紫外線と虫から肌を守り、コラーゲン効果でお肌に優しい手袋 手のマスク 肌にやさしいUVカット手袋 ロング丈1双・I018-10
紫外線と虫から肌を守り、お肌の潤いを保つように開発された手袋です。
-UVカット
紫外線遮蔽率92.9%
*一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 調べ
-虫よけ
表面には、虫除け加工を施した、特殊繊維を使用しています。
(実用新案登録 第3181349号)
*虫の忌避効果については、個人差があります
-保湿
肌に触れる面に、天然保湿成分コラーゲン・アミノ酸を付着させた糸を使用することにより、肌の乾燥を緩和し、潤いを保持させます
○糸へのこだわり
手袋の表面を構成する糸に、虫の忌避剤を付着させることにより、虫を寄せつけにくくします。
裏面の糸は、天然保湿成分コラーゲン・アミノ酸を繊維素材に付着させた新繊維を採用し、着用時は常にお肌のうるおいを保ちます。
○編み方へのこだわり
無縫製編機で編み上げることにより、縫い目が一切無く、軽くて通気性の良い製品に仕上げました。
肩口までのゆったりロングタイプです。
指先は指切りタイプで個人差はありますが、爪から第一関節が出る長さです。
【注意事項】
手袋を裏返しますと,全ての指と指の間から糸が出ております。この糸を切ってしまいますと,そこからほつれてしまい、伝線や穴あきの原因になります。くれぐれも指又の糸は切らないようにお願いいたします。
洗濯時の注意
*薄手の製品のため,お洗濯は手洗いにてお願いいたします。
*高温により生地が劣化するため,アイロンやタンブラー乾燥はしないようにしてください。
【生産者の声】
西尾市吉良町にあるニット小物製造工場です。
ものづくりに対する想いは、創業当時から変わりません。
常に品質第一で、心をこめて商品を生産しています。
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- 自治体での管理番号
- I018-10
- 地場産品に該当する理由
西尾市で行っている製造加工工程:製品の編立、縫製、仕上げ、検品、資材付け
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市