切り花をカラフルに染める染色剤 切花染色剤 フラワーパレットⓇ・T024-12
プロのお花屋さんも愛用している粉末の切花染色剤です。
染色液を作り花の茎を浸けておくことで、カーネーションやバラなどをカラフルに染色することができます。
結婚式や誕生日などでアレンジしたお花を渡したり、お子様の自由研究にも最適です。
【注意事項等】
本品は花の染色用及び実験・観察用に製作されたものです。本来の目的以外の使い方はしないでください。
染色剤をなめたり、口に入れたりしないでください。目に入れたり、薬品類を触った手で目をこすったりしないでください。万一、目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。
染色剤は、色がつくと落ちないことがあります。衣類・家具・敷物などを汚さないように十分注意し、万一汚れてしまった場合はすぐに水で洗ってください。
火気に近づけないでください。
説明書に記載されていないことは実施しないでください。
染色剤、染色液は、乳幼児の手の届かない所に保管し誤飲等に十分注意してください。
染色液は、作成後、早めに使い切ってください。
染色液を流しに捨てた後は、大量の水を流してください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
花・苗木
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- T024-12
- 地場産品に該当する理由
西尾市で行っている製造加工工程:原料の仕入れから梱包までの全工程
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市