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- 北海道 三笠市
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三笠銘菓セット(9種類各1個)【23001】
10,000 円
●三笠物語 カステラ生地を大地に、つぶあん・大納言を石炭にみたて、 三笠の土地に生きる歴史・思い・魅力を込めました。 ●三笠盆おどり チョコチップ、ココナッツパウダーが入ったクッキーです。 ●傘踊り アーモンド、パンプキンナッツを原料にホワイトチョコレートをサンドして、 傘おどりのイメージに合うように焼き上げ、三笠市代表菓子となるよう作り上げたものです。 ●三笠鉄道村 アーモンドパウダー入りのクッキー生地にカシューナッツが入ったクッキーです。 ●三笠太鼓 羊羹が入ったバームクーヘンです。 ●リュウちゃん最中 粒あん・白あんの中に栗が入った最中です。 ●おいもさん さつまいもは古くから人びとの身近なところで好まれてきた郷愁のおやつです。 おいしさを充分引き出してまろやかなお菓子です。 ●ななかまど カステラ生地に白あんを混ぜ、くるみ、レーズンが入ったホイル焼きです。 ●勝栗 栗あんをふんだんに使って、焼き上げました。 【生産者からのメッセージ】 昭和5年から営業をしている小さな菓子店です。 「手作りのお菓子」を心がけています。 【保存方法】 ・直射日光・高温多湿をさけて保存し、風味の変わらないうちにお早めにお召し上がりください。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
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【管理番号】 23001
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三笠銘菓クッキーセット(2種類各10個)【23002】
12,000 円
●傘踊り アーモンド、パンプキンナッツを原料にホワイトチョコレートをサンドして、 傘おどりのイメージに合うように焼き上げ、三笠市代表菓子となるよう作り上げたものです。 ●三笠鉄道村 アーモンドパウダー入りのクッキー生地にカシューナッツが入ったクッキーです。 【生産者からのメッセージ】 昭和5年から営業をしている小さな菓子店です。 「手作りのお菓子」を心がけています。 【原材料名】 ●傘おどり:砂糖、卵白、ホワイトチョコレート、マーガリン、アーモンド、小麦粉、パンプキンシード、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) ●三笠鉄道村:小麦粉・砂糖・バター・植物性油脂・卵、カシューナッツ 【保存方法】 ・直射日光・高温多湿をさけて保存し、風味の変わらないうちにお早めにお召し上がりください。 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
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【管理番号】 23002
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三笠市陶芸クラブの子ねこ【24009】
3,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 子ねこらしい表情が出てると思います。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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【管理番号】 24009
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三笠市陶芸クラブのしっぽで遊ぶねこ【24008】
5,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 友人のところで見たねこちゃんを参考にしました。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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【管理番号】 24008
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三笠市陶芸クラブのコーヒーセット(2色使い)【24016】
5,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 イメージ、写真と大きく違わないように作りますが、1点ずつ手作りのため、表情、焼き上がりの感じが多少かわることがあります。 手作りの1点ものとしてお楽しみください。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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【管理番号】 24016
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三笠市陶芸クラブのペン立て【24006】
5,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 花瓶としても使えます。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
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【管理番号】 24006
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