三河おいんく豚の旨味と風味が際立つ高級ポークハム 三河おいんく豚のポークハム(360g×3本)・O018-13
お礼の品について
容量 | 三河おいんく豚のポークハム3本(360g/本) |
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消費期限 | 冷蔵で15日 10℃以下で保存してください。 開封後はなるべく早くお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 有限会社オインク 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4956844 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 入金確認後30日以内で発送 |
配送 |
新鮮な「三河おいんく豚」のもも肉を昔ながらの乾塩法で十分に熟成させた後、1本1本精魂込めて仕上げた一品です。基礎調味料のみで仕上げることで「三河おいんく豚」本来の旨味、風味が引き立った創業明治33年老舗スギモトの独自製法高級ポークハムです。
お礼の品感想
国産だから安心
とても美味しいハムです。他の国産豚使用のハムを食べていましたが、おいんく豚のハムは本当に美味しいです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- リピートしたい
かずやんさん|男性|50代
投稿日:2023年9月29日 17:13
カテゴリ |
肉
>
ハム・ソーセージ・ハンバーグ
>
ハム
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- 自治体での管理番号
- O018-13
- 地場産品に該当する理由
原材料の豚肉は西尾市産で原材料の90%以上を占める
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市