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日本捜索救助犬協会の活動を応援!3万円 【被災地支援 感謝状 埼玉県 救助犬…
30,000 円
DogCatDog あなたの力をお貸しください! DogCatDog わたしたちは、久喜市に拠点をおいて15年以上にわたって救助犬の育成や犬猫保護のための社会貢献活動を続けている団体(NPO法人 日本捜索救助犬協会)です。 ところで、犬や猫たちは、とても表情が豊かだということをご存じですか。 捨てられ殺処分まぎわだったり、さまざまな理由で飼えなくなり保護されたばかりの彼らは、まったく表情が無かったり、ただ眉間にしわを寄せて吠え続けています。 それでも、根気よく彼らのトラウマを除きながら「社会化のトレーニング」を重ね、人間が決して怖いだけのものでは無いことを教えると、もともとの表情が戻ってきます。 そしてついに、彼らが家庭犬や愛猫としてデビューし里親ファミリーと生き生きとした表情でふれあっている姿を見ることは、わたしたちの大きな喜びです。 わたしたちは、もう一つ活動の大きな柱として、東日本大震災や西日本豪雨などの大規模災害の被災地をはじめ、近隣での行方不明者の捜索活動にも、行政機関からの要請を受けて積極的に参加しています。 ※令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援として現地で捜索活動中です※ 保護した犬の中には、災害救助犬の認定試験に合格して、こういった捜索活動に何度も出動している犬もいます。 「人間に一度見放された彼らの心のケアを意識しながら、100頭いれば100通りの方法で災害救助犬を育てていく」ことが、わたしたちのモットーです。 現在、わたしたちの救助犬の育成活動には、国や地方自治体からの支援は一切無く、そのほとんどの費用を、会費と自己負担によりまかなっています。 わたしたちは、人と犬猫との共生・犬と共にできる社会貢献を目指し実行します。 「立ち止まることなく、一分一秒でも早く被災地へ、そして決して諦めない」、この思いを胸に活動を続けるために、ぜひ、あなたのお力をお貸しください。 ※ご寄付に対する感謝を込めて、活躍する犬たちの記事を満載した会報誌とポスター(A4判)、感謝状を送らせていただきます。 <ご寄附いただきますと返礼品相当額(寄附額の3割)を「NPO法人 日本捜索救助犬協会」に寄附します>
- 別送
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【思いやり型返礼品】陸前高田に減災のための桜を植樹
75,000 円
(75,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(寄贈型)」になります。陸前高田市の津波最高到達点へ桜を1本植樹し、後世へ東日本大震災の教訓を伝承します。 桜ライン311は東日本大震災の教訓を伝承するため、陸前高田市の津波最大到達点に桜を植樹する活動をしています。この返礼品をお選びいただきますと、陸前高田市の津波最大到達点へ桜が1本植樹されます。植樹は桜ライン311が主催する植樹会に参加された方の手によって植えられます。植える場所、植える時期については桜ライン311におまかせいただきます。桜は桜ライン311を通して津波最大到達点の地権者さまへ寄贈されます。
- 別送
【管理番号】 RT914
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【1年間維持管理】
30,000 円
(30,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
- 別送
【管理番号】 RT913
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【半年間維持管理】
15,000 円
(15,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を半年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
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【管理番号】 RT912
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