ロボットで100年後に続く一次産業をつくる!試せる大地しべつ町プロジェクト

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

寄付金額 135,000

4.5%

目標金額:3,000,000

達成率
4.5%
支援人数
4
終了まで
89
/ 90

北海道標津町(ほっかいどう しべつちょう)

寄付募集期間:2026年7月1日~2026年9月28日(90日間)

北海道標津町

プロジェクトオーナー

標津町の農業、漁業、そして林業は、担い手不足と高齢化によって存続の危機に直面しています。
「試せる大地しべつ町」プロジェクトでは、重労働かつ危険な作業が多い分野の現場課題をロボット技術によって解決していくため、開発拠点と実証フィールドを整備し、エンジニア人材を呼び込む仕組みをつくります。
人材と技術を産業現場の近くに集積することで、一次産業の省力化を推進し、持続可能な産業モデルの実現を目指す、100年後を見据えたプロジェクトです。
いただいたご寄附は、ロボット人材定着のために行うエンジニア開発費助成プログラムの実施のほか、ロボット開発環境整備、本プロジェクトの運営に充てさせていただきます。

一次産業のまちの人口減に立ち向かいたい

北海道の東端に位置し、町面積の69%を森林が占めるなど風光明媚な自然に恵まれた標津町は、酪農・漁業・林業が盛んなまちです。
しかし、これらの産業はいずれも人口減による課題に直面しています。
林業の現場では重労働かつ危険な作業が多く、担い手不足と高齢化が深刻化。酪農では1戸あたりの飼養頭数が増加する一方で労働力は限られ、漁業でも後継者不足が課題です。
30年後には町の人口が約3,000人まで減少すると予測される中、現場の作業を人の手だけに頼り続けることは困難な状況。

こうした課題を解決するために、標津町ではロボット技術で一次産業の未来を変えようと動き出しました。

広大なフィールドを「一次産業ロボットの研究開発拠点」に!

「試せる大地しべつ町」プロジェクトでは、人口減少、高齢化といった課題に立ち向かいながら「町を未来につなぐ」ことをミッションに、持続的な産業モデルの構築を目指しています。

一次産業現場、特に林業現場の課題に特化した野外ロボットの開発・導入を促進し、町内にその開発拠点を形成します。
広大なフィールドを「一次産業ロボットの研究開発拠点」として、現場と共にロボットの開発・導入を推進することで、標津町から未来の一次産業を切り拓いていきます。

そこで今年度は、野外ロボット開発フィールドとしての標津町をより多くの方に体感していただくために、林業分野でエンジニアを対象とした開発費助成プログラムを予定しています。

いただいたご寄附の使い道

【寄付金の使い道】
・エンジニア開発費助成プログラムの開催費
・ロボット開発環境整備費
・「試せる大地しべつ町」プロジェクトの運営費

【今年度の事業実施のスケジュール】
・2026年9月~11月 :エンジニア開発費助成プログラムの実施
・2027年1月 :エンジニア開発費助成プログラム成果報告会
・2026年度通年 :鳥獣害対策用ロボットの研究開発、ロボット開発拠点の環境整備

※目標金額に達しなかった場合も当町の一般財源を充当して事業実施予定ですが、継続した取組を実現するため皆様の応援を賜りますと幸いです。
※目標金額以上の寄付をいただいた場合は、「試せる大地しべつ町」プロジェクトにかかる費用に活用させていただきます。

いただいたご寄附の使い道


【プロジェクト全体のスケジュール】
1〜3年目:ロボット人材の定着、林業での実績構築(令和8年度が1年目)
4〜5年目:酪農・漁業への技術展開
6〜15年目:標津開発拠点化、エコシステム形成
16〜30年目:持続的な一次産業モデルの確立

まずは林業分野での開発費助成プログラムを通じてロボット人材の定着を図り、その後酪農・漁業への技術展開を進めます。
将来的には標津町を野外ロボティクスの開発拠点として確立し、エコシステムの形成、持続的な一次産業モデルの構築を目指します。

ぜひこの取組みを応援してください!

標津町長 山口 将悟 からのメッセージ

写真

当町は農業・林業・水産業が揃う一次産業のまちです。
しかし担い手不足は年々深刻さを増しており、この豊かな産業を次の世代に引き継いでいけるかが問われています。
私たちは「町を未来につなぐ」をミッションに、ロボット技術で一次産業の未来を切り拓く挑戦を始めました。
町内にロボットの開発拠点と実証フィールドを整備し、全国からエンジニアが集まるまちを目指します。
ぜひこの取組への応援をよろしくお願いいたします。

ロボット開発者・地域おこし協力隊員 安達波平さん からのメッセージ

私は2025年から標津町を拠点に、林業現場で活躍する自律走行ロボットの開発に取り組んでいます。
急傾斜地や不整地といった過酷な環境で実際にロボットを走らせ、現場の方々と対話しながら改良を重ねています。
標津町には広大な森林フィールドと開発拠点があり、ロボット開発者にとって「本物の現場で試せる」貴重な環境が整っています。
今年度からは開発費助成プログラムを通じて全国のエンジニアを迎え入れ、一緒に一次産業の課題解決に挑戦します。
標津町から一次産業の未来をつくるこの取組を、ぜひ応援お願いします!

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

  • 2026年07月01日 10:25

    本日よりプロジェクト開始しました!

    北海道標津町は北海道最東端に位置する漁業と酪農が盛んな生産のまち。世界遺産知床や、野付半島の玄関口として多くの観光客が訪れる町でもあります。

    そんな標津町では、町面積の69%を占める広大な森林と大地を活かし、ロボット技術で一次産業の未来を切り拓くプロジェクト「試せる大地しべつ町」に取り組んでいます。町内にロボットの開発拠点と実証フィールドを整備し、全国からエンジニアが集まるまちを目指すこの取り組みを、さらに前へ進めるため、今回ガバメントクラウドファンディングに挑戦します。7月1日からはエンジニア公募プログラム「北海道フィールドロボティクスチャレンジ」の募集も開始します。

    「100年後に続く一次産業をつくる」——この挑戦に、皆さまの温かい応援をぜひよろしくお願いいたします。

    もっと見る

    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

    まだコメントはありません

    コメントを投稿するには、 ログインまたは会員登録をして、プロジェクトに寄付をする必要があります。

北海道標津町

標津町は北海道の海で水揚げされた天然の秋鮭・いくらで有名なまちです。
北海道の東部に位置する標津町は、海上には北方領土・国後島を望み、世界自然遺産・知床や世界最大の砂嘴・野付半島に囲まれた自然豊かなまち。
当町はこの恵まれた自然環境を活かした漁業や酪農業が主要な産業であり、特に秋鮭漁はかつて日本一の水揚量を誇った「鮭のまち」として知られています。
近海で水揚げされた鮭・いくらを中心に安心安全なお礼品をご用意し、全国へと北海道産、標津産の天然素材の美味しさをお届けできるよう町一体となって尽力しています。
ぜひ応援をよろしくお願いします!