②成蹊学園のケヤキ並木など街路樹を守る事業を応援します
住宅地・商業地を問わず市域のあちらこちらに緑の空間を見つけることができるのが武蔵野市の特徴です。 少し歩けば、木々や草花、鳥や虫たちが季節ごとに私たちを楽しませてくれます。 市内にある公園や緑地を、上水や緑道、街路樹がゆるやかにつないで、「緑と水のネットワーク」として市全体を包み込んでいます。 市内各地に、サクラ、イチョウ、ケヤキなどの街路樹が植えられています。四季折々に美しい姿を見せる街路樹はまちに彩りを添え、道行く人々を楽しませています。 こうした都市の自然を守り育み、市内の樹木を維持管理するために寄附金を活用いたします。 <寄附金の活用事例> 市指定天然記念物である成蹊学園のケヤキ並木や中央通りの桜並木など、市内の樹木を守り育てる取り組み