treemoシリーズ 諸富家具 BOO ミニテーブル WH 東馬
【対象者の要件】寄附金の使途に公益社団法人Civic Forceをお選びいただき、11万5千円以上のご寄附をいただいた方
3匹のぶたのシルエットがかわいいミニテーブル。
テーブルとして使うのはもちろん、天板を外して植物を差し込んだり、いろんな使い方ができます。
子ども部屋やリビングなど、さまざまな場所でインテリアとしても飾れるアイテムです。
清潔感のあるホワイトのカラーが、お部屋に馴染みやすい仕上がりになっています。
▽treemo(トリーモ)シリーズとは
木が大きくなるように、子どももすくすくと成長する。
「 木育ですくすく。」がコンセプトの木育・ペット家具ブランドです。
※到着後、組立が必要です。
※申し訳ございませんが、離島へのお届けができないお品となっております。
※配送前に配送業者からご連絡し、お届けの日程調整をさせていただきます。
製造:東馬(神崎市)
東馬
1921年創業。佐賀県神埼市の創業100年を超える家具メーカー。
佐賀県の伝統産業<諸富家具>を継承し、<おしゃれな家具で人々の暮らしをより豊かに>を掲げて家具のデザイン・製造・販売を一貫して行う。
コンセプトは100年たっても、「シンプルでおしゃれだね」と言っていただける家具を創る。
リビングをメインとしたカジュアルでモダンなテレビボードやソファなどの家具を作り続けている。
Civic Forceについて
Civic Forceは、大規模災害時に、企業・行政・地域などと連携して、被災地に迅速かつ質の高い支援を届けるため、2009年に発足した公益社団法人です。 各パートナーと、災害が起こる前から、災害時の支援プログラム策定や訓練、防災活動などを行い、災害時に迅速で効果的な支援を実現できるよう準備を行っています。
2019年からは、空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の一員として、救急医療や行方不明者の捜索・救助、物資配布、パートナーとの連携による支援活動などを展開してきました。日本の災害支援の経験をアジア太平洋地域へ伝える活動も続けています。
【出動実績一部】熊本地震支援(2016)、九州北部豪雨支援(2017)、西日本豪雨支援(2018)、佐賀豪雨支援(2019)、九州豪雨(2021)、令和5年大雨(2023)
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- CIVIC/東馬
- 地場産品に該当する理由
地域の伝統的な工芸品・諸富家具であり、デザインや企画・仕入業務は佐賀県神埼市の東馬事務所で行い、県外で製材された木材を仕入れ、その後の裁断や穴あけなどの加工や組み立て、検品、拭き上げ、梱包、出荷の工程を佐賀県神埼市の東馬の工場で行っているため、全工程の80%は佐賀県内で行っている
NPO支援について
佐賀県のふるさと納税(NPO支援)は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。
いただいたご寄附は、その額の85%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。
佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。
佐賀県 NPO支援