長崎県 佐世保市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
手焼きで仕上げた高島ちくわと「えそ」すり身天ぷら A226p 高島ちくわ(15本)・えそ天(6枚)詰め合わせ
![](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20230308/sd1_34413a9421ffea6ef5b0050a6c1220087913dd0e.jpg)
![](/img/icon/title/icon_search.png)
![](/img/icon/title/icon_search.png)
お礼の品について
容量 | 高島ちくわ15 えそ天6 |
---|---|
消費期限 | 製造日含む7日 |
アレルギー品目 |
特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません |
事業者 | 木村ちくわ 電話 0956-48-2998 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4721380 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 申込時期:通期 |
発送期日 | 決済完了から20日以内で発送 |
配送 |
九十九島近海で獲れた新鮮な「えそ」を
主原料にして作ったちくわと
同じ原料でできた天ぷらを加えてみました。
手焼きで仕上げた高島ちくわと「えそ」すり身天ぷら
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20191122/spdd_5b112698b44b4e8f250177e5cbdb0139bc069db4.jpg)
九十九島に浮かぶ島のひとつ高島で作られる「高島ちくわ」は佐世保でも愛される特産品の一つです。この高島ちくわを3代・60年以上にわたり製造販売してきたのが「木村ちくわ」です。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20191023/spdd_bfe8d426ad57acc39966e2fcecfa4c58c0017d7e.jpg)
高島は九十九島にある、人口200人余りの小さな漁師まち、その九十九島近海で獲れた新鮮な「エソ」や「アジ」を主原料に、昔ながらの製法で一本一本を丹念に手焼して、加工した名物「ちくわ」です。同じ原料を仕上げた「天ぷら」や「すり身」も人気の品々、また藁で巻き上げていた名残りで、現在はストローで巻いた蒲鉾「すぼ巻」は、今も懐かしい味わいを伝えています。海の恵みにひと手間かけた自慢の特産品「高島ちくわ」は生食でも、サラダ等の具として料理にも最適な逸品です。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/product/detail/form/details/20170920/pdfd_f0589e9203b1a58d7643d6377f837d446b225a6a.jpg)
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/product/detail/form/details/20170920/pdfd_85a7611a34ea732ae9b8394903e576fab6e190b9.jpg)
その他のオススメの品
お礼の品感想
食べたことない地方の方はいっぺん食べて
私自身長崎出身です。関東にいると柔らかい焼きちくわしか食べれません。
それはそれでおいしいですが、長崎のちくわは別格です。 こちらのちくわもすり身の味が濃く
周りは香ばしく焼き上げれている長崎のちくわでした。 特に関東の人は一回食べてみてほしい。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 地元やゆかりのある地域だから
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
クニヒコさん|男性|50代
投稿日:2022年10月10日 09:51
カテゴリ |
魚貝類
>
かまぼこ・練り製品
>
ちくわ
魚貝類 > かまぼこ・練り製品 > その他練り製品 加工品等 > その他加工品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- A226p
- 地場産品に該当する理由
佐世保市内の加工場において、加工を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの
佐世保市について
長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれた街です。
佐世保市の歴史は、泉福寺洞窟(瀬戸越)から明らかになります。約1万5千年前の石器が出土し、1万2千年前の層からは、世界最古の土器「豆粒文土器(とうりゅうもんどき)」が出土しました。
明治初期までは、人口約4000人の半農半漁の一寒村でした。明治19年に旧海軍「第三海軍区鎮守府」の設置が公布されると急速に発展し、明治35年に「佐世保村」から一挙に「佐世保市」となりました。
戦後は平和産業港湾都市として発展し、「造船」・「炭鉱」を経て、現在は製造業とともに、県北地域の商業・サービス業の中心となっています。
また、昭和30年に指定を受けた「西海国立公園」や平成4年オープンの「ハウステンボス」などのアメニティリゾートが整備され、毎年多くの観光客を魅了しています。
【面 積】426.06k㎡
【人 口】239,971人(令和4年1月1日現在 推計人口)
【世帯数】104,477世帯
【市の木】ハナミズキ
【市の花】カノコユリ
【隣接する自治体】長崎県(川棚町、西海市、佐々町、波佐見町、平戸市、松浦市)、佐賀県(伊万里市、有田町)
【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】
・入金確認後約2週間以内にお届けします。
・ワンストップ特例申請書は、下記までご送付ください。
〒857-0852 長崎県佐世保市干尽町1番42号 佐世保市ふるさと物産振興課
![](https://img.furusato-tax.jp/img/x/cities/image_r/42/42202.png)
長崎県 佐世保市