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大堀相馬焼 ふくしま焼き物旅マップ 二重湯呑み 会津 【07461-0152】
13,000 円
大堀相馬焼伝統の二重構造の湯呑み(会津)をお届けします。福島県の会津地方の特徴が描かれています。 日本海側内陸に位置する会津は、寒冷な気候を生かした日本有数の酒どころです。 戊辰戦争の舞台である会津若松の鶴ヶ城や、白虎隊の悲劇の地・飯盛山のさざえ堂、江戸時代の情緒が残る大内宿など、歴史的町並みも魅力です。 鶴ヶ城を築き漆器や酒造を招いたのは、蒲生氏郷。湯呑は、氏郷の兜の色でもある漆黒に仕上げました。 ■生産者の声 ふくしま焼き物旅マップとは、福島のコト・モノをアイコン化し、大堀相馬焼に描くシリーズです。 "あなたの思う福島とは?"を地域でのイベントで集まった皆さんと考え、 そのアイディアを福島のクリエイターと共に湯呑に仕上げました。 湯呑1点1点に地域の特徴が込められています。 焼き物を手に取り、その地域を旅してきたかのようにお楽しみ下さい。 ■注意事項/その他 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ◎お手入れ 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0152
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大堀相馬焼 ふくしま焼き物旅マップ 二重湯呑み 浜通り 【07461-0151】
13,000 円
大堀相馬焼伝統の二重構造の湯呑み(浜通り)をお届けします。福島県の浜通り地域の特徴が描かれています。 海に面する浜通りは、黒潮と親潮がぶつかる豊かな漁場であり、めひかりや鮭と海の恵みが楽しめます。 南相馬の戦国絵巻さながらの野馬追、聖火リレー出発地でもある楢葉と広野にまたがるサッカーの聖地Jヴィレッジ、いわきのフラガールと浜通りの魅力を、伝統的な大堀相馬焼の青ひびを生かした湯呑に詰め込みました。 ■生産者の声 ふくしま焼き物旅マップとは、福島のコト・モノをアイコン化し、大堀相馬焼に描くシリーズです。 "あなたの思う福島とは?"を地域でのイベントで集まった皆さんと考え、 そのアイディアを福島のクリエイターと共に湯呑に仕上げました。 湯呑1点1点に地域の特徴が込められています。 焼き物を手に取り、その地域を旅してきたかのようにお楽しみ下さい。 ■注意事項/その他 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ◎お手入れ 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0151
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大堀相馬焼 ふくしま焼き物旅マップ 二重湯呑み 3個セット 【07461-0149】
37,000 円
大堀相馬焼伝統の二重構造の湯呑みをお届けします。 浜通り・中通り・会津の3種類が1個ずつ揃ったセットで福島県の各地域の特徴が描かれています。 ■生産者の声 ふくしま焼き物旅マップとは、福島のコト・モノをアイコン化し、大堀相馬焼に描くシリーズです。 "あなたの思う福島とは?"を地域でのイベントで集まった皆さんと考え、 そのアイディアを福島のクリエイターと共に湯呑に仕上げました。 湯呑1点1点に地域の特徴が込められています。 焼き物を手に取り、その地域を旅してきたかのようにお楽しみ下さい。 ■注意事項/その他 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ◎お手入れ 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0149
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA09 by廣瀬友子 二重湯呑み 【07461-0146】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0146
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA05 byたかいよしかず 二重湯呑み 【07461-0142…
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0142
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大堀相馬焼 松永窯 二重湯呑み(2.6寸) 【07461-0108】
11,000 円
大堀相馬焼の特徴である「青ひび」「走り駒」「二重焼」が全て凝縮された定番の作品となっています。 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 手が熱くならない「二重焼」 内側と外側を焼く前にはめ込む事で全体が二重構造になります。 これが大堀相馬焼の特徴の一つである「二重焼」です。 これにより熱いお茶を入れて湯呑みを持っても手が熱くないですし、冷めにくいのです。 保冷・保温効果に優れており、冷たいものを入れても結露が起きにくく、ぬるくなりにくいです。 陶器の原料である粘土の中にも小さな空気の粒が含まれているため、保温・保冷効果がガラスより高いのも特徴です。 美しい貫入音と共に生まれる「ひび割れ」 陶器を本焼き後に窯から出すと、素材と釉薬との収縮率の違いから陶器の表面に細かいひび割れが入ります。 この際に鳴る音を貫入音(かんにゅうおん)と言い「うつくしまの音30景」にも選ばれた繊細で美しい音色です。 この貫入によって大堀相馬焼の特徴の一つである「青ひび」の地模様が器全体に刻まれます。 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0108
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大堀相馬焼 二重湯呑み 無地 <3色から選択> 【07461-0183】
11,000 円
大堀相馬焼伝統の二重構造の湯呑みです。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 ■生産者の声 「大堀相馬焼を通じて、福島を全国に、世界の人に好きになってもらいたい。」 現在、グローバル化が進み安価なものが作りやすく伝統工芸業界はもちろんのこと陶器業界自体が厳しい局面に立たされています。 しかし、グローバル化が進んだからこそ、日本のものづくりが改めて見直されているチャンスでもあります。 大堀相馬焼は、全国、海外に誇れる、福島の伝統的工芸品です。 我々はこれまでの伝統を残しつつ変化をおそれず、進化していきます。そして、大堀相馬焼を通じて、福島をもっと好きになってもらえたら本望です。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0183
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大堀相馬焼 ふくしま焼き物旅マップ 二重湯呑み 中通り 【07461-0150】
13,000 円
大堀相馬焼伝統の二重構造の湯呑み(中通り)をお届けします。福島県の中通りの特徴が描かれています。 奥羽山脈と阿武隈山地に挟まれた県中央部の中通りは、南北を東北新幹線が通り、空からのアクセスも良い地域です。 三春の滝桜や二本松の菊人形、白河ダルマ、川俣シャモ、そして桃やりんごといったフルーツ、目でも舌でも楽しい魅力あふれる中通りを、白い湯のみに表現しました。 ■生産者の声 ふくしま焼き物旅マップとは、福島のコト・モノをアイコン化し、大堀相馬焼に描くシリーズです。 "あなたの思う福島とは?"を地域でのイベントで集まった皆さんと考え、 そのアイディアを福島のクリエイターと共に湯呑に仕上げました。 湯呑1点1点に地域の特徴が込められています。 焼き物を手に取り、その地域を旅してきたかのようにお楽しみ下さい。 ■注意事項/その他 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ◎お手入れ 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0150
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大堀相馬焼 松永窯 SAKURA MUG ペアセット 二重湯呑み 【07461-0148】
19,000 円
波乱に満ちた生涯を生きた、主人公の山本八重がもつ深い愛情、そして強い信念が、震災により被害を受けた大堀相馬焼の復興に宿るように、八つの桜を二重焼で表現しました。 大堀相馬焼はこれから、幾多の困難があっても山本八重のように不屈の精神で前進していきます。 八重の桜「八重セレクション」クラフト部門受賞、フランス「メゾン・エ・オブジェ」、ニューヨーク「NY NOW」出展作品となっております。 ■注意事項/その他 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ◎お手入れ 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0148
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA10 by山田敏博 二重湯呑み 【07461-0147】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0147
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA08 by中野聡美 二重湯呑み 【07461-0145】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0145
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA07 byナカダシロウ 二重湯呑み 【07461-0144】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0144
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA06 by寺内ユミ 二重湯呑み 【07461-0143】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0143
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA04 by北本浩一郎 二重湯呑み 【07461-0141】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0141
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA03 by井上セイジ 二重湯呑み 【07461-0140】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0140
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA02 byIGU/イグ 二重湯呑み 【07461-0139】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0139
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大堀相馬焼 松永窯 KACHI-UMA01 by安藤健浩 二重湯呑み 【07461-0138】
11,000 円
大堀相馬焼の「走り駒」は常に左を向いている「左馬」それは「右に出るものがない」という意味から縁起良いとして地域では親しまれてきました。 疾走感あふれる馬の画が、今にも飛び出してきそうな迫力で陶器に刻まれています。 従来の手書きの絵の馬にとらわれず、新しい発想と感性で描かれた「馬」で表現しよう。 そんな想いからKACHI-UMAというブランドが始まりました。 テーマは「明日を駆ける馬」。 そのテーマを元に様々な分野で活躍されているクリエイターが300年培われてきた伝統の馬に代わってそれぞれの「馬」を生み出しました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ページ上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0138
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大堀相馬焼 松永窯 縁金付 二重湯呑み 【07461-0112】
16,000 円
大堀相馬焼の特徴である「青ひび」「走り駒」「二重焼」が全て凝縮された茶碗です。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 贈答品などにいかがでしょうか。 ■生産者の声 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、 福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0112
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大堀相馬焼 松永窯 二重湯呑み(3.0寸) 【07461-0110】
13,000 円
大堀相馬焼 松永窯 二重湯呑み(3.0寸) 大堀相馬焼の特徴である「青ひび」「走り駒」「二重焼」が全て凝縮された定番の作品となっています。 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 手が熱くならない「二重焼」 内側と外側を焼く前にはめ込む事で全体が二重構造になります。 これが大堀相馬焼の特徴の一つである「二重焼」です。 これにより熱いお茶を入れて湯呑みを持っても手が熱くないですし、冷めにくいのです。 保冷・保温効果に優れており、冷たいものを入れても結露が起きにくく、ぬるくなりにくいです。 陶器の原料である粘土の中にも小さな空気の粒が含まれているため、保温・保冷効果がガラスより高いのも特徴です。 美しい貫入音と共に生まれる「ひび割れ」 陶器を本焼き後に窯から出すと、素材と釉薬との収縮率の違いから陶器の表面に細かいひび割れが入ります。 この際に鳴る音を貫入音(かんにゅうおん)と言い「うつくしまの音30景」にも選ばれた繊細で美しい音色です。 この貫入によって大堀相馬焼の特徴の一つである「青ひび」の地模様が器全体に刻まれます。 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0110
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大堀相馬焼 松永窯 二重湯呑み(2.4寸) 【07461-0107】
11,000 円
大堀相馬焼の特徴である「青ひび」「走り駒」「二重焼」が全て凝縮された定番の作品となっています。 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 手が熱くならない「二重焼」 内側と外側を焼く前にはめ込む事で全体が二重構造になります。 これが大堀相馬焼の特徴の一つである「二重焼」です。 これにより熱いお茶を入れて湯呑みを持っても手が熱くないですし、冷めにくいのです。 保冷・保温効果に優れており、冷たいものを入れても結露が起きにくく、ぬるくなりにくいです。 陶器の原料である粘土の中にも小さな空気の粒が含まれているため、保温・保冷効果がガラスより高いのも特徴です。 美しい貫入音と共に生まれる「ひび割れ」 陶器を本焼き後に窯から出すと、素材と釉薬との収縮率の違いから陶器の表面に細かいひび割れが入ります。 この際に鳴る音を貫入音(かんにゅうおん)と言い「うつくしまの音30景」にも選ばれた繊細で美しい音色です。 この貫入によって大堀相馬焼の特徴の一つである「青ひび」の地模様が器全体に刻まれます。 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0107
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大堀相馬焼 松永窯 二重湯呑み(2.8寸) 【07461-0109】
13,000 円
手が熱くならない「二重焼」 内側と外側を焼く前にはめ込む事で全体が二重構造になります。 これが大堀相馬焼の特徴の一つである「二重焼」です。 これにより熱いお茶を入れて湯呑みを持っても手が熱くないですし、冷めにくいのです。 保冷・保温効果に優れており、冷たいものを入れても結露が起きにくく、ぬるくなりにくいです。 陶器の原料である粘土の中にも小さな空気の粒が含まれているため、保温・保冷効果がガラスより高いのも特徴です。 美しい貫入音と共に生まれる「ひび割れ」 陶器を本焼き後に窯から出すと、素材と釉薬との収縮率の違いから陶器の表面に細かいひび割れが入ります。 この際に鳴る音を貫入音(かんにゅうおん)と言い「うつくしまの音30景」にも選ばれた繊細で美しい音色です。 この貫入によって大堀相馬焼の特徴の一つである「青ひび」の地模様が器全体に刻まれます。 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0109
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大堀相馬焼 松永窯 二重湯呑み(2.2寸) 【07461-0106】
10,000 円
大堀相馬焼の特徴である「青ひび」「走り駒」「二重焼」が全て凝縮された定番の作品となっています。 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は350年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 手が熱くならない「二重焼」 内側と外側を焼く前にはめ込む事で全体が二重構造になります。 これが大堀相馬焼の特徴の一つである「二重焼」です。 これにより熱いお茶を入れて湯呑みを持っても手が熱くないですし、冷めにくいのです。 保冷・保温効果に優れており、冷たいものを入れても結露が起きにくく、ぬるくなりにくいです。 陶器の原料である粘土の中にも小さな空気の粒が含まれているため、保温・保冷効果がガラスより高いのも特徴です。 美しい貫入音と共に生まれる「ひび割れ」 陶器を本焼き後に窯から出すと、素材と釉薬との収縮率の違いから陶器の表面に細かいひび割れが入ります。 この際に鳴る音を貫入音(かんにゅうおん)と言い「うつくしまの音30景」にも選ばれた繊細で美しい音色です。 この貫入によって大堀相馬焼の特徴の一つである「青ひび」の地模様が器全体に刻まれます。 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0106
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大堀相馬焼 松永窯 茶器揃えセット(二重急須・夫婦二重湯呑み) 【07461…
44,000 円
大堀相馬焼の伝統的な左馬、二重焼、青ひびの特徴が詰まった急須と湯呑み2つをセットにしました。 大事な人とのひと時にいかがでしょうか。 ■生産者の声 「大堀相馬焼を通じて、福島を全国に、世界の人に好きになってもらいたい。」 現在、グローバル化が進み安価なものが作りやすく伝統工芸業界はもちろんのこと陶器業界自体が厳しい局面に立たされています。 しかし、グローバル化が進んだからこそ、日本のものづくりが改めて見直されているチャンスでもあります。 大堀相馬焼は、全国、海外に誇れる、福島の伝統的工芸品です。 我々はこれまでの伝統を残しつつ変化をおそれず、進化していきます。そして、大堀相馬焼を通じて、福島をもっと好きになってもらえたら本望です。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造の為、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。実際のお届けは、「茶器揃え3点セット」になります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0113
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大堀相馬焼 松永窯 たっぷり椀(コバルトブルー) 【07461-0182】
14,000 円
従来のお椀より大きめに作りました。 両手にすっぽり収まり、片手でも、無理なく飲めるほど良い重さ。 温かみがあってホッとする形は日本茶を楽しむのにぴったり。 広口のため、烏龍茶やジャスミン茶など、香りの良い中国茶にも。 コーヒー派の方には、ごくごく飲める小さめのカフェオレボウルとしても。 また、ちょっとスープを入れたり、蕎麦猪口としても楽しめます。 染付けが一つひとつ違い、味わい深いため、見ていて飽きません。細かなひび割れ模様がなんとも言えない味わい。 伝統のデザインを現代風にアレンジしているので、お子様からご年配の方まで、年齢を問わず使えます。贈答品にも。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造のため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0182
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クロテラス リム皿 【07461-0132】
11,000 円
東北の二つの町の出会いから、みんなの明日を照らす美しい器が生まれました。 黒照(クロテラス) その製法は、雄勝硯に使われる雄勝石を砕いて釉薬にして、たっぷりと大堀相馬焼の土にかけます。 これをじっくりと焼き上げることで、光沢のある「クロテラス」が仕上がるのです。 ご家庭の食卓で、飲食店のテーブルで、どんな料理も美しく映えて、少し贅沢な気持ちになれる器です。 ■生産者の声 大堀相馬焼と雄勝硯がクロスして、 明日を照らす。そんな想いを込めました。 大堀相馬焼は、福島県双葉郡浪江町で生産されていた焼き物です。 今から約300年前の元禄年間に、藩士・半谷休閑の下僕の佐馬によって創設され、 特徴は七貫青磁のような亀裂が入った「青ひび」と「二重焼き」、狩野流で描いた「走り駒」の絵にあります。 しかし浪江町は、あの東日本大震災で避難地域に指定されてしまいました。 過酷な現実に向き合いながら、それでも前向きに立ち上がり、新しい土地に窯を築くなどして伝統を守り、 それぞれが変わらない想いを抱きつづけています。 一方、硯の原料として有名な雄勝石の歴史は約600年を越えるといわれています。 黒石硬質粘板岩の特性である純黒色で、科学的作用や永い年月にも変質しない性質が。 宮城県石巻市雄勝町は東日本大震災の震源に近く、 大津波によって町の8割の建物が壊滅的な被害を受けました。現在の環境も、 未だ厳しいものがありますが、多くの人々の協力のもと生産を再開しています。 そんな東北の二つの町の出会いから、みんなの明日を照らす美しい器が生まれました。 はじめまして「クロテラス」です。 ■注意事項/その他 ※電子レンジ・食洗機使用可 ※洗浄する場合は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用してください。 ※陶器の汚れがひどいときは「家庭用漂白剤」を薄めてご使用ください。 ※手作りのため、サイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0132
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クロテラス 波ぶち楕円皿 【07461-0131】
19,000 円
黒照(クロテラス)その製法は、雄勝硯に使われる雄勝石を砕いて釉薬にして、たっぷりと大堀相馬焼の土にかけます。 これをじっくりと焼き上げることで、光沢のある「クロテラス」が仕上がるのです。 ご家庭の食卓で、飲食店のテーブルで、どんな料理も美しく映えて、少し贅沢な気持ちになれる器です。 ■生産者の声 大堀相馬焼と雄勝硯がクロスして、 明日を照らす。そんな想いを込めました。 大堀相馬焼は、福島県双葉郡浪江町で生産されていた焼き物です。 今から約300年前の元禄年間に、藩士・半谷休閑の下僕の佐馬によって創設され、 特徴は七貫青磁のような亀裂が入った「青ひび」と「二重焼き」、狩野流で描いた「走り駒」の絵にあります。 しかし浪江町は、あの東日本大震災で避難地域に指定されてしまいました。 過酷な現実に向き合いながら、それでも前向きに立ち上がり、新しい土地に窯を築くなどして伝統を守り、 それぞれが変わらない想いを抱きつづけています。 一方、硯の原料として有名な雄勝石の歴史は約600年を越えるといわれています。 黒石硬質粘板岩の特性である純黒色で、科学的作用や永い年月にも変質しない性質が。 宮城県石巻市雄勝町は東日本大震災の震源に近く、 大津波によって町の8割の建物が壊滅的な被害を受けました。現在の環境も、 未だ厳しいものがありますが、多くの人々の協力のもと生産を再開しています。 そんな東北の二つの町の出会いから、みんなの明日を照らす美しい器が生まれました。 はじめまして「クロテラス」です。 ■注意事項/その他 ※電子レンジ・食洗機使用可 ※洗浄する場合は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用してください。 ※陶器の汚れがひどいときは「家庭用漂白剤」を薄めてご使用ください。 ※手作りのため、サイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0131
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大堀相馬焼 松永窯 二重丸徳利 【07461-0120】
14,000 円
大事な人とゆっくりお酒を飲んで欲しい。 そんな想いから生まれた大堀相馬焼の二重丸徳利です。 二重構造で保温性が高く、熱燗を入れても触っても熱くなく、ほんのりあたたかい肌触りのままお酒を美味しく飲むことができます。 一般的な酒器だと温度がすぐに下がってしまい、熱燗を楽しめるの短い時間ですが、 この二重徳利ならお好みの温度に温めた日本酒を、長い時間、楽しめます。 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、 福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は300年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0120
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大堀相馬焼 松永窯 二重徳利(二合) 【07461-0119】
11,000 円
お酒と外気との間に空気の層ができるため、お酒の温度が逃げにくくなります。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※こちらのお礼品は徳利1点のみとなりぐい呑みはついておりません。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0119
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大堀相馬焼 松永窯 砂鉄ぐい呑み <3色から選択> 【07461-0176】
7,000 円
「走り駒」の馬の絵が描かれているのが特徴。 土の風合いを楽しんで頂くため、伝統の生地に砂鉄を練り込みました。 ■生産者の声 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ビール好きなお父さん、取引先、大切な方へのギフトにぴったりです。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
【管理番号】 07461-0176
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