美しいバラを育てる培養土 バラ専用メーデル培養土40L(20L×2袋)A014-14
メーデル バラの土は、バーク堆肥をベースに用土や有用微生物などを配合して、土壌物理性のみならず土壌化学性・生物性を高めたバラの栽培に特化した培養土です。
使用しているバーク堆肥は、2年以上の時間をかけて自社で完全熟成・発酵させており、不足しがちな微量要素などのミネラル成分も配合しています。水はけ・保水性・通気性を最適化するためにバーク堆肥を焼成粒状化していますが、これには高い技術を要するため、他ではまず見られません。
長年のノウハウを活かして有用微生物を増殖させた「土こうじ」の配合により、力強い植物の生育を助けます。
バラ専用に特別に配合した高品質の培養土をぜひお試しください。
【生産者の声】
AICHIメーデルは、愛知県西尾市に創業以来45年、安全で安心な培養土の製造・販売により豊かな土壌環境を提供し、皆さまの土づくりのお手伝いをしています。厳選した原材料のみを使用し、手間ひま惜しまぬ納得のいく方法で製造した培養土は、西尾市をはじめとする各地の農業生産者の皆様だけでなく、教育機関や個人の方々にもご愛用いただいております。
【注意事項等】
環境への配慮から、簡易梱包でお送りいたします。無地の袋での発送を予定しておりますが、パッケージの変更の可能性があります。開封後は袋の口を閉じて直射日光の当たらないところに保管し、速やかにご使用ください。
お礼の品感想
助かりました!
バラを10種類ほど育てているので、冬の鉢増しにとお申し込みさせていただきました。
大変たすかります。
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- 大満足
- リピートしたい
otorisanさん|女性|40代
投稿日:2022年1月24日 13:24
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- A014-14
- 地場産品に該当する理由
西尾市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れから梱包迄までの全工程
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市