2025年度の新茶の予約受付開始!!新茶にはビタミンCがたっぷりです。 【2025年新茶】<八女茶>走り八女新茶誉2本詰合せ【2025年5月発送開始】



お礼の品について
容量 | 走り八女新茶 誉 85g×2 |
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消費期限 | 1年間 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 有限会社 このみ園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4586434 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 期間限定(~2025年06月30日) |
発送期日 | 2025年5月初旬発送開始予定 |
配送 |
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2025年度の新茶の予約受付を開始いたします。
春夏秋冬
一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、移り変わっていきます。
古来より、「走り(初物)」を食すと、若返り 長く生きられると信じられてきました。
早い時期に摘まれたお茶には、一年で最もビタミンCが含まれています。
ビタミンCには抗酸化作用があり、昔の人の口伝にも通ずるところがあるようです。
「走り」と言われる早い時期に摘まれた新茶を厳選し、
香り・味・色ともに当家の誉れとなる新茶を御詰致します。
八女のさわやかな甘みと旨みをおたのしみください。
摘んだばかりのお茶=新茶には、ビタミンCが多く含まれています。
これからの季節、リフレッシュされたい時等、是非ご愛飲下さい。
(天然ビタミンCは時間と供に徐々に酸化し壊れていきます。)
また、当家で大正時代(1912年)に使用された「アールヌーボー※」調デザインを復刻し、伝統的なたとう紙に包んでお届けします。
★こちらの返礼品は準備出来次第の発送となります。
【5月初旬】の予定となっております。
※アール・ヌーヴォー(フランス語: Art nouveau)とは
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味する。
花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。
分野としては建築、工芸品、グラフィックデザインなど多岐にわたった。
(ウィキペディアフリー百科事典参照)
【原材料】
緑茶(福岡県産)
【保存方法】
直射日光を避け、常温で保存


カテゴリ |
飲料類
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お茶類
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緑茶(茶葉・ティーバッグ)
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- 自治体での管理番号
- 031-019
- 地場産品類型
8号ハ
- 地場産品に該当する理由
福岡県認定地域資源名:八女茶(告示第5条第8号ハに該当)
自治体からの情報
※寄付申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
八女市について
八女といえば、「八女茶」。
丁寧に育まれた美味しいお茶が自慢です。
栽培の歴史は600年にのぼり、温暖な気候を活かし、茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。
豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、なかでも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGI(地理的表示)に登録されました。
最高級の旨味と爽やかさは、国内のみならず海外でも楽しまれています。
市内の小中学校でも、「八女茶学」の学習のほか、急須で淹れたお茶の味が楽しめる「給茶機」が設置され、地元の子どもたちも身近に八女茶に親しんでいます。
八女市は県内2番目となる広大な面積を有し、中南部に平野、北東部には森林が広がっています。
古くから近辺農村地域の商工業の中心地であり、農業と伝統工芸の里として栄えてきました。清流矢部川の恵みを受けた農産物や地酒の生産に加え、手工業が盛んだったことから、市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。
その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。
これらの特産品は、八女市ふるさと支援寄附をいただいた方へのお礼の品としてお届けしております。
ぜひ八女の魅力をご堪能ください。
【期間限定の特産品(フルーツ)】
ぜひ味わっていただきたいのが、八女産のみずみずしいフルーツです。
博多あまおう・キウイフルーツ・みかん・ぶどう・梨など、旬ごとにお楽しみいただけます。

福岡県 八女市