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集落の伝統と文化を守り未来へつなぐ!≪女子大学生の力で空き家再生と関係人口拡大プロジェクト≫

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 2,267,000

52.7%

目標金額:4,300,000

達成率
52.7%
支援人数
79
終了まで
受付終了

新潟県十日町市(にいがたけん とおかまちし)

寄付募集期間:2025年12月19日~2026年2月28日(72日間)

新潟県十日町市

プロジェクトオーナー

十日町市の中山間地域では、高齢化が進み、集落活動の維持が難しくなってきています。
長年、この地で培われてきた、自然とともに生きる知恵や文化、助け合いの心など、地域に根付いた伝統が今、継承の危機にあります。
そこで、実践女子大学と十日町市が連携し、空き家を再生して「農的暮らしを学び・体験できる拠点」をつくります。
学生たちは地域の方々から暮らしの知恵や文化を学び、それを自らの感性で発信することで、失われつつある地域の価値を再発見・再評価していきます。
このプロジェクトは、”伝統と文化の継承”を軸に、若者と地域の交流を通じて関係人口を広げる試みです。
そして、こうした交流の積み重ねが、将来の移住や地域の担い手づくりへと繋がることを目指しています。

~女子大学生の力で空き家再生と関係人口拡大プロジェクト~

集落の伝統・文化が衰退の危機

改修する空き家

十日町市では、高齢化率50%を超える集落が約3割にのぼり、特に中山間地域では集落活動の維持・存続が喫緊の課題となっています。
集落の維持が難しくなることは、単に人口が減るということではありません。
良質な米づくりの基盤となる棚田の維持、雪国の知恵に根ざした農的暮らし、助け合いの風土、こうした地域の誇りそのものが失われることを意味します。

田野倉集落のイメージ

とりわけ松代地域の田野倉集落では、高齢化率が62.7%に達し、農的暮らしを実践する世代の多くが70~80歳代。
地域の文化や行事を次に引き継ぐ人材が不足しており、伝統と暮らしをどう未来につなぐかが大きな課題となっています。

女子大学生の力で集落の伝統・文化を「継承・発信」!

実践女子大学と十日町市は、令和6年11月に、地域課題の解決に向けて互いの強みを生かす包括連携協定を締結しました。
今回のプロジェクトでは、実践女子大学の学生が地域の方々と一緒に空き家を再生し、農的暮らしを体験しながら、田野倉集落に残る伝統・文化の継承と発信に取り組みます。
この拠点は、学生と地域が交わる”学びと暮らしの場”となり、地域に新たな関係人口を生み出す原動力となります。

実践女子大学

東京都にキャンパスを構える実践女子大学は、女性の社会的自立を目指し、明治32年(1899)に創立。
社会に貢献できる「品格高雅」にして「自立自営」し得る人材を育成しています。

実践女子大学の学生たちが米づくり体験
田野倉集落の盆踊りに実践女子大学の学生が参加
実践女子大学の学生がお神輿を設計・DIYし、地域住民と担ぐ

寄附金の使い道

「農的暮らしを学び・体験できる拠点」づくりに充てさせていただきます

皆様から頂いたご寄附は、田野倉集落に残る伝統・文化の継承と発信に取り組むため、以下の経費に充当させていただきます。

 【改修後の空き家の居住性向上のための整備】
  ・エアコン設置
  ・ボイラー設置
  ・洗濯機・冷蔵庫の購入
  ・Wi-Fi整備
  ・寝具の購入
  ・洗面工事

目標金額に到達しなかった場合や、目標金額を超えた場合でも、頂いたご寄附(経費控除後の額)はすべて拠点づくりに係る費用に充当させていただきます。

改修する空き家の活用イメージ

実践女子大学の学生と地元大工さんによる空き家の改修作業
農的暮らしのイメージ

学生たちは、地域の方々と一緒に古い民家を改修し、「農的暮らしを学ぶ学舎」として再生させます。
改修後は、滞在型のフィールドワークや、地域行事の拠点、集落の伝統・文化を発信する拠点として活用していきます。

このプロジェクトで実現したいこと

集落の美しい棚田や、昔ながらの行事、食文化など、この地に息づく”暮らしの宝”を次の世代に繋げたい。
この空き家の再生をきっかけに、地域の方と学生が一緒に語り、笑い、学び合う場をつくりたい。
この小さな空き家が、地域の未来をつむぐ大きな一歩となります。

女子大学生が地域の方と一緒に手を動かし、未来をつくっています。
どうかその挑戦を応援してください。

皆様のご支援が、地域の文化を未来に繋げる力になります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品

十日町市は魚沼産コシヒカリなどのお米や名物のおそば、地元産のお肉など豊富な農産物のほかに、こちらも名産である着物に関する品をはじめ、工芸品・地元で作っているトイレットペーパーなどの日用品など豊富な返礼品を準備しております。

  • 2026年03月23日 16:23

    温かいご支援ありがとうございました

    本プロジェクトは、令和8年2月28日をもって寄附募集期間を終了いたしました。
    ご支援を賜りました皆様に、心より御礼申し上げます。

    皆様からいただいた寄附金は、滞在環境の向上を図るため、エアコンの設置や洗面設備の整備に活用させていただきます。

    田野倉集落では少子高齢化が進み、今後3~5年のうちに、地域の伝統や文化の継承が難しくなることが懸念されています。こうした中、空き家の改修を単なる施設整備にとどめるのではなく、地域文化を次世代へつなぐ拠点として位置付け、地域住民や地域おこし協力隊と協働しながら整備を進めています。

    学生たちは、地域文化に触れながら、自らが地域とどのように関わり、未来をつくっていけるのかを主体的に考え、活動に取り組んでいます。こうした取組を通じて、地域内外をつなぐ新たな関係性が生まれつつあり、地域文化の継承と関係人口の拡大につながる基盤の形成を進めています。

    改めまして、この度のご支援に深く感謝申し上げます。今後も本プロジェクトの取組を着実に進めてまいります。

    もっと見る

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新潟県十日町市

新潟県十日町市は、市街地でも平年の積雪が2mを超える日本有数の「雪国」です。
近年は世界最大級の国際芸術祭である「大地の芸術祭」の舞台となっており、アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は国内外から注目を集めています。

清らかな雪解け水により育まれた「魚沼産コシヒカリ」や、地域文化の中から生まれた「へぎそば」をはじめとする豊かな“食”
人々の知恵と技の結晶である伝統工芸品「十日町絣」や「明石ちぢみ」などの“織物”
そして国宝「火焔型土器」が生まれた縄文時代から現代に至るまで連綿と続く“歴史”
五感全てで“日本”を感じることのできるまちです。

十日町市では、「とおかまち応援寄附金」として13の寄附金の使い途をご用意し、市のまちづくりへの温かいご支援を広くお受けしています。
「選ばれて住み継がれるまちとおかまち」を目指して、皆さまからいただいた寄附金は大切に活用させていただきます。
皆さまからの温かいご支援をお願い申し上げます。