「桃井ミュージアム」 のお礼の品一覧
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- 兵庫県 赤穂市
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炎と煙が描く『赤穂雲火焼 抹茶茶碗』まろやかで口当たりの良い一服を(赤穂…
134,000 円
幻の焼き物とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」。江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられ、その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 今回お届けするのは、雲火焼の抹茶茶碗。きめ細かくクリーミーな泡が立つので、まろやかで口当たりの良い抹茶が楽しめます。せわしない日常に、唯一無二の雲火焼でほっと一息つく時間を作りませんか? ★赤穂雲火焼とは 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定されました。 ※画像はイメージです ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります ※形や大きさは全て異なります。 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070064
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「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂 赤穂のおむすびセット
24,000 円
赤穂市の風土が生んだおいしさをギュッと詰め込んだ『日本第一の塩を産したまち播州赤穂のおむすびセット』。日本遺産にも登録された「赤穂の塩」、古くからの歴史を持つ「赤穂のり」、「ひょうご推奨ブランド」にも認定された「ヒノヒカリ」、“幻のやきもの”とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」のごはんがふっくら炊ける「うんかの恵味(めぐみ)」をセットにしてお届けします!赤穂市内の4つの事業者がコラボした返礼品は、今回が初めてです。ぜひご自宅でおむすび作りをお楽しみいただき、赤穂の食と文化の魅力をご体感ください。 ■播州赤穂 塩の国の塩(真塩・差塩 各200g) 「日本第一の塩を産したまち 播州赤穂」として日本遺産にも登録されている、赤穂の塩づくり。「赤穂化成」が伝統を受け継ぎ、「赤穂市立海洋科学館・塩の国」の復元塩田施設を活用して作った塩を2種類お届けします。「真塩」は、にがり成分を減らしたさっぱりとした塩。ほどよいしょっぱさを残し、夏の暑い日に恋しくなる味わいです。「差塩」は、にがりを多く含むことで、コクのある濃厚な味わいに。まろやかな塩味が米のおいしさを引き立たせます。2種類の塩を使ったおむすびの食べ比べを、ぜひお楽しみください。 ■うちの田んぼで穫れた自慢のおこめ(ヒノヒカリ3kg) 赤穂市の米農家「前川農産」が手塩にかけて育てたヒノヒカリ。栽培期間中化学肥料や農薬の使用を極力控え、有機肥料や自家製堆肥を使った環境創造型農業に取り組み、「ひょうご推奨ブランド」にも認定されています。味・粘り・香りのどれをとってもバランスが良く、お米そのものの風味を味わえるのが特徴。粘土質な土地と、清流・千種川から受けた恵みがたっぷり詰まっています。 ■初摘み赤穂のり 味付のり(10枚×2) 全国でも1、2を争うほど、のりの養殖が盛んな兵庫県。中でも赤穂市はのり養殖の歴史が古く、「赤穂市漁業協同組合」が手掛ける舌触りの良い柔らかなのりが、多くの人に親しまれてきました。味わい深い赤穂のりを育むのは、千種川が運ぶ山のミネラルと、赤穂周辺の海域の比較的ゆったりとした潮の流れ。風味豊かなのりを、お好みのサイズにカットしてお使いください。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 59070476
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口当たりまろやかな一杯を、赤穂雲火焼の『ぐい呑み』で。炎と煙が生む唯一…
14,000 円
幻の焼き物とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」。江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられ、その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 今回お届けするのは、日本酒をいただくのにぴったりの『ぐい呑み』。雲火焼特有の、夕焼け空を思わせるグラデーションのような色味が魅力です。日本酒の口当たりがまろやかになるので、ついつい手が伸びること間違いなし。晩酌のお供にいかがですか? ★赤穂雲火焼とは 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬(ゆうやく)は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定されました。 ※画像はイメージです ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります ※お品それぞれが無釉薬の唯一無二の一点物。同じ柄はございませんのでご了承ください。 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070395
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赤穂雲火焼を使用した『ふうりん-水琴の風音-』水琴窟を思わせる美しい音色…
33,000 円
幻の焼き物とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」。江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられ、その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 今回お届けするのは、雲火焼を使用した『ふうりん-水琴の風音-』。風鈴の笠の部分が雲火焼で作陶され、モダンな雰囲気が漂います。雲火焼の色味はどれもニュアンスが少しずつ異なるので、世界に二つとない風鈴です。風が吹く度に響く、水琴窟(すいきんくつ)を思わせる美しい音色に思いを馳せて。 ★赤穂雲火焼とは 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬(ゆうやく)は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定されました。 ※画像はイメージです ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります ※お品それぞれが無釉薬の唯一無二の一点物。同じ柄はございませんのでご了承ください。 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070394
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赤穂雲火焼 陶板絵『月を抱く龍 朱』 炎と煙が描く、100年経っても色あせな…
264,000 円
粘土をキャンバスに、赤穂の地に伝わる「雲火焼(うんかやき)」の手法で、山や雲などの自然風景を描いた陶板絵。陶器のため劣化が少なく、100年経っても変わらない景色を楽しむことができます。 釉薬(ゆうやく)や絵具など、色をコントロールするものは一切使わず、色付けは窯の炎と煙に任せるという神秘的な作品づくり。『月を抱く龍 朱』は、雲火焼特有の燃えるような色合いで、悠々と空を舞う龍と、美しい月を描いた作品です。ダイナミックながらも繊細なコラボレーションをじっくりと眺めて。 ★赤穂雲火焼とは 江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられた雲火焼。その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定された、唯一無二の一点物をお届けします。 ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります ※無釉薬の唯一無二の一点物です。 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070264
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赤穂雲火焼 陶板絵『不二』 炎と煙が描く、100年経っても色あせない唯一無二…
103,000 円
粘土をキャンバスに、赤穂の地に伝わる「雲火焼(うんかやき)」の手法で、山や雲などの自然風景を描いた陶板絵。陶器のため劣化が少なく、100年経っても変わらない景色を楽しむことができます。 釉薬(ゆうやく)や絵具など、色をコントロールするものは一切使わず、色付けは窯の炎と煙に任せるという神秘的な手法の雲火焼。『不二』は、その名のとおり富士山をイメージした作品です。雲火焼特有の燃えるような色合いで描かれる、雄大な景色に思いを馳せて。 ★赤穂雲火焼とは 江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられた雲火焼。その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定された、唯一無二の一点物をお届けします。 ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります ※無釉薬の唯一無二の一点物です。 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070265
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炎と煙が織りなす唯一無二の陶器『赤穂雲火焼 葉皿』上品な一枚で日常を彩っ…
14,000 円
幻の焼き物とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」。江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられ、その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 雲火焼は、紅葉を経て落葉した葉の色に似ていることから、葉皿が作陶されるようになりました。その色合いは偶然の産物でもあるため、出来上がる作品は唯一無二。ぜひ手に取って、その繊細な色と葉脈の様子を眺めて。 ★赤穂雲火焼とは 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬(ゆうやく)は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定されました。 ※画像はイメージです ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070009
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幻の焼き物「赤穂雲火焼」の陶芸体験!炎と煙で色づく唯一無二の陶器を赤穂…
14,000 円
幻の焼き物とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」。江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられ、その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。赤穂にある雲火焼展示館「桃井ミュージアム」で陶芸体験を楽しんでみませんか? 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬(ゆうやく)は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定されました。 陶芸を指導するのは、雲火焼の陶芸家・長棟州彦。体験は40分程度で、色合いが最も美しく表現できる葉皿を手びねりで作陶します。焼き上がり後、季節によって変動しますが1~2カ月ほどで自宅に届きます。事前予約をお忘れなく。 ※料金は1名様で送料が別途必要です ※画像はイメージです ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります 事業者:桃井ミュージアム
【管理番号】 59070008
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