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【第7弾】桜井のまちを再び輝かせたい 世界遺産登録を目指して

カテゴリー:観光・PR 

寄付金額 2,134,000

106.7%

目標金額:2,000,000

達成率
106.7%
支援人数
84
終了まで
受付終了

奈良県桜井市(ならけん さくらいし)

寄付募集期間:2025年10月23日~2025年12月31日(70日間)

奈良県桜井市

プロジェクトオーナー

桜井市では現在、山田寺跡を含む「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産の登録を目指しています。そして桜井のまちは「ヤマト王権発祥の地」と「飛鳥・藤原」をつなぐ拠点のまちとして重要な位置を占めています。世界遺産登録に関して注目を集めている今、桜井の魅力を全国、全世界の方々に知っていただく好機が到来していると考えています。
これを契機としてまちの活性化に結びつけていくため、ご賛同いただける皆さまに桜井駅前活性化事業の第7弾として、ご協力をお願いします。桜井市の玄関口である桜井駅前の賑わいの創出・活性化のため、2024年度に引き続き、皆さまのご支援をお願いします。

  

桜井市の玄関口である桜井駅前を活性化したい!

桜井のまちを訪れたくなるところにしたい!

桜井駅周辺地区は、社会のモータリゼーションの進展による都市の郊外化、並びに人口減少の進展に伴う駅周辺地区のスポンジ化が顕在し、地域活力が徐々に低下しています。また、奈良県中南和地域の観光地における玄関口としてのポテンシャルを活かしきれていないことが課題となっています。

この課題解決のため、2011年度より桜井市本町通・周辺まちづくり協議会が生まれ、有志によるまちづくりが進められてきました。

その後、官民が連携したさまざまな取り組みを経て、2016年度に桜井まちづくり株式会社が設立され、都市再生推進法人として指定することで桜井駅周辺地区のまちづくりを推進してきました。

桜井まちづくり株式会社は、これまで歴史的建造物を3軒(コミュニティカフェ『櫻町珈琲店』、フレンチレストラン『KIYAMURA』、町宿『蔵の宿櫻林亭』)を再生し、産学金官民が連携する空き家再生を軸にしたまちづくりに取り組んでいます。

櫻町珈琲店(左上)KIYAMURA(左下)蔵の宿櫻林亭(右)

このような取り組みをさらに推進するため、桜井市は2019年5月に駅前の再開発ビル「エルト桜井」の2階を多世代交流や地域交流促進の拠点として整備を進め、子育て世代から高齢者の方々まで幅広い世代が集える施設としてリニューアルしました。

社会実験として、2021年度から2023年度まで桜井駅南口駅前ヒロバ(ロータリー周辺)で、木製移動屋台10基活用によるセミパブリック空間(歩道空間等)でのオープン店舗展開や、人口芝・パラソル・テーブル・イス設置して憩いの場としての活用など、駅前における賑わいや交流の場を生み出す「駅前マルシェ」を開催してきました。

駅前マルシェの様子

世界遺産登録に向けて歩みを止めないために、皆様のご支援をお願いします。

 

万葉のふるさとの拠点となる桜井駅前ヒロバをみんなでつくりたい!

万葉集のふるさと、桜井駅前をみんなでつくり、集える居場所に!

桜井駅前エリアは古代ヤマト王権よりはじまる1700年の歴史がつくりあげた様々な観光資源をつなぐ玄関口であるとともに、鉄道により大阪、奈良、京都を結ぶ日常生活の拠点です。

しかし、桜井駅前周辺エリアは観光拠点としての強みを生かしきれず、社会情勢の変化やライフスタイルの変化により、まちの活力低下が顕在化しています。

まちづくりについて協議したワークショップの様子

この課題解決のため、都市再生推進法人に指定している桜井まちづくり株式会社が中心となって地域の産学金官民メンバーと議論を重ね、これまでに駅前の旧伊勢街道沿いを中心に町家をコミュニティカフェ、銀行跡をフレンチレストラン、材木商の旧邸宅を宿泊施設へ再生し、地域・観光客のためのまちづくりを展開してきました。

2019年度から、地域の方にとっての生活の憩いの場であり、来訪者にとっての旅の拠点としての場である駅前広場を活用し、エリアマネジメントのまちづくりを進めるため、桜井まちづくり株式会社によって、桜井駅前ヒロバ整備・活性化構想がまとめられ、以下の将来像と基本方針を打ち出されました。

■駅前の将来像

・桜井を感じる、おもてなしの玄関口
・憩いと交流あふれる笑顔の結節点
・まちと人をつなげる賑わいの場

■基本方針

1. 桜井のシンボルとなる広場空間の創出
2. 継続的なマルシェ等のイベント開催による憩いと交流拠点性向上
3. 広域観光拠点の形成
4. 駅前活用と連携した空き家利活用の推進

桜井まちづくり株式会社HPはこちら

 

生まれ変わりつつある桜井駅前ヒロバ

大型LEDビジョンの設置などによる駅前の環境づくり

第1弾作製大型LEDビジョン(左)第4弾作製大型木製案内板(右)

皆様からの寄附金を活用し、駅前活性化事業に取り組みました。過去事業の一例として第1弾では大型LEDビジョン“さくらビジョン”が駅前再開発ビル「エルト桜井」の壁面に設置されました。また第4弾では木の街桜井に相応しい木製の観光案内版が製作・設置され、マップでは、木をレーザー加工して駅周辺の観光施設等が表現されています。

GCF過去6年間の実績(桜井市HP)はこちら

 

更なる発展に向けて

世界遺産登録を目指し、受入環境整備の充実を行います

この度の第7弾で桜井まちづくり会社は、「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録をめざし、市と協働し、駅前および周辺の住民や来訪者へ登録推進をアピール、かつ景観を統一するデザインを企画・制作・設置します。

「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産ともなれば、桜井駅は東の玄関口。その玄関口にふさわしい駅前広場の実現に向けて、これまでの社会実験やワークショップなどの内容を踏まえて、「桜井駅南口広場再整備基本計画」の策定がはじまりました。そこでは居心地がよく歩きたくなるウォーカブルな空間づくりを目指します。
この空間づくりと併せて、桜井まちづくり株式会社では昨年度事業に引き続き、観光等で来訪した皆さまや近隣住居者が、マップでまちあるきを楽しんでいただくため、観光案内機能の充実、飲食店を中心に周辺店舗や宿泊施設等と連携したガイドマップの充実を行います。
さらに桜井市では世界遺産登録に向けて玄関口となる桜井駅前活性化を図るため、桜井まちづくり株式会社や地域住民等と協働し、地域一体型グルメ・エンターテイメントの街を目指すマッシュアッププロジェクトと連携したイベント事業等を計画しています。

■寄附金の使い道

駅前ヒロバ活性化の費用の一部

・「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録推進のための駅構内装飾事業
・桜井駅前活性化イベントの開催
※目標金額に達しなかった場合、事業投資範囲を縮小するか、または桜井まちづくり株式会社が補填します。また、目標金額以上の寄附を戴いた場合、次年度予定事業の前倒しをして活用させていただきます。

事業に携わる方の思い

桜井市 市長 松井 正剛

■万葉集発燿の地である桜井を再び輝かせるために

写真

桜井市は、飛鳥時代以前において、実に13もの天皇の宮があったと伝えられる、ヤマト王権発祥の地、まさに「日本の国のはじまりの地」といえる場所です。また、奈良県・橿原市・明日香村と連携し、「飛鳥・藤原の宮都」の令和8年の世界遺産登録を目指し、取り組んでいるところです。この構成資産の一つに、本市に存在する「山田寺跡」があり、保存活用計画を策定するとともに、「遺跡の見える化」の克服のために、AR・VRなどの先端技術を用いて、当時の寺院の建物をデジタル上で復元し、来訪される方々に山田寺の魅力を感じてもらいたいと考えています。
そして、桜井駅が東のゲートウェイとなりますことから、桜井市の玄関口である桜井駅前の活性化を図り、桜井市に来ていただく方におもてなしをしたいと考えています。
さらに、桜井駅周辺は、ヤマト王権発祥の地であり、「飛鳥・藤原」以前の日本の国の中心である桜井市北部の纒向遺跡や三輪山周辺と「飛鳥・藤原」とを結ぶ結節点にもなります。また、桜井市は中世には伊勢街道など5つの街道が通り、吉野や宇陀地域とも密接な関係を持つ街です。このような桜井市が持つ歴史的・地理的な背景を活かし、近隣市町村とも広域的な連携を深め、中南和地域の歴史・文化・観光の拠点都市、すなわち「ハブシティ」として現代風に甦らせるべく取り組みを進めています。
令和の時代に桜井市が、全国に名前を知ってもらう機会となること、桜井市を訪れる方が一人でも多く増えることを心から願っております。皆様方からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

桜井まちづくり株式会社 社長 岡本 健さん

■世界遺産登録に向けて、日本のはじまりの地を世界に知ってもらいたい

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生まれ育った街を賑わいあふれ、世界に誇れる素敵なまちにしたいという想いでまちづくりを進めています。旧伊勢街道沿いにある商店街の空き店舗や町家を改修して①町屋風コミュニティカフェ②レストラン③町宿の三施設を開設し、次のプロジェクトとして桜井駅前エリアの活性化に取り組んでいます。
ここに集う街のひとたち、近隣に住む子育て世代や高齢者、通学する高校生、近隣職域に通う人たち、観光に訪れる旅人など、駅前には世代を超え、多くの人が集まります。すべての人たちが集い、交流し、憩える場を駅前に誕生させたいと考えています。
桜井市はヤマト王権発祥の地とされ、国のはじまりの地です。桜井駅前エリアは古くは磐余(いわれ)と呼ばれ、北に大神神社、南に談山神社、東に長谷寺、西に安倍文殊院の神社・名刹を抱きます。このエリアから東西南北に道は伸びて、北は奈良・京都、南は吉野・熊野、東に伊勢、西に堺・大阪へとつながります。私たちはここを「時空(とき)の交差点」と名付けています。
令和の時代を迎え、万葉集発燿の地である桜井の名所旧跡を広く知ってもらう為、当GCF(ガバメントクラウドファンディング)を活用した第1弾として、大型LEDビジョン「さくらビジョン」第2弾・第3弾にて木製移動屋台や木製ベンチ、第4弾では木製の桜井市中央部観光案内板や桜井市広域観光案内デジタルマップ、第5弾は木製市広報掲示板、飲食・宿泊施設等の案内デジタルマップ、第6弾は木製の駅構内案内板、デジタルマップの店舗追加拡充やさくらビジョンへの放映を行いました。
第7弾は「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録にむけ、駅構内デザインの統一化やイベント事業を行います。ホンモノの日本の歴史・文化・自然を求めて桜井の地に来られる都会の人たち、海外の人たちにもアピールできるように工夫し、来てよかった、また訪れたい、そして住みたいまちづくりを目指します。皆様とともにこれからの桜井駅前を創ってまいります。ご支援を宜しくお願いいたします。

住民の声

■子どももお年寄りもみんなつながる元気で素敵な街にしたい

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7年前に桜井に家を建てて家族で引っ越してきました。長女が生まれ、子どもの保育環境の良さ、職場への通勤の利便性、買い物のしやすさなどを考えると桜井になりました。都会すぎない、緑もたっぷりあるし、歴史もある、ほっこりする感じがとても気にいっています住んでみて、同世代の若い方も多く、同年代の子どもも多いのでうれしいです。家をでるとすぐ散歩が楽しめ、外で遊べ、三輪山に守られ神聖で癒される感じがします。JR・近鉄もあるし、車でも大阪へ1時間で行けます。田舎暮らしも楽しめ、都会にもすぐ行けるメリットを感じています。
2019年5月に桜井駅前にひみっこぱーくができ、子どもと一緒に毎月のように通い、メリットが倍増してます(笑)2020年3月には大型LEDビジョン”さくらビジョン”も設置され、街の案内や市からの情報を動画で分かりやすく知ることができますし、駅前が明るくなった感じもします。2023年は駅前に木製観光案内看板が建ち、観光や旅行に来られた方達が利用しているのをよく目にします。もっと沢山の方達に桜井市を知ってもらい、たくさん遊びに来てもらいたいです。
そして、直近では桜井駅周辺の飲食店や、宿泊施設が掲載されたガイドマップを作成され、見せて頂くと、地元で人気のお店が沢山。ガイドマップはデジタル化もされ冊子のQRコードを読み込んで、現在地を確認しながら目的地を目指せるのが便利だなと思いました。また、桜井駅前で開催されたマルシェやイベントに娘とお友達ママたちと参加させて頂きました。沢山のお店やキッチンカー、人工芝にオシャレなベンチやテーブルが設置されていて、普段とは違う駅前の姿に皆ワクワクしておりました。継続して頂けると子供や若い学生さんからお年寄りまで皆の憩いの場になって賑やかになると思います。桜井駅が交通手段の為だけの利用では無く、ふらっと立ち寄ってカフェや喫茶店でお茶したりちょっと雑貨屋さんをのぞいてみたり。そんな風に電車やバスを利用しなくても何故かふらっと行きたくなるような場所になってくれたら嬉しいです。前回作成されたガイドマップを活用して、桜井市の素敵なお店を観光客の方に知っていただき、実際に行ってもらえるきっかけになって素晴らしいなと思います。また、駅前でグルメイベントなども計画中だそうで今からとても楽しみです。

最後まで読んでいただいた皆様へ

桜井市からのメッセージ

まちを盛り上げるためには、行政だけでなく地元の方々と一丸となってまちづくりに取り組んでいくことが重要だと考えております。

その先に、大勢の方々が桜井市を訪れて、さらなる盛り上がりにつながっていく未来があると信じております。

その一環として行う【第7弾】桜井駅前活性化事業へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

世界遺産登録に関心のある方などぜひ桜井市にお越しください。お待ちしております。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

【注意事項】

※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
そのため、桜井市にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。

お礼の品一覧

  • 2026年01月07日 15:19

    最終の寄附合計額について

    10/23~12/31に窓口寄附が8件ありました。

    窓口寄附合計金額 842,000円(支援人数8人)
    ※最終の窓口寄附とサイトを通した寄附の合計金額は2,976,000円(支援人数92人)になります。

    多方面から多くのご寄附をいただき、目標金額を達成することができました。
    皆様からの温かいご支援に心よりお礼申し上げます。
    今後ともご協力よろしくお願いいたします。

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  • 2025年12月25日 11:47

    目標達成のご報告

    この度は、「【第7弾】桜井のまちを再び輝かせたい 世界遺産登録を目指して」のプロジェクトで行う「桜井駅前活性化事業」を応援いただき、誠にありがとうございます。

    2025年12月24日、全国の皆様からのご支援により目標金額を達成することができました。また、温かいメッセージも頂戴し、私たちの活動の励みになっております。
    いただいた寄附金は、桜井駅前活性化の費用の一部として大切に活用させていただき、桜井市の玄関である桜井駅前を賑わいのある街として再び輝かすことができるよう活動を続けてまいりたいと思います。
    皆様が桜井市へお越しいただく日を心待ちにしながら、またお越しいただいた際は「桜井市に来てよかった」「また行きたい」と思っていただけるように頑張っていきたいと思います。
    皆様の引き続きの応援、よろしくお願い致します。

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奈良県桜井市

桜井市は、奈良盆地の中央東南部に位置しています。このあたりは、東と南を青垣山に例えられる山々に囲まれ、古くは「やまとはくにのまほろば」と詠われた地です。古代より日本の政治、社会の長い歴史の舞台となった桜井には、古社寺、古墳、万葉歌碑などをはじめ、数多くの自然・歴史・文化資源があり、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地、万葉集発燿の地並びにわが国最古の交易の市・海柘榴市などが記紀、万葉集などにより伝えられています。