肥前さくらポークロース詰合せC(とんかつ用、生姜焼き用、焼肉用)
お礼の品について
容量 | ・ロースとんかつ用:5枚 ・ロース生姜焼き用:500g ・ロース焼肉用:300g |
---|---|
消費期限 | 冷凍で製造日より30日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
お礼の品ID | 5209094 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご寄附入金確認後、1ヶ月程度 ※離島へのお届けはできかねます。何卒ご了承ください。 ※天候等により配送時期が変動する場合がございます。 |
配送 |
【対象者の要件】寄附金の使途に社会福祉法人佐賀いのちの電話をお選びいただき、2万5千円以上のご寄附をいただいた方
佐賀県内の登録農家で生産されており、専用飼料で育てられています。
特徴は、豚肉独特の臭みが少なく、肉質はやわらかい。
トンカツにすれば、旨味のある肉汁があふれてきます。
豚肉は、牛肉の約10倍以上ものビタミンB1が含まれる上、豊富なタンパク質が注目を集めています。
佐賀県では、ランドレース種を基礎に、病気に強い大ヨークシャー種と、肉質の良いデュロック種を掛け合わせた豚肉です。
※ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からの御寄附に対する返礼品等の送付について
平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。
提供:さが風土館季楽直販本店(佐賀市)
【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】
ロースとんかつ用:告示第5条第1号:佐賀県内で飼育された豚
ロース生姜焼き用:告示第5条第1号:佐佐賀県内で飼育された豚
ロース焼肉用:告示第5条第1号:佐賀県内で飼育された豚
「いのちの電話」とは
自殺を考えるほどの深い悩み・苦しみ・辛さを抱え、誰にも相談出来ずに孤独のうちにある方々がたくさんいます。私たちは、その様な方々と電話での対話を通して隣人として共に考えて行き、少しでもその方の心の支えとなる事を目的として活動を続けているボランティア団体です。
活動の歴史
「いのちの電話」の活動の源となる事の発端は1953年のイギリスにあります。
ある少女が初潮を病気と思い込み自殺をしたことを知った一人の牧師が、その事を悼み、電話相談に対応する組織を創設しました。その後、世界数十カ国に広がり、良き友、良き隣人として自殺予防にも貢献しています。
佐賀いのちの電話について ~ご寄附の使い道~
1998年7月佐賀市にて開局され、当初から24時間体制で開始、2002年5月に社会福祉法人として認可され、現在に至っています。
自費で研修を受け資格を取得したボランティア相談員が、現在も365日・24時間体制で1日も休む事無く相談を受け付け、活動を続けています。
その活動資金の捻出をするため、活用させていただきます。
活動内容
相談員は月2~3回以上の相談電話を担当。令和元年度の受信総件数は、1万6374件、1日45件
1、自殺予防相談電話・常設 0952-34-4343
2、佐賀県自殺予防夜間電話 0120-400-377(毎日23時~5時)
3、自殺予防いのちの電話 0120-483-556(毎月10日8時~翌8時)
4、コロナ禍フリー電話 0120-483-556(毎日16時~21時)
5、自死遺族支援「遺族のわかち合い」(毎月第4土曜日)
6、自殺予防公開講演会
7、自殺予防街頭キャンペーン (3月 自殺対策強化月間、 9月 自殺予防週間)
8、いのちの電話出前講座、いのちの授業
9、「いのちの日」チャリティーイベント・バザー
<受賞履歴>
2002年 佐賀新聞社会大賞
2019年 公益財団法人社会貢献支援財団社会貢献者表彰
その他のお礼の品
カテゴリ |
肉
>
豚肉
>
ロース
肉 > 豚肉 > 焼肉・バーベキュー 肉 > 豚肉 > セット |
---|
- 地場産品に該当する理由
佐賀県内で飼育された豚
NPO支援について
佐賀県のふるさと納税(NPO支援)は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。
いただいたご寄附は、その額の85%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。
佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。
佐賀県 NPO支援