佐賀県 有田町
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日展会友 照井一玄作 白磁晩酌セット A40-133
お礼の品について
容量 | 【サイズ】 片口バオバブ:容量 約1合3勺 ぐい呑:径7×高3.5cm 木箱付 ※電子レンジ 〇 / 食洗機 〇 / オーブン × |
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事業者 | 岳窯 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5091676 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 入金確認後、2週間前後で発送します。(申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。) |
配送 |
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「片口バオバブ」1個と「ぐい呑」1個のセットです。
バオバブとはアフリカの特徴のある木です。
バオバブの木をイメージして形を作り片口に仕上げました。
「ぐい呑」は私が愛用しているものの1つです。小さくて可愛らしい作品です。
提供:岳窯
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チョイス限定
日展会友 照井一玄作 The Wave 有田焼 A250-29
250,000 円
アメリカ・アリゾナ州、グランドサークル、 バーミリオン・クリフ国定公園「ザ・ウェーブ」から、 あの雄大な模様を磁器で作ってみました。 下記のYou Tube 「有田陶芸協会 陶芸作家のアトリエ 照井一玄 The Wave」をご覧ください。 作り方、作品への思いも動画にしております。 併せて関連画像もご覧ください。 提供:岳窯
- 別送
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チョイス限定
日展会友 照井一玄作 月沙天目 茶碗 A350-6
350,000 円
金銀の輝き・神秘の窯変天目「月沙天目(げっさてんもく)」 一面に氷が張り始めた時のような結晶が銀色に散らばっています。 表面に光(太陽の光・スポットライト・懐中電灯の光)を当てると 金色の小さな粒々がキラキラと現れます。 漆黒の地に千変万化する月のように「金銀砂」が輝いています。 提供:岳窯
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チョイス限定
日展会友 照井一玄作 月沙天目平ぐい呑(げっさてんもくひらぐ…
70,000 円
金銀の輝き 神秘の窯変天目 「月沙天目(げっさてんもく)」 一面に氷が張り始めた時の様な結晶が銀色に散らばっています。 表面に光(太陽の光・スポットライト・懐中電灯の光)を当てると、金色の小さな粒々がキラキラと現れます。 漆黒の地に千変万化する月のように「金銀砂」が輝いています。 提供:岳窯
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日展会友 照井一玄作 有田焼 白磁 ボウル皿 ろくろ 深めのお皿 …
20,000 円
「今日はパスタだ!」
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日展会友 照井一玄作 有田焼 白磁 マグカップ ストレート たっ…
20,000 円
思わず口を寄せたくなるマグカップ♪
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日展会友 照井一玄作 有田焼 白磁 マグカップ 水の中 たっぷり …
20,000 円
思わず口を寄せたくなるマグカップ♪
- 別送
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日展会友 照井一玄作 白磁しのぎマグカップ A25-158
25,000 円
「しのぎ」とは刀の刃と背の間に走る突き出た稜線を言う。 たとえば刀の戦いで鍔迫り合いを「しのぎを削る」と言う様に使う。 現在では「しのぎを削る」とは互いに切磋琢磨する様子を言う。 このマグカップの彫線は1本1本手で彫っています。 これは新作です。今までのとは形をちょっと変えました。 窯元:岳窯(照井一玄作)
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日展会友 照井一玄作 白磁晩酌セット A40-133
40,000 円
「片口バオバブ」1個と「ぐい呑」1個のセットです。 バオバブとはアフリカの特徴のある木です。 バオバブの木をイメージして形を作り片口に仕上げました。 「ぐい呑」は私が愛用しているものの1つです。小さくて可愛らしい作品です。 提供:岳窯
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日展会友 照井一玄作 箸置 ゴールデンアンモナイト A25-10
25,000 円
【箸置き図鑑】 ≪ゴールデンアンモナイト≫ アンモナイトは今から1億年以上も前に生きていたが、今では化石でしかその姿、形も見ることは出来ません。 照井一玄が、アンモナイトに魅せられて焼き物の作品のモチーフに使い始めました。 はじめは壷や鉢の表面に模様として彫っていましたが、次第にアンモナイトそのものを形造るようになり、作られた作品です。 箸置きとしてかわいらしい大きさに作られたものになります。 その後、更に上絵の技法で金色に彩色されています。 提供:岳窯
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日展会友 照井一玄作 紛青ぐい吞 A30-336
30,000 円
晩酌にいいですね! コレクションにも!
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日展会友 照井一玄作 青白磁 平丼 水の中 A20-234
20,000 円
ラーメン丼に最適ですがご飯ものの丼としてもなかなかいいです。 「水の中」シリーズの商品はニス彫の技法を使い生地に彫を入れ、素焼き後施釉、更に青磁釉薬を溝に入れて本焼きをします。 他にも同シリーズの商品がありますので、揃えてみてはいかがでしょうか。 提供:岳窯
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日展会友 照井一玄作 青白磁コーヒー碗 水の中 A35-113
35,000 円
5種類あるコーヒー碗のうちの1つ「水の中」シリーズのコーヒー碗です。 提供:岳窯
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日展会友 照井一玄作 青白磁七寸皿 大河 A20-233
20,000 円
「一文字皿」のように限りなく平たい皿を目指した。ワンプレートとしても使いやすい皿です。 提供:岳窯
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- 自治体での管理番号
- A0040N133
有田町について
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」
佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。
美しい景観を 誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。
特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されています。
江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。
毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や 「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
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【有田焼ができるまで】
1:成形(陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。)
2:下絵付け(呉須で文様を描きます。)
3:施釉(磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。)
4:本焼(本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。)
5:上絵付(焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。)
6:上絵付焼成(赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。)
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●有田町へのご寄附につきまして●
同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)
佐賀県 有田町