島根県 津和野町
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<豪華詰め合わせ>老舗酒造・蔵元の選りすぐり『新年3本セット』【1472562】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・華泉大吟醸[720ml×1本] 製造地:島根県津和野町 ・特別純米[720ml×1本] 製造地:島根県津和野町 ・生にごり[720ml×1本] 製造地:島根県津和野町 ■原材料・成分 純米大吟醸:米(国産)、米麹(国産米)、精米40%、アルコール分16度 ■生産者の声 華泉酒造は創業以来、米の香りが強く感じられる辛口の酒の味を300年以上も守り続けています。 『大吟醸』と『特別純米』は、米の香りを残しながら、研ぎ澄まされたきれいな味を追求し、今後も進化させていきたい情熱を注いでいる2本。その2本に、発酵中のもろみを粗ごししただけで、ほぼ一切の手を加えず生のまま瓶に詰めた『生にごり酒』を合わせ、新年のおめでたい宴席にふさわしい3本セットにしました。 『生にごり酒』は、酒粕の含有比率を高くしているため、独特のとろみが強く、そこに生にごり特有のピリッとした感覚が追いかけてきます。このコントラストがやみつきになると好評。まだ飲んだことのない方にも、ぜひ一度味わっていただきたい1本です。 選りすぐりの3本を、お正月にゆっくり飲み比べてみてください。特別純米:米(国産)、米麹(国産米)、精米60%、アルコール分15度 生にごり酒:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、アルコール分19度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 華泉酒造(資) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6025333 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2023-12-31 |
発送期日 | 2023/12/20から順次発送 ※2023/12/20以降のお申し込みは1週間程度で発送いたします。 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
【新年の祝宴を華やかに彩る蔵元自慢の個性派日本酒3本セット】
酒づくりの名地・津和野町で300年以上続く老舗、華泉酒造の蔵元杜氏が新年の祝賀にふさわしい華やかな3本を厳選。個性のまったく異なる自慢の人気酒『華泉大吟醸』『特別純米』『生にごり』をお届けします。飲み比べはもちろん、さまざまな正月料理とペアリングして楽しむのもおすすめ。新たな年の幕開けをぜひ美酒で盛り上げてください。ご贈答にも喜んでいただけるセットです。
●『華泉大吟醸』(720ml)●
華やかな吟醸香と奥深い味わい、すっきりとしたのど越しが特徴。兵庫県産「山田錦」と、津和野産「佐香錦」を40%まで磨き上げ、仕込み水には秀峰青野山の伏流水を使用。低温(10度)で約1ヶ月間発酵させました。味・香り・余韻、すべてのバランスが整った極上の味わいは、各種品評会で数々の賞も受賞。冷酒(10度以下)で飲むのがおすすめです。
●特別純米(720ml)●
軽やかでキレのある爽やかな味わいとさっぱりとしたのど越しが魅力。津和野産「佐香錦」を60%まで磨き上げ、中温(13度)で発酵させました。米から生まれる軽やかな酸味が食事によく合います。アルコール度数が15度台と比較的低めなので、日本酒を飲み慣れない方にも飲みやすく感じていただける1本。冷酒、常温、ぬる燗でお楽しみください。
●生にごり(720ml)●
新年最初につくる縁起物のにごり酒。酵母や溶け残った米麹をあえて残しているため濃厚なとろみと独特の舌触りがあり、白濁しています。もろみを漉した後、火入れをせず、酵母が生きた状態で瓶詰めしているため、シュワッと爽快な口当たり。甘く濃厚な味わいは一度飲んだらクセになる美味しさです。常温、冷酒、ロックでどうぞ。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- 45271
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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