AD07_古河市産ローズポーク『豚カタ・モモ切落し1.5kg』
ローズポークとは、『育てる人』『育てる豚』『育てる飼料』にこだわった安全・安心な豚肉です。
肉質は弾力があり、きめ細かく、柔らかいのが特徴で、2002年には、全国銘柄食肉コンテストで最優秀賞に輝いた実績もある最高品質の豚肉です。
今回は、そんな中でも古河市内にある生産農家さんのローズポークだけを集めました。是非、ご賞味ください。まずは、ちょっとだけ古河市産ローズポークのお肉の美味しさを試してみたい。そんな方にお勧めです。
必要な分だけ使用できるよう、かたまりではなくバラバラで凍結しました。使いたい分だけ取り出せますので、便利です。
【産地】茨城県古河市
【保存方法】冷凍(-18℃以下保存)
※着日指定の場合、寄附申し込みの2週間後以降でご指定ください。
カテゴリ |
肉
>
豚肉
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モモ
肉 > 豚肉 > その他部位 |
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- 自治体での管理番号
- 5700-30059502
古河市について
古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。
渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。
水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。
茨城県 古河市