③まちぐるみの支え合いを実現するための取り組みを応援します
「つながる」ことで生まれる支え合いの気持ち。支え合い、助け合うことで誰もが安心して暮らせるまちであるように。 年齢や障害の有る無しにかかわらず、住み慣れた地域で暮らし続けることができる。そんなまちであるために、共助の精神と充実したネットワークを生かして、武蔵野市ならではのまちづくりを進めています。 <寄附金の活用事例> ・障害者福祉センターの建替事業 ・在宅医療と介護連携への取り組み ・認知症の啓発及びフレイル予防を推進する「健康長寿のまち武蔵野推進月間」事業 ・地域住民や福祉団体が空き家などを有効活用した世代を超えて笑顔が集まる場所「テンミリオンハウス」 ・近所で支え合いながら健康づくり「いきいきサロン」 ・高齢者や障害者の外出を支援するための移送サービス「レモンキャブ」 ・介護や看護に従事する人たちを応援する「ケアリンピック武蔵野」