京都府
オンラインワンストップ:自治体マイページ
宇治茶の葉と花を用いたナチュラルオーガニックコスメ、安心してお使いいただけます。 few フラワーエッセンシャルローション (120ml) 1個 化粧水 スキンケア オーガニック コスメ ナチュラルコスメ ローション スキンケア用品 美容グッズ 美容 自然 茶葉 茶花 京都 京都府 南山城村
南山城村と連携した返礼品です。
京都南山城村が育んだ宇治茶コスメ”few(皀)”は2022年に生産者が立ち上げたスキンケアコスメブランドです。
fewの商品は13の基準を満たしたリアルオーガニック・ナチュラル®マークを取得しています。
荒れた茶畑に人が集まり茶花を摘めるよう整備していて、社会派コスメとして里山保全に貢献しています。
サステナブルコスメアワード2023 で地方創生部門の受賞をしました。
お茶の花と葉の植物水を常温で抽出して、ほのかなお茶の花の香りがします。さっぱりしたローションなのでたっぷりつけて保湿効果があります。
この植物水はお肌すぐに浸透する性質があり、敏感なお肌もお使いいただけます。
洗顔の後に手に取ってお顔にご使用ください。
【ご使用の際の注意事項】
お肌にあわないときはご使用を中止してください。
高温や直射日光の当たるところは避けてください。
ナチュラルな素材を使用しておりますので黒い粒子が析出することがありますがそのままご使用いただいて大丈夫です。
検索キーワード
few フラワーエッセンシャルローション (120ml) 1個 化粧水 スキンケア オーガニック コスメ ナチュラルコスメ ローション スキンケア用品 美容グッズ 美容 自然 茶葉 茶花 自然派 健康 京都 京都府 南山城村
こだわりポイントをご紹介
「few」は、京都・宇治茶の産地であり唯一の村、南山城村の希少な原料を使用した植物由来のシンプルな2ステップのスキンケアコスメ。
植物の持つ力を、信じる。人の手を加えない リアル・ナチュラルコスメ
京都山間地の自然で育った茶のみを使用したナチュラルコスメブランドです。
こんなところで作っています
宇治茶の名産地であり京都唯一の村、南山城村の耕作放棄地で生まれた茶の花
葉に栄養を行きわたらせ、良い茶葉にするために、茶農家では剪定を行い、肥料を用います。そうすると茶の木は花をつけず、実もなりません。しかし近年、茶農家の高齢化が進み、だんだんと茶畑に人の手が入らなくなってきました。 すると、茶の木が可憐な白い花を咲かせ始め、実がなったのです。それらを用いて「few」は作られます。
わたしたちが歩んできた道
2020年にお花の水を採取、2021年11月に試作品を作成、1年間かけて成分分析を進めていく中で、化粧品製造元である新栄薬品様、ナチュラルコスメプロデューサーの小松和子様とも出会い、商品開発を具体的に進めてきました。
本物のナチュラルコスメを知っていただき、肌に合わせた使い方を正しく伝えていきたい。
多くの方のサポートにより、その想いを実現できる製品が誕生しました。
わたしたちの想い
持続可能な・サステナブルな社会づくりのための活動を
京都・南山城村から発信してまいります。
人気返礼品・特集
カテゴリ |
美容
>
化粧水・乳液
>
化粧水
|
---|
- 自治体での管理番号
- 263672_eco001_A
- 地場産品類型
2号
- 地場産品に該当する理由
価値の大半を占める原材料・成分である茶花・茶葉から抽出した植物水が100%区域内において生産されたものであるため。
京都府について
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存じでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業など、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできればと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基金に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
京都府ふるさと納税担当窓口
電話番号 050-1730-1190
受付時間 平日 9時00分~17時00分
※土日祝祭日は休みとなります
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
京都府文化生活部文化政策室
電話番号 075-414-4521
受付時間 平日 8時30分~17時15分

京都府