味わい深い「裂華紋ぐい呑み」C【1352252】
28,000 円
素朴な土の味わいを楽しむ焼き締め「裂華紋」が美しいぐい呑み 作陶歴45年の津和野の陶芸家、中尾厚子さんがつくった一点もののぐい呑みです。信楽の土をベースに、備前や丹波の土を混ぜオリジナルの土を作り出し、内側と飲み口に鉄釉を掛け、高温で焼き締めたぐい呑み(H5.2×φ6cm)。鉄釉によって現れる光沢のある深い赤と焼き締めの風情ある佇まいが、毎日のお酒を一層美味しく感じさせます。 乾いた土や草木の「亀裂」に美を見出した中尾さんは、作陶を重ねるうちに陶土に現れる自然のひび割れに心惹かれ、独自の「土被せ」技法を確立。以来、自然現象と自らの技とを合体させた「裂華紋」の作品づくりを中心に創作活動に励んでいます。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に。 自然豊かな津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。「津和野の情景を常に思い浮かべながら創作を続けている」と語る中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮に見る自然のひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂に面白みを見出します。 試行錯誤の末、乾燥時と焼成時の収縮率が異なるよう自らブレンドした陶土を二層に貼り合わせる独自の「土被せ」技法を確立。自然に現れる陶土の亀裂を技で引き出し、自身の表現方法とします。「裂華紋」と名づけられたこうした作品群が、以来中尾さんのアートワークの主軸に。 土肌を生かすべく、釉薬を掛けずに高温で焼締めた作品は、力強さと余分な飾りのない素朴さ、率直さが魅力。作品のデザインには茶道、生け花、着付けの経験も生かされています。総合美術展覧会「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞。 またそれとは別に、桜に焦点を当てた作品づくりも。伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜を描いた器の創作にも力を注いでいます。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員。 サイズ:H5.2×φ6cm *桐箱に入れて配送します。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44875
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日展入選作家による象嵌の桜の花びらが風情豊かな「さくら金彩皿」【1352259…
40,000 円
素地土(胎土)に桜の印紋を押したのち、白い化粧土を施し、ある程度乾いたところで表面を削り取って桜模様を際立たせた、「象嵌(ぞうがん)技法」と呼ばれる装飾法を用いた平皿(H2.5×W26×D17.5)cmです。焼成後、再び14Kの金彩を施して二度焼きした作品は、絢爛な佇まいが印象的。 つくり手は津和野の陶芸家・中尾厚子さん。 数種の土を混ぜてつくる「土被せ」手法により、自然に現れる陶土の亀裂を生かした「裂華紋」と呼ばれる独自の作品をメインに創作活動を行っています。 今回お届けするのは、「裂華紋」シリーズとは手法も雰囲気もまったく異なる、桜がテーマの作品。日本人が愛してやまない桜は、中尾さんの人生の節目を飾ってきた大切な花でもあることから、この桜シリーズもまた、中尾さんが力を注ぐアートワークのひとつとなっています。 お菓子や副菜を盛るのに格好の平皿ですが、桜の季節に飾ったり、小物やジュエリーを置くなど、さまざまな使い方でどうぞお愉しみください。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に。 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:H2.5×W26×D17.5 ■注意事項/その他 当返礼品は全て手作りですので、桜の配置や大きさ、焼き加減による色模様等が掲載画像と若干違う可能性があります。予めご了承下さい。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44875
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日展入選作家による象嵌の桜の花びらが美しい「黒陶さくら金彩皿」【1352261…
40,000 円
素地土(胎土)に桜の印紋を押したのち、白い化粧土を施し、ある程度乾いたところで表面を削り取って桜模様を際立たせた、「象嵌(ぞうがん)技法」と呼ばれる装飾法を用いた菓子器(H1.7×W24.5×D22cm)です。焼成後、再び14Kの金彩を施して二度焼きした作品は、絢爛な佇まいが印象的。 つくり手は津和野の陶芸家・中尾厚子さん。 数種の土を混ぜてつくる「土被せ」手法により、自然に現れる陶土の亀裂を生かした「裂華紋」と呼ばれる独自の作品をメインに創作活動を行っています。 今回お届けするのは、「裂華紋」シリーズとは手法も雰囲気もまったく異なる、桜がテーマの作品。日本人が愛してやまない桜は、中尾さんの人生の節目を飾ってきた大切な花でもあることから、この桜シリーズもまた、中尾さんが力を注ぐアートワークのひとつとなっています。 お茶席などのお菓子を盛るのにぴったりな器ですが、桜の季節に飾ったり、小物を置くなど、さまざまな使い方でどうぞお愉しみください。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に。 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ:H1.7×W24.5×D22cm 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44875
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<作家もの>印花紋と繊細な描線が美しい暮らしを彩る「三島手平茶碗」B【13…
120,000 円
伝統技法「三島手(みしまで)」を用いたオリジナルの器 素地に印判を当てて細かい模様を手彫りし、化粧土を埋め込んだのち、表面を削り取って模様を出す「掻き落とし」と呼ばれる象嵌(ぞうがん)手法、なかでも印花紋と繊細な線画を施す手の込んだ伝統技法、「三島手(みしまで)」で仕上げた平鉢(H4.7×φ15cm)。日展で7回もの入選を果たした津和野出身の陶芸家、中尾厚子さんの独創性あふれる作品です。 煮物やサラダ、お菓子、小さな剣山を使った生け花など……。深からず浅からずの絶妙なバランスは、使い込むほどに勝手のよさを実感していただけるはず。オブジェとして部屋の一角に飾っても。暮らしを彩る味わい深い佇まいを、どうぞお愉しみください。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に。 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ: H4.7×φ15cm *桐の箱に入れて配送します 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44875
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<作家もの>印花紋と繊細な描線が美しい暮らしを彩る「三島手平茶碗」A【13…
120,000 円
伝統技法「三島手(みしまで)」を用いたオリジナルの器 素地に印判を当てて細かい模様を手彫りし、化粧土を埋め込んだのち、表面を削り取って模様を出す「掻き落とし」と呼ばれる象嵌(ぞうがん)手法、なかでも印花紋と繊細な線画を施す手の込んだ伝統技法、「三島手(みしまで)」で仕上げた平鉢(H4.7×φ15cm)。日展で7回もの入選を果たした津和野出身の陶芸家、中尾厚子さんの独創性あふれる作品です。 煮物やサラダ、お菓子、小さな剣山を使った生け花など……。深からず浅からずの絶妙なバランスは、使い込むほどに勝手のよさを実感していただけるはず。オブジェとして部屋の一角に飾っても。暮らしを彩る味わい深い佇まいを、どうぞお愉しみください。 陶芸家・中尾厚子さんの作品は津和野の「自然」が根底に。 津和野で生まれ育ち、国内外に移り住んだのち、再び故郷に戻って作陶に励む陶芸家・中尾厚子さん。津和野の自然豊かな情景を常に思い浮かべながら創作を続けているという中尾さんは、乾いた大地の亀裂や樹齢を重ねた古木の樹皮の自然なひび割れに心惹かれ、陶土が乾く際に現れる亀裂にも面白みを見出します。収縮率が異なるよう数種の土をブレンドした陶土を二層に貼り合わせる「土被せ」技法を確立し、以来、陶土の自然な亀裂を技で引き出す「裂華紋」と呼ばれる独自の作品群が中尾さんの主要作品に。「日展」には計7回入選、その他数々の賞も国内外で受賞しています。 またそれとは別に、伝統的な「三島手」手法を用いた印紋と手描きによる繊細な器や、桜がテーマの器づくりも行っています。 社団法人 現代工芸美術家協会 本会員、全陶展 常任理事 評議委員も務めています。 サイズ: H4.7×φ15cm *桐の箱に入れて配送します 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44875
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<青山窯>深い緑の錆浅葱色が美しい綾焼き(飯碗2個セット)【1236772】
10,000 円
萩焼と同じ大道土と石見の土をミックスし、萩焼よりも少し高めの温度で焼き上げることで強度をもたせた「綾焼き」。さらにそこに緑青から銅を取り出した釉薬で焼き上げることでオリジナリティを出しています。 この緑青から取り出した銅に熱が加わることで出る錆浅葱(さびあさぎ)のような鈍い緑が綾焼きの特徴です。 職人がロクロで薄く仕上げた飯碗を2個セットにしました。毎日使っても飽きがこない椀です。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44406
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<青山窯>錆浅葱色と白の濃淡が味わい深い綾焼き〈マグカップ2個セット〉【…
14,000 円
萩焼と同じ大道土と石見の土をミックスし、萩焼よりも少し高めの温度で焼き上げることで強度をもたせた「綾焼き」。さらにそこに緑青から銅を取り出した釉薬で焼き上げることでオリジナリティを出しています。 この緑青から取り出した銅に熱が加わることで出る錆浅葱(さびあさぎ)のような鈍い緑が綾焼きの特徴で、そこに白い化粧土を掛け合わせ、色の濃淡が浮き上がるようにしました。1点1点違う表情をもつ、味わい深いマグカップになっています。 職人がロクロでていねいに制作した日常使いのマグカップ2個セット。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44134
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