茨城県古河市

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古河市のすべての寄付金の活用報告

多様な保育のニーズに対応した様々な保育サービスの支援を実施しています。

2023/09/01(金) 00:00

保護者の働き方や生活様式の多様化に対応した延長保育や一時預かり、病児保育などの事業を行う民間保育事業者に対しICT活用や保育支援員の確保といった支援を行っています。
保育士の負担を軽減し働きやすい環境を作ることで、保育を必要とする人が保育施設を利用しやすくなっています。なお、古河市では令和4年10月1日現在で待機児童数は0人です。

市内の移動性を高め、市民ニーズに合った運行になるよう、持続可能なぐるりん号(コミュニティバス)の運行を実施

2023/09/01(金) 00:00

誰もが自由に外出でき、日常生活を快適に過ごせる環境づくりとして、今年度から1コースを増便し、7コースで運行しています。また、スマホ定期券・スマホ回数券の導入やスマホなどの端末に、走行中のバスの位置やバス停到着予定時間等の情報を提供するバスロケーションシステム(Bus Go!)を導入し、利用者の利便性の向上を図っています。
令和5年4月より古河大使を務める浅野恭司さんがデザインしたキャラクター「桃香(9歳)」と「万寿王丸」をラッピングした循環バス「ぐるりん号」(大型ワゴン)が運行を始めました。

市民のために災害用備蓄品を購入しました。

2023/09/01(金) 00:00

古河市地域防災計画に基づき、災害時の体制及び防災施設の整備を強化することを目的に災害用備蓄品を購入しました。備蓄品は災害時に役立つ物資のため、直接的な変化や反応はありませんが、非常時に活用します。また、多岐に渡る防災情報の発信により、市民が自ら安全に避難行動を取れる環境を整え、指定避難所等の充実を図ります。

古河市農村地域におけるランドマークとなる農泊施設(山川邸)を改修しました。

2023/09/01(金) 00:00

古河市の農村地域のランドマーク的な宿泊・体験施設を目指すために、農泊施設(山川邸)の改修を行いました。山川邸は豪農の特色を色濃く残す歴史的にも価値のある古民家です。今後は、宿泊を含めた本格的な利活用を行い、誘客を図ります。

古河歴史博物館の企画展示や常設展示における展覧会を実施しました。

2023/09/01(金) 00:00

「かえってきた堀川國廣」、「雪の殿さま土井利位」等の企画展、2ヶ月毎にテーマ設定して常設展示室2部屋の陳列替えを行うテーマ展の開催などを通して、来館者が古河関係文化財を観覧できる環境を提供しています。企画展来館者の満足度を向上させるために、刀剣乱舞ONLINEコラボスタンプラリー企画管理運営や企画展時の警備業務などにも活用しました。
刀剣乱舞ONLINEとコラボレーションを行った企画展「かえってきた堀川國廣」は、古河ゆかりの文化財を通じて多くの方にご来館いただきました。展覧会に付随して実施した関連スタンプラリーでは、古河あきんどの会の協力を仰ぎ、企画展入館券の半券提示による特典を設けたことにより、大勢の来館者が市内の商店を利用しまちなかの活性化につながりました。

公共施設へのFreeWi-Fiの設置や高齢者向けスマホ教室の開催で地域のデジタルデバイドの解消を目指します。

2023/09/01(金) 00:00

地域BWA制度を活用し、地域のケーブルテレビ事業者と協働して市内の公共施設に対して、FreeWi-Fiの整備を進めています。また、高齢者のデジタルデバイドの解消を目指すため、スマホ教室を開催しました。スマホを使用するのがはじめての高齢者でも対応できるように、手厚くサポートできる体制で運営しました。
公共FreeWi-Fiは市内の10施設で利用が可能となっており、年間のべ約1万4千人の市民に利用していただいております。
スマホ教室については、定員の3倍もの応募があり、高い需要があることが分かりました。参加いただいた高齢者の方にも好評をいただいており、今年度は開催回数を2倍に増やすなど、引き続き市民の声にこたえていきたいと考えています。

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