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- 家具・工芸品・装飾品
- 北海道 東川町
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Aチェアー【10030011】
330,000 円
(330,000 ポイント)
美しい曲線が体にフィット 曲線の美しいデザインの椅子。 背もたれのアールは座った瞬間に背中にフィットします。 細部にこだわりの加工がされており、部屋に置くだけで凛とした雰囲気を醸し出す空間をつくる一脚です。 ◇アール工房◇ 2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。 ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。 工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。 住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地 電話: 0166-82-5338
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キツネロベロベー
140,000 円
(140,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。 「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。 キツネが大きくジャンプして上から動物を捉える様に、このロベロベーのキツネも大きく跳ねる動きをします。 触れて動かしたりしながら、キツネの躍動感をお楽しみください。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-001
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〇▽□デスクセット【21030002】
330,000 円
(330,000 ポイント)
片付けまでワクワクするデスクセット 設計は子供にとってわかりやすいように〇▽□(まる・さんかく・しかく)をテーマとしています。 机には椅子がぴったり収まるように窪みがついているので、お片付けが楽しくなるような設計になっています。 そっとお子さんを見守れるよう、持ち運びがしやすく丈夫なタモ材のみで作られているので、様々なシーンでお使いいただけるセットです。 ◇アール工房◇ 2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。 ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。 工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。 住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地 電話: 0166-82-5338
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RUNDA(ルンダ)チェア【21035001】
350,000 円
(350,000 ポイント)
RUNDA(ルンダ)チェア 樹工房は、北海道東川町で特注家具を製作している家具工場です。 こちらの作品は背・座・脚・貫全てをホワイトオークの無垢材で製作しております。 丸棒の脚・円形の座板・半円状の背板から構成されるシルエットから、RUNDA(ルンダ=スウェーデン語で”丸”の意味)と名付けました。 塗装もメンテナンスを考えウレタン仕上げとしておりますが、無塗装風な仕上がりとなる塗料を使用することで、素材感が感じられる仕様にしています。 座面も無垢材そのままですが、ゆるやかなカーブの入った形状にしておりますので座り心地もよく、安定感があります。
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【特定事業応援品】ぐい呑セット【10005002】
100,000 円
(100,000 ポイント)
東川町の「アートクラフト バウ工房」で作られたコースターとぐい呑のセット。 座布団の柔らかさを「木」で表現したコースター、ふっくらした質感が出るように一つ一つ手作業で削り出していきます。 上に乗る器は虹彩硝子、こちらも職人の手によって生み出された虹色に輝くパール状の肌合いと光沢を現出させます。 技と遊び心の詰まった作品をお楽しみ下さい。 ※「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」への投資商品です。 本ページからお申込みいただくと、選択した事業(①東川町長に投資事業を一任する。など)にかかわらず、投資先は「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」として取り扱わせていただますのでご注意ください。 商品管理番号【0005002】 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
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隈研吾氏デザインの椅子「マゲマゲ」【22030002】
300,000 円
(300,000 ポイント)
隈研吾氏と町内事業者が協力し、約1年かけてついに完成。 世界的建築家の隈研吾氏と東川町は、隈研吾&東川町「KAGUコンペ」の開催や隈建築都市設計事務所の新拠点を東川町が建設した「KAGUの家」に開設するなど様々な連携を進めています。新型コロナ感染症の拡大から急速に普及したリモートワークでの働き方が日常となり、ワークスタイルが多様化する中で、固定された職場からの解放など、隈氏が新たなオフィスの在り方を提唱するとともに、国内有数の家具産地である東川町との建築と木工家具が連携することにより地域経済の発展を図ることも期待されています。 隈研吾氏からのメッセージ 東川町の雄大な自然と家具の技術力の高さに出会って、この町だからできる椅子を造りたいと思いました。 マゲマゲは9ミリという極薄の積層合板を曲げて接着することによって、薄さと強度を両立し、しかも、人間の体の曲線に馴染む、有機的なカーブを持つ椅子になりました。 隈 研吾 製作担当事業者 プレステージジャパン 吉田様 コメント マゲマゲは3枚の平板(9mm)を緩やかに曲げて、前脚と座面、座面から後脚、そして後脚から背と繋げた成型合板の椅子。成型合板とは、木材を1mm程に薄くスライスした単板を一枚ずつ重ねて接着し、熱を加えながら型にはめて曲面上に曲げる技術です。今回選択した素材は北海道を代表するシラカバ(広葉樹)とトドマツ(針葉樹)。今まで、強度や耐久性を必要とする椅子に針葉樹を利用することはありませんでしたが、7枚に積層(7プライ)した合板の内部5枚は強度のあるシラカバを使い、表裏の2枚は針葉樹のトドマツを採用することで強度不足を解消し、当社の耐久基準である10万回の繰り返し強度試験に合格しました。 隈研吾氏からマゲマゲの製作依頼の際に、北海道の森をイメージできること、そして今までにない座り心地を実現するために、家具の素材としては未利用材であったシラカバとトドマツを採用しました。道産材の針葉樹と広葉樹の比重の違いから生まれる絶妙なスプリングバック(はね返り)の座り心地と自然環境に配慮したサスティナブルチェアの一脚と言っても過言ではありません。今回の初回限定50脚はエディションNo、隈氏の直筆シグニチャーモデルとなる逸品です。
【管理番号】 0055-001
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