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- 奈良県 奈良市
- 100,001円~200,000円
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ヤマトポーク ロースステーキ用 大和豚 奈良県 奈良市 I-131
10,000 円
◆大和牛専門店 一◆ 口の中ですっと溶ける甘い脂身のおいしさ。 ヤマトポークには、一般的な国産豚肉と比べて、オレイン酸が多く含まれています。 オレイン酸は不飽和脂肪酸の一種で、豊富に含むほど口溶けや風味が良くなり、さらに動脈硬化や心臓病、高血圧等の予防に役立つと言われます。 ヤマトポークロース200g×5枚入り。 一のお肉は美味しくいただく事をモットーとしており、チルド(真空状態)にてお届けしております。 【以下の詳細をよくお読みいただきお申込みをお願いいたします】 ご注文の際は必ず ◇お受け取りになられる曜日または時間指定を申込フォームの備考欄へ入力をお願いします。 【年末年始12月26日~1月7日の着日指定不可】(入力されてない場合は、寄附入金確認後約1ヶ月程度で順次発送します) ◇長期不在・転居等のご予定がある方は、備考欄にご記入ください。 ※お客様の都合により商品をお受け取りできなかった場合、または受け取りまでに期間がかかった場合は、生鮮品につき「返品・再配送」は致しかねます。 ◇入荷状況・申込多数によって配送が遅れる場合があります。 ※長期不在等の寄附者様事由による返送、劣化については、再送を承ることができませんのでご了承ください。 ※発送日数の都合上、沖縄県、離島へのご発送はいたしかねます。 ※より新鮮なお品をお届けするため、定休日の兼ね合いで、月曜日・火曜日のお届け指定はいただけません。
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令和5年産 奈良のお米 定期便:冷めても美味しいヒノヒカリ5分づき10kg×10…
200,000 円
◆おおのファーム株式会社◆ 奈良のお米:冷めても美味しい「ヒノヒカリ5分づき10kg×10回コース:毎月発送」の定期便です お米の特徴 ・「ヒノヒカリ」は、東日本の方はなじみがないと思う方もいるかと思いますが、実はヒノヒカリの生産量は全国で3番目。 温暖な気候の西日本ではメジャーに食べられているお米なんです。 粒はやや小粒で少し長め、粘りと甘味があり、 冷めても美味しくもっちりとしているので「おにぎり・お弁当」がおすすめです! 奈良県北のヒノヒカリは、お米の食味ランキングで、最高ランクの特A受賞地域です。 ※特Aについて:奈良県北は、平成22年、23年、24年、25年、26年、27年の7年受賞。 ・奈良のお米について 奈良県は四方を山に囲まれ、稲作環境に優れた地理条件が揃っています。 特に奈良盆地特有の「昼夜の寒暖差」がお米の栽培にピッタリ適しているからなのです。奈良市内のは土壌も米づくりに適した粘土質の土壌が多く、味・粘り・香りともにバランスが良いお米ができます ・容量:ヒノヒカリ5分づき10kg×10回コース:毎月発送 ・もちろん一等米をご提供しております ・精米年月日:精米後1週間以内のものを発送しております。 ・消費期限:精米日より1〜2ヶ月 ・保存方法:冷暗所にて保存、特に5-9月は冷蔵庫保存願います ・アレルギー:対象となるアレルギー品目はありません ・原料玄米:奈良県奈良市産ヒノヒカリ100%単一原料米 毎年10月中旬以降の発送分から新米をお届けしております (私たちは奈良市内のお米農家仲間で活動しております。皆ヒノヒカリを生産し、今回代表しておおのファーム株式会社が発送しております)
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D-20 大和高原の素材を活かした本気の手作り酵素作り@ラズッカ発酵ラボ(ペ…
150,000 円
◆有限会社オクダ 奈良支店◆ 私たちのカラダに存在し、食べ物の消化・吸収を助けたり、ホルモンや細胞の修復、組織の育成、再生、新陳代謝を促すなど、生命維持になくてはならないものが酵素です。大和高原産の素材を活かした、本気の酵素教室です。 <1日目>13:00アトリエ・ラ・ズッカへ集合(現地集合)⇒13:30-酵素ハウスへ移動⇒作業開始⇒18:00頃夕食。酵素ハウスにて作業。※夜作業の場合もございます。 <2日目>朝食⇒09:30作業開始⇒11:30解散 ※発酵シロップ、納豆、味噌など季節により作るメニューが変わります。 ※夜に発酵進行度合いの確認などの作業が発生することがございます。 ※日程要調整 ※酵素ハウスには、ベッド・お風呂などがございます。 ※1名の参加も可能
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C-30 赤膚焼大塩昭山 奈良絵抹茶茶碗
200,000 円
赤膚焼窯元大塩昭山の登り窯で焼かれた奈良絵のお抹茶茶碗です。 奈良絵の中に、春日大社の神の使い「鹿」と正倉院の「瑞鳥」を描いた作品です。 正倉院の瑞鳥はおめでたいことの起こる前兆を告げるとされ、幸せを運ぶ鳥と言われています。 奈良絵は、お釈迦様の生涯を描いた 「 過去現在因果経 」(お釈迦様が生まれてから亡くなるまでの修行や徳を積む事、王子時代の結婚式の場面のお話が描かれているお釈迦様の一生を描いた経典)を漢訳し、そこに経文の絵解きを添えた絵因果経を手本にしたもので、なんとなく愛らしい人形(因果経の中に出てくる人々) 家(東大寺の大仏様の座っている連弁に刻紋されている絵)木や花(松竹梅や春日杉)が描かれているものが多く、昔は庶民が字を読み書き出来なかった為、お坊さんが絵解きで説法をしたのを描きだしたのが奈良絵の始まりです。 又、現代では奈良の風景 三笠山や鹿、春日の鳥居、正倉院文様(瑞鳥や宝相華)、昔の物語(御伽草子や室町時代から江戸時代に描かれた絵本)などといった、色々な紋様が組み入れられて奈良絵になっています。 作者:大塩昭山
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