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- 家具・工芸品・装飾品
- 北海道 東川町
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格子シリーズ「スツール」【10015003】
150,000 円
(150,000 ポイント)
東川町の『家具工房 木魂』で制作されたスツール。 木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。 この格子シリーズは、加工に寸分のくるいも出せない、緻密なデザインで、座面が格子状に組まれています。 仕上がりの美しさと表面の滑らかさから、職人の技術の高さが伝わる一脚です。 シンプルなデザインながら、強度も高い設計になっており、色んな方に安心してお使いいただけます。 家具工房 木魂 木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。 住所:東川町西6号北32 電話:090-6691-3085 営業時間:不定休 商品管理番号【0015003】 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0035-003
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モモンガ壁掛けロベロベー
59,000 円
(59,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。 「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。 この作品は壁掛け式になっており、壁の前でバランスアームが回転し弧を描き、モモンガもアームの先で同様の動きをします。 そのスピードも速くなったり遅くなったりと、様々に複雑な動きを楽しんでいただけます。 東川町でもモモンガは見ることができ、このロベロベーのモモンガは実物大となっています。 見ているだけで東川町をイメージでき、木の優しさも感じる作品です。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-005
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キッズチェア<ぞうさん>
77,000 円
(77,000 ポイント)
東川町の『むう工房』で制作されたキッズチェアー。 むう工房は「君の椅子プロジェクト」に参加協力した経緯もあり、制作した2歳~4歳用のオリジナル子ども用チェアーです。 背もたれに、かわいい「ぞうさん」をデザインした切れ込みを入れています。 「ぞうさん」の向きは制作者が木の色や木目を見て、よりかわいくなるように作っています。 丸みをおびた面取りや、クサビ止めなどを用いて、木組みの良さをしてもらいたいという想いを込めた作品です。 むう工房 1992年に開業、1997年に東川町に移転した家具工房。代表の向坊(むかいぼう) 明(あきら)さんが「むうさん」と呼ばれていたことに加え、「無から有を生む」という意味を込めて「むう工房」と命名。ミズナラ、ウォールナットなどの無垢材に天然由来のオイルを施し、自然な木の素材感を大切にしながら、木の持つ美しさを十分に引き出すのが商品の特徴。「P・コードスツール」1999年グッドデザイン賞を受賞し、今も制作販売しているロングライフ商品。 住所: 北海道上川郡東川町東4号南1番地 電話: 0166-82-5315 ※ご入金額確認後、3ヶ月程お時間をいただく場合がございます。 (詳細については、ご入金確認後に家具業者から直接のご連絡となります。) 【0005004】 ◆お問合せ先◆ お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0030-001
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格子シリーズ「サイドテーブル」【10020003】
200,000 円
(200,000 ポイント)
東川町の『家具工房 木魂』で制作されたサイドテーブル。 木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。 この格子シリーズは、加工に寸分のくるいも出せない、緻密なデザインで、座面が格子状に組まれています。 仕上がりの美しさと表面の滑らかさから、職人の技術の高さが伝わる一台です。 シンプルなデザインで、色んなシチュエーションでお使いいただけます。 家具工房 木魂 木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。 住所:東川町西6号北32 電話:090-6691-3085 営業時間:不定休 商品管理番号【0020003】 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
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ダイニングチェアDC-1【21033001】
330,000 円
(330,000 ポイント)
ダイニングチェアDC-1 4本の脚ではなく、横木がついていることで安定して座ることが出来ます。 この脚の底は丁寧に磨き上げているので、椅子をひいたときの床への負担が少なく、畳のお部屋でもお使いいただけます。 また、背板と座面の生地のバリエーションを変えることによって異なった雰囲気になるのも魅力の一つ。 -アーリー・タイムスα- 1952年に旭川市にて創業。事業拡大と生産ラインの合理化・ショールームの充実のため、1988年に東川町に移転した。お客様のニーズを満たすだけでなく、プラスアルファのデザイン・機能・使い心地の提供を大切にしている。シンプルでベーシックなデザインを基本とし、豊富な・種類・サイズ・色で家一軒トータルコーディネイトも可能。広いショールームがあり、展示している現品や試作品や「ちょい傷品」などを、お得な価格で提供している。 住所: 北海道上川郡東川町北町13丁目1-1 電話: 0166-82-2400
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格子シリーズ「ベンチ」【10030008】
300,000 円
(300,000 ポイント)
東川町の『家具工房 木魂』で制作されたベンチ。 木魂では、“手作り”と“高い技術”にこだわりを持って日々家具の制作に取り組んでいます。 この格子シリーズは、加工に寸分のくるいも出せない、緻密なデザインで、座面が格子状に組まれています。 仕上がりの美しさと表面の滑らかさから、職人の技術の高さが伝わる一脚です。 シンプルかつ強度の高いデザインで、3人~4人掛けでお使いいただけます。 家具工房 木魂 木工職人であり、デザイナーでもある服部勇二さんが営む家具工房。和にも洋にも合う美しいデザインの家具を、ひとつひとつ手作りで生み出している。大手家具メーカーで長年勤務した経験と技術は、町内でも折り紙付きで、緻密な設計と木工の技術が「木魂」にしか生み出せない家具をつくりだしている。「木魂(こだま)」は、自然の木材にあらためて魂を込める思いでつけた名前。 住所:東川町西6号北32 電話:090-6691-3085 営業時間:不定休 商品管理番号【0030008】 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
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「鳥たちの空」クマゲラモビール
180,000 円
(180,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。 「鳥たちの空」シリーズは、鳥のモビールを実物大で制作しています。 クマゲラは、頭の赤色が鮮やかな大きなキツツキです。直線的に飛んで、木の幹に吸い付くように留まります。 東川町でも見る事ができます。 翼と胴などのジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-006
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ハヤブサロベロベー
74,000 円
(74,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。 「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。 このハヤブサは、手で触れたり風を送る事でゆらゆらと揺れながら複雑な動きをしますが、そう簡単には落ちない様に作られています。 ヤチダモは北海道を代表する樹種の一つで、土の中に埋まっていた木が出てきた埋もれ木を使用しており、独特の色味を持っています。 この色はいつまでも安定しているので、このハヤブサらしい色をずっと楽しんでいただけます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-004
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キッズ・チェア【21013001】
130,000 円
(130,000 ポイント)
キッズ・チェア 可愛らしい円形の座面は座りやすく、触り心地もよい優しいデザイン。 手工具を使いホゾ組みで丁寧に組み上げ、2種類のウォールナット材とメープル材を配色することで視覚的にも美しい子供の椅子です。 -バウ工房- 1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。 住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1 電話: 0166-82-2213
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pwl_stool_Pwstool【21015004】
150,000 円
(150,000 ポイント)
pwl_stool_Pwstool 「red dot design award」を受賞したペーパーウッドのスツール。 カラフルな再生紙と木材の積層による美しい木口のストライプは、塗装など後加工では得られない独特の表情と質感を持っています。 また、塗装と違って色が剥げることもないので、長く使うことが出来ます。 キッチンや仕事場で、少しのあいだの腰掛けにもお使いいただけます。 【滝沢ベニヤ】 本社を北海道芦別市に置き、工場を東川町に持つ広葉樹の合板・単坂を製造する会社。その材をもとに、カラフルな木工雑貨も手掛けている。1936年創業以来、人の手による目の行き届く製造にこだわり、木材の魅力を最大限活用しながら、多品種、高品質、少量生産に取り組む。環境保護・サスティナブルがあたりまえになりつつある時代に、ニーズに応えた高品質な製品を届けるため、国産材を使った高付加価値合成板の開発などに力を入れている。 住所: 北海道上川郡東川町北町9丁目2-9 電話: 0116-68-2271
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樹の里 ベンチBOX 430【21012002】
120,000 円
(120,000 ポイント)
樹の里 ベンチBOX 430 木の温もりを感じることが出来る『樹の里シリーズ』。その中でも、とりわけ人気の高いベンチBOX。 わざと表面にえぐりを入れたり側面を削ることにより、また、木の枝そのままの形で使用することで、木の良さをより一層感じることが出来る商品となっております。 また、当商品はキハダという木材を使用しております。 北海道から九州まで日本で広く分布しており、その樹皮は『黄柏』として古くから胃腸薬や下痢止め・目薬等、また漢方薬としても愛用されてきましたキハダ材。 そのキハダ材を使用した当商品。身近に置いておかれますと心身共に健康でいられる、かも…?
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〇▽□デスクセット【21030002】
330,000 円
(330,000 ポイント)
片付けまでワクワクするデスクセット 設計は子供にとってわかりやすいように〇▽□(まる・さんかく・しかく)をテーマとしています。 机には椅子がぴったり収まるように窪みがついているので、お片付けが楽しくなるような設計になっています。 そっとお子さんを見守れるよう、持ち運びがしやすく丈夫なタモ材のみで作られているので、様々なシーンでお使いいただけるセットです。 ◇アール工房◇ 2009年に東川町に開業した、「東川町のおもしろ家具工房」として、ソファやテーブル、椅子、小物まで毎日の生活が楽しくなる”遊び心満載”なオーダーメイド家具を製作する家具メーカー。 ショールームも有しており、代表の石川良一さんのアイデア溢れる家具を見ることができる。 工房名は、「新芸術アールヌーボーをモジった」のだそう。小物商品以外はすべてオーダーメイドで、「こんなものが欲しい、改造してほしい」という要望にも対応可能。 住所: 北海道上川郡東川町東3号北21番地 電話: 0166-82-5338
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RUNDA(ルンダ)チェア【21035001】
350,000 円
(350,000 ポイント)
RUNDA(ルンダ)チェア 樹工房は、北海道東川町で特注家具を製作している家具工場です。 こちらの作品は背・座・脚・貫全てをホワイトオークの無垢材で製作しております。 丸棒の脚・円形の座板・半円状の背板から構成されるシルエットから、RUNDA(ルンダ=スウェーデン語で”丸”の意味)と名付けました。 塗装もメンテナンスを考えウレタン仕上げとしておりますが、無塗装風な仕上がりとなる塗料を使用することで、素材感が感じられる仕様にしています。 座面も無垢材そのままですが、ゆるやかなカーブの入った形状にしておりますので座り心地もよく、安定感があります。
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ぷるーん【21015001】
130,000 円
(130,000 ポイント)
ぷるーん "簡単に倒れないように、4本の脚は太くしっかりとしたつくりになっています。 また、小さいながらにも重量感があることで安定性があります。 座面に少しくぼみがあり、座りやすく、心地のよいイスです。" -WOODWORK- 1975年開業。開業当初からオーダー家具を中心に扱う家具メーカーだが、現在はオリジナル家具も多数販売している。家具という分野のみならず、木で製作できるものはなんでもチャレンジするという想いで、「WOODWORK=木製品、木工細工」と命名。機能と意匠を兼ねた無駄のないシンプルなデザインが特徴。可能な限り無垢材を使いながら、木の特徴を最大限まで活かし、適材適所で合板を使うなど、長く使える家具作りを目指している。 住所: 北海道上川郡東川町北町7丁目11-16 電話: 0166-82-3920
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【特定事業応援品】ハヤブサロベロベー
74,000 円
(74,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。 「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。 このハヤブサは、手で触れたり風を送る事でゆらゆらと揺れながら複雑な動きをしますが、そう簡単には落ちない様に作られています。 ヤチダモは北海道を代表する樹種の一つで、土の中に埋まっていた木が出てきた埋もれ木を使用しており、独特の色味を持っています。 この色はいつまでも安定しているので、このハヤブサらしい色をずっと楽しんでいただけます。 ※「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」への投資商品です。 本ページからお申込みいただくと、選択した事業(①東川町長に投資事業を一任する。など)にかかわらず、投資先は「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」として取り扱わせていただますのでご注意ください。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-004
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ぐい呑セット【10005002】
100,000 円
(100,000 ポイント)
東川町の「アートクラフト バウ工房」で作られたコースターとぐい呑のセット。 座布団の柔らかさを「木」で表現したコースター、ふっくらした質感が出るように一つ一つ手作業で削り出していきます。 上に乗る器は虹彩硝子、こちらも職人の手によって生み出された虹色に輝くパール状の肌合いと光沢を現出させます。 技と遊び心の詰まった作品をお楽しみ下さい。 バウ工房 1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。 住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1 電話: 0166-82-2213 商品管理番号【0005002】 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
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隈研吾氏デザインの椅子「マゲマゲ」【22030002】
300,000 円
(300,000 ポイント)
隈研吾氏と町内事業者が協力し、約1年かけてついに完成。 世界的建築家の隈研吾氏と東川町は、隈研吾&東川町「KAGUコンペ」の開催や隈建築都市設計事務所の新拠点を東川町が建設した「KAGUの家」に開設するなど様々な連携を進めています。新型コロナ感染症の拡大から急速に普及したリモートワークでの働き方が日常となり、ワークスタイルが多様化する中で、固定された職場からの解放など、隈氏が新たなオフィスの在り方を提唱するとともに、国内有数の家具産地である東川町との建築と木工家具が連携することにより地域経済の発展を図ることも期待されています。 隈研吾氏からのメッセージ 東川町の雄大な自然と家具の技術力の高さに出会って、この町だからできる椅子を造りたいと思いました。 マゲマゲは9ミリという極薄の積層合板を曲げて接着することによって、薄さと強度を両立し、しかも、人間の体の曲線に馴染む、有機的なカーブを持つ椅子になりました。 隈 研吾 製作担当事業者 プレステージジャパン 吉田様 コメント マゲマゲは3枚の平板(9mm)を緩やかに曲げて、前脚と座面、座面から後脚、そして後脚から背と繋げた成型合板の椅子。成型合板とは、木材を1mm程に薄くスライスした単板を一枚ずつ重ねて接着し、熱を加えながら型にはめて曲面上に曲げる技術です。今回選択した素材は北海道を代表するシラカバ(広葉樹)とトドマツ(針葉樹)。今まで、強度や耐久性を必要とする椅子に針葉樹を利用することはありませんでしたが、7枚に積層(7プライ)した合板の内部5枚は強度のあるシラカバを使い、表裏の2枚は針葉樹のトドマツを採用することで強度不足を解消し、当社の耐久基準である10万回の繰り返し強度試験に合格しました。 隈研吾氏からマゲマゲの製作依頼の際に、北海道の森をイメージできること、そして今までにない座り心地を実現するために、家具の素材としては未利用材であったシラカバとトドマツを採用しました。道産材の針葉樹と広葉樹の比重の違いから生まれる絶妙なスプリングバック(はね返り)の座り心地と自然環境に配慮したサスティナブルチェアの一脚と言っても過言ではありません。今回の初回限定50脚はエディションNo、隈氏の直筆シグニチャーモデルとなる逸品です。
【管理番号】 0055-001
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ハンの木の家具 ダブルステップ【21012012】
145,000 円
(145,000 ポイント)
サイドのシルエットが特徴的な、発想次第で使い方が広がる2段のステップ。シンプルに踏み台としてはもちろん、キッチンや玄関先での「ちょい掛け」や、子供用の足置き付きのスツールとしても使えます。また、軽さが特徴のハンの木は、家のあちこちに持ち運ぶステップにふさわしい木材。指先にフィットする裏の溝が、その運搬性をより高めています。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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ハンの木の家具 神棚【20012011】
170,000 円
(170,000 ポイント)
現代の日本の住空間と調和する、シンプルな神棚です。コンパクトながらしっかりと神具の並ぶサイズを実現し、お札を倒れにくくするスリットも深さや角度にこだわるなど、シンプルながらも機能的なデザイン。フロストミラーの反射で、神棚の中をやさしい自然の光で照らします。同じTPシリーズのシンプルな仏壇とも調和するデザインです。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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wakka(十勝岳)【21013014】
155,000 円
(155,000 ポイント)
壁面家具「moon」のデザイナー、野村悠氏とのコラボレーション第2弾。wakkaは、北海道の山並みをトレースした有機的な棚が、シンプルなミラーに映り込む機能的で個性的な壁面家具です。丸い「旭岳」と四角い「十勝岳」の2種類からお選びいただけます。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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