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チョイス限定1664 【革工房DEO】三つ折り財布 [MW-3]
55,000 円
2023年11月16日に寄附額を変更いたしました。※ 革工房DEOの高品質オリジナル牛ヌメ革で製作した三つ折り財布 [MW-3]になります。キャッシュレス化が進む現代において財布の役割について真面目に考え、最小限の大きさで必要十分の容量を確保しました。コンパクトながら札入れ(12枚以上)、小銭入れ(30枚前後)、カード収納6カ所(12枚前後)と十分な機能を備えています。特に小銭入れはジャバラマチとなっていますので大容量かつ非常に小銭の出し入れもしやすくなっております。また小銭入れ部分にAirTagなどを収納してお使いいただくことも可能です。 ※本返礼品は、1ボディ、2ステッチ、の2点をお選びいただけます。 スライド画像(もしくは下部詳細ページ)をご確認いただき、お申込み備考欄へ記載いただけますと幸いです。 ※備考欄への記載がない場合は、確認のメールをさせていただきます。 迷惑メール対策をされている方は、メールを受信出来ない場合がありますので「@lrinc.jp」からのメールが受信できるように設定をお願いします。 ※カラーサンプルの画像はイメージです。実際の出来栄えは、皮の仕入れ状況により色味が異なる場合があります。 【提供】革工房DEO
【管理番号】 1664
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チョイス限定
【手織作品/1点限り】絹紙布 カードケース
24,000 円
東京・埼玉・群馬で手織教室はたおとを主宰している丹治好一による手織作品。使用した糸は、たて糸に絹糸(ぐんま200)よこ糸に和紙(細川紙)を糸にした紙糸を使用しています。この紙糸を作るのに手間と時間がかかります。紙糸を使うことにより、和紙ならではの風合いと軽さ、保温性・吸水性があります。黒く見えるところは、和紙に書道したものを糸にしたためそれが所々に出てきております。またたて糸は臭木で草木染めしたものを使っております。織り方は市松織。糸作りから織りそして縫うところまで人の手で行っている世界に1つだけのオリジナル商品です。サイズは11cm×6.5cm。カードなどが入るサイズです。
【管理番号】 011-011
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チョイス限定
【限定 1セット 手織作品】手織り職人の手作り 絹紙布 がま口(カード…
111,000 円
東京・埼玉・群馬で手織教室はたおとを主宰している丹治好一による手織作品。使用した糸は、たて糸に絹糸(ぐんま200)よこ糸に和紙(細川紙)を糸にした紙糸と絹糸(ぐんま200)を使用しています。この紙糸を作るのに手間と時間がかかります。紙糸を使うことにより、和紙ならではの風合いと軽さ、保温性・吸水性があります。黒く見えるところは、和紙に書道したものを糸にしたためそれが所々に出てきております。織り方は市松織。糸作りから織りそして縫うところまで人の手で行っている世界に1つだけのオリジナル商品です。
【管理番号】 011-002
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チョイス限定
宮古上布×牛本革の長財布&名刺入れ 「亀甲」
133,000 円
(399 ポイント)
島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた、世界にたったひとつの長財布と名刺入れ。 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーションです。 1枚の宮古上布の着物から切り出した布を使用しているため、長財布と名刺入れを揃えて持つととても洗練された雰囲気になります。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用したのは光沢があり美しく、上質な宮古上布。 柄は縁起の良い亀甲で、数ある宮古上布の亀甲柄の中でもシンプルで洗練された大きめの亀甲になります。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 革職人SIGEのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で長財布と名刺入れを仕上げました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼って使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の長財布と名刺入れができあがりました。この製法で作られた宮古上布の革製品は他になく、染織工房timpabのオリジナルとなっております。 【長財布】カードが28枚も入り、金種や領収書が分けられるように2か所の札入れがあります。お金の出し入れがしやすいようにジッパーはL字型を採用。 【名刺入れ】名刺が最大60枚入り名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れとしてもお使いいただけます。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
【管理番号】 CP01
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チョイス限定
【限定 1セット 手織作品】手織り職人の手作り 絹紙布 がま口(カード…
111,000 円
東京・埼玉・群馬で手織教室はたおとを主宰している丹治好一による手織作品。使用した糸は、たて糸に絹糸(ぐんま200)よこ糸に和紙(細川紙)を糸にした紙糸と絹糸(ぐんま200)を使用しています。この紙糸を作るのに手間と時間がかかります。紙糸を使うことにより、和紙ならではの風合いと軽さ、保温性・吸水性があります。黒く見えるところは、和紙に書道したものを糸にしたためそれが所々に出てきております。織り方は市松織。糸作りから織りそして縫うところまで人の手で行っている世界に1つだけのオリジナル商品です。
【管理番号】 011-001
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チョイス限定
甲州印伝 札入れP 黒×黒
94,000 円
山梨を元気にする女子大生グループ「モモハナ」と「印傳屋 上原勇七」とのコラボで生まれた製品です。手にした人の運気を高め、勇気と力を与える「お守り」のような存在として、受験や就職活動、仕事や勉強、そして恋・・・頑張るすべての人を応援します。 ファスナーを開けるとマチが広がり、お札やカードも取り出しやすいデザイン。一万円札も折れずにちゃんと入り、免許証なども入れることができる大容量のお財布です。小銭入れはシンプルなマチなしファスナータイプ。周りのファスナーはマットな黒いファスナーを使用。 ■注意事項/その他 ※陰室にて完全に乾燥していますので、漆によるカブレはほとんどありませんが、体質等によりごく稀にカブレが生じることがあります。その場合は使用を中止して、医師にご相談下さい。 ※鹿革本来の持ち味を活かすため特別の色止め加工は施しておりません。雨や水にぬれると風合いが変化したり、衣服へ色移りすることもあります。ご注意ください。 ※画像はイメージです。使用画像の一部に他の色が写っておりますが、お届けするのは黒×黒です。 提供元 大月市観光協会
【管理番号】 1006-045
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