島根県 津和野町
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<純米大吟醸・生にごり・上撰>老舗酒造の日本酒飲み比べ3本セット【1209718】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・純米大吟醸[720ml×1本] 製造地:島根県津和野町 ・上撰[720ml×1本] 製造地:島根県津和野町 ・生にごり酒[720ml×1本] 製造地:島根県津和野町 ■原材料 純米大吟醸:米(国産)、米麹(国産米)、精米40%、アルコール分16度 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 華泉酒造(資) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4971611 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2023-2-28 |
発送期日 | 2022-12-20~ ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
米の香りを残しながら、研ぎ澄ましたきれいな味を追求した「純米大吟醸・華泉」。
発酵中のもろみを粗ごししただけで、ほぼ一切の手を加えず生のまま瓶に詰めた「生にごり酒」。酒粕の含有量比率を高くしているためとろみが強く、そこに生にごり特有のピリッとした感覚が追いかけてくるため、コントラストがクセになると評判です。
うまみや酸味が強く、濃厚な味わいのため、熱燗にしてあたためることで風味が引き立ち、味わいのキレが増す「上撰」。
200年以上続く老舗・華泉酒造の特徴的な味わいが感じられる3本をセットにしました。
■生産者の声
料理の味を邪魔せず、軽やかでふわっと香るきれいな酒づくりを目指して造った「純米大吟醸・華泉」。
新年最初につくる縁起物としても人気の「生にごり酒」。
華泉酒造では、発酵中もろみを粗ごしする際、目の粗い網で濾し、酒粕の含有量の比率を高めにして、とろっとろのとろみをあえて残しています。
瓶詰めした後も、瓶の中で酵母が元気に発酵を繰り返していますので、キャップは瓶からお酒がふきこぼれないよう特殊構造になっています。
舌にまとわりつくとろみと濃厚な甘さ、ピリッとした感覚のコントラストが楽しいお酒です。
「上撰」は、古くから津和野の人に愛され、地元で飲み続けられたきたお酒。
米の風味が強い、どっしりとしたお酒ですので、熱燗で飲んでも、味わいや風味が飛ぶことがないのが特徴です。
蔵元杜氏として守り続けながら造ってきた「上撰」「生にごり酒」と、革新をさせながら追求してきた「純米大吟醸」。
華泉酒造を代表する3本を、ぜひ飲み比べてみてください。
生にごり酒:米(国産)、米麹(国産米)、糖類、アルコール分19度
上撰:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、アルコール分15度
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
カテゴリ |
お酒
>
日本酒
>
純米大吟醸酒
お酒 > 日本酒 > その他 |
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- 自治体での管理番号
- 44134
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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